(20.6.14) 四季の道 放置自転車情報

 放置自転車情報は以下のURLをクリックすると見ることができます。

http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20613?authkey=MZtSWSDoATA

 四季の道には相変わらず放置自転車が多い。ほとんどの場合が鎌取駅周辺で盗難に合いそのまま放置された自転車だ。
私は過去何回か放置自転車情報をこのブログで取り上げてきたが、継続することができなかった。

 放置自転車情報を提供する場合かなり問題点が多い。
一番の問題はそれが盗難にあって、その結果放置されたの否かの確認が面倒なことだ。
当然警察に通知して調べてもらうのだが、その場合私の住所氏名、電話番号、自転車の特徴、場合によったらその自転車の保護等をしなければならない。

 1台や2台の場合はそれでもできるのだが、毎日のルーチンワークとしてそれを行なうと、一日のかなりの時間をこの放置自転車の処理に追われてしまう。したがって長期間続けることができない。

 一時期、自転車共生会議Nさんと、放置されていた自転車を拾得物として警察に届けたが、これも日常的にするとなると、放置自転車を見つける都度、自動車で届ける体制を作らなければならない。
また拾得物の届けはかなり面倒だ。ボランティアでするのは無理がある。

 そんな訳で、放置自転車については、ここ1年余り見てみぬふりをしてきた。せいぜい倒されていた自転車を道の横に立てて置いておいただけである。

 しかし相変わらず放置自転車は減らない。本来は減らす対策をとるのが正解だが、それは私の手に余る。
そこで、情報としてこのブログに掲載することを再開することにするが、前回の失敗にかんがみ、今回は以下の方針で掲載することにした。

1. 情報は「放置自転車情報」とする。盗難か否かのチェックはしない。

2. 写真を掲載するが、記載する内容は ① 発見日 ② 大体の場所(「マップ表示」をクリックすると地図で確認できます) ③ 特徴 とする。

3. 写真情報は1年間そのまま残し、途中で自転車が消えても初期のままの情報とする(盗難自転車は乗り回されることが多く、特に場所は頻繁に変わるが、特別な場合を除いて記載の変更はしない)

4. 連絡先が記載されていても特別な場合を除いて連絡しない(前に連絡したら、「その自転車はもう使わないから、そっちで廃棄処理をしてくれ」と言われ対応に苦慮してしまった)。


 上記の方針で、情報だけを記載するようにしたのは、本気でトレースを始めるとそれだけでエネルギーが枯渇してしまうからである。
できるだけ簡単に手間隙をかけず、長期間続けられる方式とする。

 本件はあくまで、「放置自転車がありました」という情報を知らせるだけで、あとは当事者の判断にお任せする。

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(19.9.27)おゆみ野自転車共生会議 Nさん奮闘記 その2

 Nさんの奮闘が続いている。四季の道やその周辺から「盗難・放置自転車」を一掃して住みよい街づくりをしようと懸命だ。
8月24日に、四季の道に放置されていた自転車38台を「拾得物」として千葉南警察署に持ち込み、盗難・放置自転車一掃したことはすでにブログで取り上げた。

 その後の措置については千葉市千葉南警察署、そしてNさんが所属する「おゆみ野自転車共生会議」との間で協議を持って、決めることになっていた。
協議は9月2日におこなわれ、千葉市の緑土木事務所が積極的に回収してくれることを約束してくれたという。

 その後の経緯を見てみると、緑土木事務所が約束を守って積極的に対応してくれているが、制度の制約警告書を張ってから1週間は自転車を動かせない)もあり、乗り回し自転車の弊害は相変わらずだ。
私が知っている限りでも常時5~10台近くの自転車が四季の道に放置されている。

 このためNさんが所属するおゆみ野自転車共生会議ではより効果的な方法を検討した。

 Nさんアイデアマンである。前回は盗難・放置自転車を「拾得物」として届けることを考案したが、今回はおゆみ野自転車共生会議として『盗難・放置自転車を発見しだい、すぐに警察に通報する仕組み』を考えている

 実は、自転車は見ただけではそれが「盗難自転車」か「放置自転車」かの区別はつかない。「盗難自転車」か否かは警察で「自転車登録」の検索をし、盗難届けの有無を確認してからはじめて、区分がつく。検索は警察しかできない。
その結果「盗難自転車」は警察の管轄になり、「放置自転車」は市の管轄になる。

 従来は「盗難・放置自転車」を見かけると、市の緑土木事務所に第一報をあげるようにしていたが、それを警察にあげる仕組みに変えようと言うものだ。警察ですぐに「自転車登録」の検索をしてもらうことで、すばやく盗難自転車を所有者に返せるのではないかと考えたのである

 実際、南警察署の地域課は「放置・盗難自転車を見かけたら警察にすぐに通報してほしい」と言っており、共生会議のメンバーが実際に通報したところすばやく対応してくれたという。
この結果を受けおゆみ野自転車共生会議としては、アンケート調査を行い、また第一報を警察に通知させるための看板の設置を検討している。
 なお、南警察署管内の盗難自転車の届出件数はうなぎのぼりに増えているようだ。18年度201台だったものが、19年度は7月までで、354台になっている。やはり盗難自転車をほっておくわけには行かない状況なのだ。

 緑土木事務所千葉南警察署、それにおゆみ野自転車共生会議が真剣になってこの問題に取り組んでおり、近い将来よい結果が生まれることが期待できる状況になってきた。

 そしてこうした会議をコーディネイトしてくれたのは市民ネット福谷議員であり、政治と行政と市民のよいネットワークが今生まれようとしている。
 

 なお、本件と関連のある記事は以下の通りです。
 おゆみ野自転車共生会議 Nさん奮闘記

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(19.8.31)なさけ

 おゆみ野自転車共生会議のNさん奮闘については前に記載した。
おゆみ野の遊歩道四季の道中の道おゆみの道)から、盗難・放置自転車がほぼ一掃された件である。

 Nさんの熱意が、千葉南警察署長市民ネットワーク川本県議福谷市議の賛同を得て、盗難・放置されていた自転車を、「拾得物」として千葉南警察署が受け入れてくれたのである。全部で38台だった(うち6台はゴミとして処理)。

 こうしてNさんの努力で一旦は四季の道から消えた盗難・放置自転車が今再び、非常に悪い形で復活しつつある

 現在の盗難・放置自転車は3~4台であるがその放置のされ方が信じられないほど悪質なのだ。暴力的といったほうがよい

 有吉中学校と有吉小学校の間の道路下の側に放置されていた自転車は、サツキの植栽の上に放リ投げられていた
置いてあったり、倒されていたのではない。植栽の上にわざと放リ投げられていたのである

 たとえ盗んだ自転車といえどもこの場所まで利用させてもらったはずだ。物に心はないとはいえ、日本人の伝統的感性からすれば、自転車に感謝することはあっても、粗略に扱うことはしないものである。

 さらに問題なのは、サツキの植栽の上に自転車を放り投げれば、植栽が痛んでしまうことだ。剪定をしながら長い年月をかけて大事に育ててきたサツキのことを、なんら考慮しないのは信じがたい。

 しかし私が本当に愕然としたのは、この自転車を私が発見した朝の7時半ごろまで、誰も自転車を植栽の上から下ろそうとしなかったことだ。自転車もサツキもまったく目に入らないみたいだ。本当にそれでいいのだろうか。

 この自転車は植栽から降ろして横において置いたのだが、翌日にはその場所から消えていた。私はこの自転車に心底同情した。
日本人が持っていた道徳心はどこにいってしまったのだろうか

 しかし、これだけにとどまらないのだ。そばら公園の放置自転車は前のかごをわざと壊してあった。KS電気の近くの公園の放置自転車はタイヤのチューブが引っ張りださえていた。
盗むだけでなく、乗り捨てたあと、わざと自転車を壊すのだ
なぜそんなことをするのだ」天を仰いでしまった。

 以前、扇田小学校の校門の前の道おいてあるプランターが蹴飛ばされて花と培養土が四季の道に散乱していたことがあった。そのときそれを見つけた校長先生が言った言葉を思い出す。
花には何の罪もないのに、このようなことをする人は『なさけ』ということを知らないのだろうか

私も同じことを言おう。
自転車には何の罪もないのに、この人たちは『なさけ』ということを知らないのだろうか

 (現在Nさんは、この3~4台の自転車について千葉南警察署と話し合いをしているが、9月2日に予定されている4者会談(おゆみ野自転車共生会議、千葉市、緑土木事務所、千葉南警察署)までは結論がでそうもないという。

 投げ出されたり壊されたりしている自転車の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19830

なお、本件と関連するブログは以下のとおり
おゆみ野自転車共生会議 Nさん奮闘記

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(19.8.25)おゆみ野自転車共生会議 Nさん奮闘記

 信じられるだろうか、おゆみ野の遊歩道四季の道中の道おゆみの道)から、盗難・放置自転車がほぼ一掃された

 おゆみ野自転車共生会議Nさんの熱意が、千葉南警察署長市民ネットワーク川本県議福谷市議の賛同を得た。
この24日に盗難・放置されていた自転車を、「拾得物」として千葉南警察署が受け入れてくれたのである。

 ご存知だろうか。盗難・放置されていた自転車は、今までは盗難自転車か放置自転車のどちらかで、拾得物としての概念はなかった。
拾得物」はNさんの発案である。

 当初、千葉南警察署では「自転車が落ちていたなんて聞いたことがない」と戸惑っていたが、千葉南警察署長と川本議員・福谷議員との話し合いで「拾得物」としての引取りを了承してくれた。
住民の方が困っているのに、見過ごすわけにはいかない
千葉南警察署が英断してくれたのである。

 今回千葉南警察署に持ち込んだ自転車は38台だったが、残念なことに内6台はほとんど自転車のていをなしていなかった。
盗難・放置された自転車の中には、サドルやチェーンや、車輪が壊されていたり、なくなったりしている。
こおした自転車は本人確認もできない状況だったんで、千葉市と相談してゴミとして処分することになるという。

 しかし、残りの32台は本人確認もでき所有者に返却できそうだ。
よかった。盗難・放置自転車を所有者に返せる」Nさんの喜びの声だ。
しかも今回の千葉南警察署の取り扱いは非常に好意的で、従来の1件1書類方式でなく、添付書類方式を認めてくれたので、事務処理はとてもスムーズだったという。
 
 ただし、今回は特別措置だ。警察としてもゴミを持ち込まれては困る。今後の取り扱いについては、9月2日に千葉市南警察署緑土木事務所おゆみ野自転車共生会議4者会談が開かれる予定になっている。その中で、今後発生する盗難・放置自転車をすばやく持ち主に返却できる体制を検討したいものだ。

 しかし、「拾得物」としての自転車を回収するのも大変だった。Nさんのワゴン車に積んで南警察署の持ち込んだのだが、一回で3台程度しか積むことができない。都合11回、走行距離90kmかけて持込をしたのだが、おゆみ野の遊歩道は実に広い。朝から初めて夕方までかかってしまった。

 私も、従来から盗難・放置自転車に悩まされていたので、Nさんに協力して二人で回収作業をおこなった。
これで、とりあえず遊歩道から盗難・放置自転車が一掃されたのでお祝いしましょう」二人でフラッペを食べて労をねぎらった。

 だが、これは本当の手始めだ。今後とも新たに発生する盗難・放置自転車をいかになくすかは今後の課題だ。

 それでも今日はこの偉大な一歩を祝おう。そして感謝をしよう。

千葉南警察署長、川本県議、福谷市議。市民のためにひとはだ脱いでくれてありがとう。おかげでおゆみ野の遊歩道から犯罪の臭いが消えました

今回の作業の写真を掲載します
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19824

なお、本件と関連のあるブログは以下のとおり
おゆみ野自転車共生会議の動き

 

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(19.8.22)おゆみ野自転車共生会議の動き

 「市民ネットワーク・みどり」が主催する「おゆみ野自転車共生会議」の動きが活発だ。この会議ができたのは市議会議員の福谷章子氏が主催する掲示板に書き込まれた「鎌取駅駐輪場問題」が発端らしい。
 その後、おゆみ野地区の自転車問題全般を取り上げる会議として発展をしているのだが、この会議の一部門として「盗難・放置自転車対策」があり、私の知り合いのNさんが担当している。

 そのNさんが、この「盗難・放置自転車対策」を奇想天外な方策で解決を図ろうと奮闘している。盗難・放置自転車を「拾得物」として警察に届け、四季の道から盗難・放置自転車を一掃しようということだ。ちょうどお金を道で拾ったので届けたのと同じ感覚になる。

 実は先日(20日)、Nさんと私は四季の道に放置されていた自転車3台を南警察署に「拾得物」として持ち込んだ。
自転車が落ちていたので届けにきました
拾得物担当の会計課は、目を白黒してしまった。放置自転車が拾得物で届けられたことは過去になかったようだ。
上司に相談させていただきたい

 盗難・放置自転車については、私もかなり対処してきたので良く知っているのだが、今までの取り扱いのルールは、盗難自転車だと警察が担当であり、放置自転車だとその区域の担当部署(四季の道であれば緑土木事務所)が対応する。
 盗難と放置についてはルールがあるが、拾得物としてのルールはない。

 Nさんが何度も「拾得物」としての取り扱いをしてほしいと要望したなので「今回の3台は一応拾得物として手続きしましょう」ということになった。それから約2時間あまり手続きに時間を要した。警察の手続きには時間がかかる。

 Nさんとしては四季の道に盗難・放置してある約40台の自転車を、南警察署に全部「拾得物」として届け出るつもりであったが、今現在、南警察署からストップをかけられている。
市と緑土木事務所等との間でのルールを明確にするまでは、拾得物としての持込は待ってほしい」というものだ。

 ルールを変えることはとても難しい。特に法律等で取り扱いのルールがある場合は、ルールそのものを変えなければならない場合もある。
この場合は市民ネットワークの川本県議や福谷市議が応援してくれそうだ。

 Nさんは、このようにして問題のある盗難・放置自転車対策に風穴を開けようと日夜奮闘している。私はNさんへの友情出演だ。

この記事と関連するブログは以下のとおり
盗難自転車対処法

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(19.8.4)盗難自転車対処法

 盗難に会い、後に放置された自転車(盗難・放置自転車については、個人的に問題解決をはかろうとし努力をしてみたが、個人の限界をこえており、また体調も悪化したので現在は対応をやめている。
 その経緯はブログ(ブログをクリックすると前回の記事がでます)に記載した。

 現在私が現在おこなっていることは、倒されている自転車を起こし、道の端に置いておくことだけである。
 私としては、この問題は地域・学校・警察が協力して対応しないと解決できないと悟ったのだが、地域等の動きがなく、あきらめていた。
こりゃ、駄目だ。考えると胃が痛む

 ところが先日、知り合いのNさんから「盗難自転車問題を地域やその他関係者で取り組みをする必要性を認識して、対応策を考える会議を開催する」と言う話をきいた。

 それならば、私がこの問題にいままで対処してきたノウハウを公開し、Nさんたちの活動に役立てるならそれにこしたことはないと考えて、今回ノウハウ集を掲載することにした。

(ノウハウ一覧)

1. 鍵をかけ忘れた自転車が盗難にあった場合は、乗り逃げの可能性が高く、乗り逃げスポット実際はいくつかの場所がある)を注意深く探すと発見できる。
 一方、鍵をかけてありながら盗難にあった新しい自転車は、専門の窃盗団により盗まれた可能性が高く、この場合はおゆみ野界隈を探しても発見できない。

2. 四季の道界隈に放置されている盗難・放置自転車は、鍵がかかっておらず、ほとんどの場合道に倒されている(現在立っている自転車は私が立てたので当初は倒れていた)。したがって、見れば盗難・放置自転車とすぐ分かる。

3. 盗難自転車の管轄は警察で、一方四季の道界隈の放置自転車の管轄は緑土木事務所になっている。したがって連絡も、盗難自転車として連絡するか放置自転車として報告するかで異なる。

4. 放置自転車の場合は、緑土木事務所の担当者が、一種の警告書を自転車に貼り付け、約2週間後にそのままになっている場合は回収をはかるシステムになっている。
 ただし、実際は盗難・放置自転車は乗り回しをされるため、警告書を破かれて、他の場所に移動されている場合が多い(動く自転車の場合はこれがほとんど)。

5.盗難・放置自転車は時間がたつにしたがって、サドルやチェーンを壊される。その結果乗り回されることがなくなるが、自転車そのものの機能も失われており、本人に連絡しても廃棄処理をしてほしいとの返事が多い。
そっちで、どうにかしてください」これが通常の返事。

6. したがって、盗難・放置自転車問題の最大のポイントは時間との勝負で、時間がたてば壊された自転車を廃棄するほか手はなくなる。

(1) 盗難にあった場合の本人の対応策
① すぐに、盗難スポットの近辺の探索をおこなう。当日が一番良く、それがだめなら翌朝、朝一番に盗難スポットの探索をおこなう。

② それでもみつからない場合は警察に届けておくが、時間がたって見つかっても壊されて使い物にならなくなっている場合が多い。

(2) 組織的対応

① 自転車には千葉県警の防犯登録の標識か、ジャスコ等の登録があるので、見つけ次第本人に連絡するのがよい。ただし、千葉県警の防犯登録にアクセスできるのは警察官だけのようなので、一般の人は警察に連絡することになる。

② 警察への連絡は手間隙が大変で、場合によっては立会いも必要になる。現状のように盗難・放置自転車がいたるところにあると、そのための対応だけで一日のほとんどの時間をとられてしまう。さらに毎回発見者の住所・連絡場所等を伝えるのもやってみると実にわずらわしい。

③ したがって、ほとんどの人があまりの煩雑さに悲鳴を上げて、特別な理由がない限り警察への連絡をやめてしまう。
ばかばかしい。なんで人の自転車のためにこんなに努力しなければならないだ。鍵ぐらいかけておけ」これが本音。

7. 組織的対応の要点

(1) 地域・学校・警察の三者で盗難自転車対応組織を作り、実務はボランティアに委託する。
 盗難自転車の発見者はすぐに警察に報告する。警察はこの組織からの報告の場合、すぐに防犯登録の検索を行い、組織に情報をフィードバックし、組織から本人に連絡をとる。一時的に自転車を保管する必要がある場合は、組織の担当者の近くにおいておく。
組織が盗難自転車の対応を、警察の委託を受けておこなうことができるようにするのがポイント

 ただし、実際はこの組織を作るのがとても難しい。政治的な決断がないとできないと思う。
 

(2) 盗難自転車のほとんどは、夕方から夜半にかけて鎌取駅駐輪場で盗難に会うので、この時間帯のチェックをおこなう。不審者は見ればすぐに分かる(鍵のかかり具合をチェックして歩いている)。

 ただし、夜半パトロールをするのは実際には大変なので、この場合は防犯カメラを設置し、組織でチェックする方式のほうがよい。

 ただしこれも防犯カメラを設置すべきか否かでもめることが多く、政治的決断がいる。

(3) 盗難スポット

 8月3日現在の四季の道の盗難・放置自転車は全部で16台。
 集中して存在している場所は以下のとおり


・春の道のさくら公園から、春の道公園・春の道橋まで 9台
・春の道そばら公園周辺                    3台
 

 四季の道で盗難・放置自転車を探す場合は、上記の盗難スポットを探索すると発見する可能性が高い。

                                          

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(19.2.2)盗難自転車レポート

Photo_24  四季の道周辺での、盗難され、その後放置されてる可能性の高い自転車の実数報告をいたします。 

                                                                  

  • 春の道公園周辺   7台
  • 小谷小学校周辺    2台
  • そばら公園周辺    1台

 特に春の道公園周辺での盗難・放置自転車の多さが目を引きます。ここでは単に盗難・放置するだけでなく、一部の自転車はわざと壊されており、暴力的な衝動を自転車にぶつけているのではないかと思われます(写真の自転車は、がけの斜面に投げ出されてあったものを、私ががけ下に下ろして立てかけたものです)。
 また春に道公園内のグランドの入り口の自動販売機が以前倒され、中身が散乱していました。
 そうした意味で春の道公園は、夜間、かなり危険な状態になっています。

 今後このような状態が続くと、より悪質な犯罪に発展する可能性があります。早めに犯罪の芽を摘んでおかなければこの地域の住民にとっても、またこのような行為を繰り返している本人にとっても危険だと言えます。

 春の道公園周辺の自転車盗難・放置に関して何か知っていることがありましたら、コメント欄等を通じて情報の提供をお願いいたします。どのような情報でも結構です。
 私のほうで取りまとめて、千葉南警察署の方に相談いたします。

 なお、今回確認した盗難・放置自転車については、千葉市緑土木事務所の方に、撤去の依頼をいたしました。

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(19.1.25)僕は怒ったぞ

Photo_19  若かった頃はよく切れて怒ることが多かったが、年を重ねるにつれて怒りを抑えるようになり、50歳を過ぎる頃からはまったく怒らなくなった。 私の現職時代の仕事は、一種の査察官のようなものだったがよく「仏の○○さん」とかいわれて、私が査察に入ると、相手は実にほっとしたような表情を浮かべていた。
 しかし、まったく怒らないというのも問題で、やはりこうしたものはバランスの問題だと思う。そして今回は本当に怒ってしまった。

 何を怒っているのか。盗難自転車の多さにである。私は盗難自転車(その後放置されているので通常は放置自転車と呼ばれる)については、定期的に千葉市緑土木事務所に報告して、撤去作業をしてもらっている。2日前にも3台の盗難=放置自転車の報告をしたばかりなのに、昨日四季の道に新たに3台の盗難=放置自転車が出現していた。

 これではいつまで経っても埒があかない。いくら緑土木事務所の方が撤去しても何の意味もない。放置された自転車は最初はサドルがぬかれ、チェーンがはずされ最後はガラクタになって四季の道を汚す。そうなると撤去すら難しくなる。

 今回は、私は断固としてこの盗難=放置自転車と戦うこととした。実はこれをやめさせるためのかなり有効な方法があることをテストしたことがある。私の家の近所でもこの盗難=放置自転車が頻繁に発生していたので、その対策として自転車に以下のような警告ビラをつけてみた。

  • 地区の住民の皆さんに「盗難自転車対策」の協力依頼
  • 最近この近くで自転車を乗り逃げし放置している常習犯がいます
  • 見かけられましたら千葉南警察まで通報をお願いします
  • おゆみ野盗難自転車防止委員会

 この警告ビラの効果は絶大で、その後、私の近所で盗難=放置自転車の発生はぴたりとなくなった。
 実行犯の心理を推察するとその理由がわかる。もしその人が社会的な地位のある人であれば、新聞種にでもなればその地位が失われると考えるはずだ。前に市会議員で盗難自転車を乗り回して失職した人がいる。サラリーマンであれば失業するかもしれない。学生のような社会的地位が高いとは言えない人でも最悪退学処分を覚悟しなければならない。
 だから通常のリスク感覚を持った人であれば、このビラを見れば「ヤバイ」と思ってやめる。もともとこの種の人は、駅前の鍵をかけていなかった自転車を単にちょっと借りてきたくらいの感覚なので、住民の目が光っていることが分かれば止めるものなのだ。

 今まで私は盗難=放置自転車が近所からなくなれば良としていたが、今回は完全に怒ったので四季の道から一掃することとした。盗難=放置自転車に警告ビラを見つけ次第はるのだ。
 地域社会の崩壊はちょっとした犯罪を放置することから始まる。ニューヨークのジュリアーニ元市長は「ささいな犯罪を見逃さないことが都市再生の第一歩だ」といっていたと今回はみょうに肩に力が入ってしまった。

なお、おゆみ野についての概要を知りたい方は以下のホームページが便利です。
http://www6.plala.or.jp/tanabehp/

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(19.1.15)放置自転車解消策はあるか

 四季の道の清掃をしていてとても気になることの一つに放置自転車がある。正確に言うと誰かが乗り逃げしてそのまま放置自転車になったと思われるものがほとんどだ。鍵が壊されているか、かかってないのが普通で、かなり新しい自転車が多い。

 おゆみ野地区担当の土木事務所は「緑土木事務所」でここで放置自転車の対応をしていると聞いたので、以来放置自転車を発見すると、写真と地図を添えて1週間に1回連絡している。

 土木事務所は当該自転車に黄色の紙をはって、2週間程度様子を見てそのままの状態がつづく場合は自転車を回収をしている。

 この制度はそれなりに有効なのだが、残念なことにいくつかの弱点があることに気がついた。問題なのは、① 黄色紙が貼ってあり、放置自転車と分かるため、また誰かが紙をはがして乗り回して放置を繰り返すこと、② 回収するまでに期間があるため、だんだんと自転車が壊されていくこと(特にサドルがなくなる)である。

 この結果持ち主が判明しても、そのときは自転車が使い物にならなくなっている場合が多い。放置(盗難)自転車の問題はすぐに持ち主を判明させることが大事だと思う。

 そこで放置自転車と思われ、緑土木事務所に報告した自転車の写真をこのブログにも掲載しておくことにした。特に新しい自転車については効果が期待される。

(1) KS電気(株)近くの公園の秋の道に1週間程度置いてあります。    子供用の自転車

(2) 有吉中学校の前のアパートの横の道路。数ヶ月前からあり。近藤という名前が記載されている。

(3) ジャスコから夏の道に向かっている太鼓橋の下。

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