(22.3.3)バンクーバー・オリンピックの勝ち組と負け組

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 2週間にわたって開催されたバンクーバー・オリンピックが終わった。私はスポーツそのものの愛好家だからオリンピック放送はずいぶん楽しませてもらったが、一方で寂しさも隠しきれない。

 日本選手の活躍がいま一つで、特に体格がさほど変わらない韓国や中国の選手の活躍を目の辺りにすると、「なぜ、日本はこんなに弱いのだろうか」という気持ちになるからだ。

 今回のオリンピックで明らかな勝ち組カナダ、アメリカ、韓国で、一方明らかな負け組ロシアそして日本だった。

 カナダは主催国として金14個という最多のメダルを獲得したし、アメリカは今まで冬の大会では今一歩だったが、今回は総メダル数37個と最多の獲得数だった。
隣の韓国金6、銀6、銅2と堂々たる成績で、国別メダル数でも5位なのだから、必ずしも冬季に強いと思われていなかった韓国の成績には目を見張る。

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 一方惨憺たる結果だったのはロシアで、かつては「冬季オリンピックといえばソビエト」と言われていたほどの強豪国だったのが、今回は金3つの11位だった。
メドベージェフ大統領は頭に血が登り「責任者は辞表を書かなければならない。できないというなら手助けする」といかにもロシア的表現で怒りを爆発させた。
次回の開催地ソチのロシアが、主催国レースで打ち負かした韓国に大きく遅れをとったのだから、「あわせる顔がない」ということだろう。

 日本も明らかな負け組といえる。橋本聖子団長は長野のメダル数10個を目標にしたが、半分の5個であり、何より金メダルがゼロだったのが敗北を象徴している(長野では金5個だった)。

 さすがに鳩山総理が見かねて「として何か積極的に強化すべきところがあれば、考えて行きたい」と述べたが、私の気持ちとしてはメドベージェフ大統領のようにより直截な表現をしてほしかった。

日本は弱すぎる。この原因を分析し適切な対処をしない限り、日本のオリンピックに未来はない」私だったらそう言いそうだ。

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 日本の冬のスポーツ界が低迷する原因は次のように言われている。

① 過去ウインタースポーツを支えてきた企業の業績悪化や倒産で、選手が十分な練習ができる環境にない

注)ニッカウィスキー、池崎工業は廃部、拓銀は倒産、雪印乳業はジャンプだけを残して他は廃部

② 企業スポーツに変わる国家のサポート体制が弱い。

注)北京五輪前の1年間の強化費
・ドイツ 274億、・アメリカ 165億、・英国 120億、・中国 120億、・日本 27億

③ スポーツ選手に対する制度的な報奨金や年金の仕組みがない。

注)韓国の国家報奨金
・金 4000万ウォン(約320万円)
・銀 2000万ウォン(約160万円)
・銅 1000万ウォン(約80万円)

韓国の物価水準は日本の約半分だから、実質のイメージは日本円を倍にすると合う。またこの他にスポンサーや競技団体からの報奨金もある。

 韓国の年金制度
・国際試合で110ポイントを獲得すれば、月100万ウォン(8万円)
 なおオリンピックの金メダルを獲得すると80ポイント


④ スポーツ選手の中にオリンピックの代表が国を代表して参加しているとの意識が低く、個人の競技と思っている傾向が強い。

注)男子ハーフボードの国母選手の場合を見ると分かるが、服装は個人の自由だとの意識で、国家の代表だとの意識はなかった

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 以上のような要因がすべてからまって日本選手が活躍できない状況を作り出している。
最初に言えることは、かつてのように企業スポーツに頼ることができないのだから、早急にそれに代わるシステム作りをしなければ、選手は十分な練習もできない。
スポーツ省を新設して育成環境を整える必要がある

 また日本選手は国家を代表してメダルの獲得に努力してくれたのだから、それに対する報奨金や年金の支給は当然のことといえる。
これほど日の丸を背負って努力してくれる人は、オリンピック選手とサッカーのワールドカップに出場する選手ぐらいだ。
不要なダムや熊が遊ぶ高速道路を作るよりよほど生産的だ

 選手の意識も重要で、所詮個人競技だと思うと最後の最後で力を発揮できない。日本が概して団体競技女子スケート団体追い抜き、陸上400mリレー等)に強いのは、自分が失敗すれば他に迷惑がかかるからと思って奮闘努力するからで、これは日本人の性格といえる。
この日本人の性格を生かしたメダル獲得方針も大事だ

 オリンピックはギリシャの昔から戦争に代わる国別の力比べだった。この力比べに負けることは国民の意識を沈滞させる。
どうせ、俺たちは弱いんだ。努力なんて止めよう

 そうした気持ちに陥らないために、韓国や中国並みの成績が取れるように国家は選手が努力できる環境を整えてほしいものだ。

注)画像はすべてNHKの放送を録画したもの。


 

  

 

 

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(22.2.28) バンクーバーオリンピックが終わろうとしている。

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 バンクーバーオリンピックも今日(17日)を含めあと2日になった。
私はスポーツそのものが好きだからオリンピック放送はずいぶん楽しませてもらったが、一方でやはり寂しさは隠せない。

 日本選手の活躍が今一歩で、前回荒川静香選手が金メダルを取った女子シングルのフィギアでも、浅田真央選手が銀メダルになってしまった。
真央ちゃんも泣いていたが私も泣いた。

 私は前回のブログ22.2.3)で「バンクーバーオリンピックはトリノ並みか」という記事を書き、具体的には「やはり今回のバンクーバーオリンピックは良くて金・銀・銅がそれぞれ1個ずつくらい、悪いとトリノのようにメダル1個に成りそうだ」と予想した。

 実際は銀3、銅2で、メダルにウェイトをつけて評価してみると(金に3点、銀に2点、銅に1点)、予想は最高で6点だったので、今回は8点となって予想をうわまわったものの、しかし何とも寂しい

 この寂しさは「どうして日本はこんなに弱くなってしまったのか」という気持ちから来ている。
長野オリンピックでは金5、銀1、銅4の堂々たる成績だったが、その後ソルトレイクシティーでは銀1、銅1になり、前回のトリノでは金1だった。

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 1998年以降日本は凋落したのだが、最大の理由は企業スポーツの退潮ではなかったかと思っている。
日本で冬のスポーツを支えていたのは雪印乳業のような北海道の企業だったが、その雪印乳業は2000年の集団食中毒事件、2002年の雪印牛肉偽装事件を起こして企業そのものの存続が危ぶまれる事態になってしまった。

 かつて大倉山白馬ジャンプ用シャンツェを造成して寄贈し、雪印杯という伝統あるジャンプ大会を開催していたのが雪印乳業だったのだから、この企業の退潮はそのまま日本ジャンプ界の退潮につながっている。

注)雪印杯は今も存続している

 今回のバンクーバーのジャンプでは37歳葛西選手が一人気をはいていたが、葛西選手は一昔前の選手で、外国ではアマンのような二十歳前後の若者が活躍している。
何か日本は年寄りが懸命にスポーツを支えているのが実情だ。

 また雪印だけでなく他の冬のスポーツを支えていた企業も軒並み経営の合理化に迫られ、日本独自のシステムだった企業スポーツが一部を除いて今消えようとしている。

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注)企業スポーツの選手は通常午前中だけ勤務をして、午後は練習に励んでいた。今はこうした恵まれた選手は少なくなり業後にしか練習できないようだ。


 企業スポーツに変わる形態として世界的に認知されてきたものが、チーム形式だ。
今回女子フィギアで優勝した韓国のキム・ヨナ選手はチーム・ヨナというコーチ、トレーナー、振り付け師と一体となった体制でカナダでトレーニングをしていた。
日本では水泳の北島康介選手がこのチーム編成をしている。

 ただしこのチーム編成はトップ選手しか可能でないから、それ以外の選手を育成する手段を考えないと、日本スポーツ界の低迷は続くだろう。

 隣の韓国を見ると、金6、銀6、銅2個を取って国別でも堂々の5位になっている。
人口が日本の半分以下で、肉体的特長が似かよっている韓国がなぜこれほどまでに強いのか、日本は韓国の強さをまじめに研究する必要があるだろう。

注)映像はすべてNHKの放送を録画したもの。

 

 

 

 

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(22.2.3) バンクーバーオリンピックはトリノ並みか!!

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(wikipediaより転載

 バンクーバー・オリンピック2月12日から2月28日までの17日間に渡って開催される。カナダで2回目のオリンピックだが、バンクーバーは今まで開催された都市の中で際立って人口が多く213万人の都市だ。

 日本選手の活躍が期待されるが現実は相当厳しく、前回のトリノ大会並みの結果になりそうだ。
前回はマスコミがいやがうえにもフィーバーし、世界最大規模の取材陣で臨んだが、結果は荒川静香選手の金一つで、他に4位が5つという成績だった。

 地元のイタリアの新聞は「日本の取材陣が何もすることがなく、昼間からバーで酒を飲んでいた」と揶揄していたが、さすがに今回はマスコミも慎重になり、前回のようなちょうちん記事は書かなくなっている。

注)NHKも現地にスタジオを設けてメダリストの話を聞く手はずだったが、いくら待ってもメダルがとれず、4位の選手を呼んでは時間つなぎをしていた。

270pxmao_asada_2008_world_champio_2    今回メダルが確実に期待できるのは浅田真央選手安藤美姫選手といった層の厚い女子フィギュアスケートだけで、それも韓国のキム・ヨナ選手といった強敵がいるから確実に金メダルだともいえない。

 男子はシングルで高橋大輔選手織田信成選手といった一流の選手はいるが、世界に強豪がひしめいているのでメダルが取れたら御の字だろう。

 かつて日本のお家芸だったスキー・ジャンプ陣は時にフロックのように上位に入賞することがあるが、かつての舟木葛西のような圧倒的な強さがない。
信じられないことに往年の名選手、37歳の葛西選手が6回目のオリンピック出場なのだから、日本ジャンプ陣は若返りに失敗しており、個人も団体も銅メダルすら難しそうだ。

 スピードスケートはかつて清水宏保選手が長野で500mで金メダルを取ったが、今回は断トツの選手がいない。
500mでは長島圭一郎選手加藤条治選手及川佑選手といったトップクラスの選手は居るのだが、韓国のイ・ガンソク選手といった本命はいないので、メダルに手が届いたらこれも御の字というところだろう。

 ノルディック複合はかつて荻原健二選手がいた頃は金メダルを取っていたが、現状は低迷の一言に尽きる。最近渡辺暁斗選手がワールドカップ15戦で3位に入ったが、この程度でメダルが狙えると思うのは間違いだ。

 女子モーグルの上村愛子選手には期待したいのだが、このところ成績が不安定だ。オリンピックに向けた調整に失敗しているので残念ながらメダルは難しいだろう。

 やはり今回のバンクーバーオリンピックは良くて金・銀・銅がそれぞれ1個ずつくらい、悪いとトリノのようにメダル1個に成りそうだ。
どうやらあまり日本選手に期待せずにオリンピックそのものを楽しむのがいいのだろう。

(写真はいづれもWikipediaから

 

 

 

 

 

 

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(21.5.9) 金融恐慌と大リーグバブルの崩壊

Images7_3    5月5日毎日新聞米大リーグの実に興味深い記事が掲載された。
それによると「世界的な経済危機が・・・右肩上がりで数字を伸ばしてきた大リーグにも影響を与え、昨年より選手年俸総額や観客動員数が減少する球団も出てきた」という。

 実は大リーグは昨年まではわが世の春を謳歌しており、毎年大リーグ全体の収益は増加し、その結果選手年俸も止まるところを知らなかった。
たとえばここ3年総収益の推移を見ると、06年 52億ドル(5200億円)、07年 61億ドル(6100億円 +17%)、08年 65億ドル(6500億円 +7%という具合だ。

 大リーグの収益は、入場料収入、放送権収入、商標権収入、スポンサー収入、グッズ収入等からなり、太宗は入場料収入で、全体の5割程度を占めている。


 各球団はこの入場料毎年値上げし、それでも観客数は増加していた。 しかし昨年のリーマン・ブラザーズの倒産を契機に(それ以前から影響はあったが)、入場者数に急ブレーキがかかってしまった。
07年の大リーグの総入場者数は7950万人08年7621万人となり、約4%の減少になった。

 この傾向は本年になっても続いており、ここ2ヶ月の結果でも対前年比約4%の減少が続いている。
特にヤンキースの落ち込みが激しく、対前年比12%も落ち込んでしまったが、これは新ヤンキーススタジアムのオープンと同時に入場料を思い切って値上げしたためである。

 たとえば日本で言うボックスシートが年間契約で400万円~2000万円VIPルーム6000万円~8500万円と言われた。当初はそれでも予約が殺到し、ヤンキースの戦略は成功したかに見えたが、いざふたを開けてみると閑古鳥が鳴いてしまった。

 金融恐慌のおかげでウォール街のスターが次々に消えてしまい、こうした高額シートを購入できる層がいなくなったためだろう。
たまらず球団側は半額値下げセールを始めたが、これはバブルで踊った高額住宅を、大幅値引きでたたき売りをする住宅会社とまったく同じ構造だ。

 本年度の大リーグの収益については、増加する要因がまったくない。観客数は減少し、入場料は上げられず(一部には値下げが始まっている)、放映権料はテレビ局から値下げの要請が強く(スポンサーが高額のスポンサー料を払えなくなっている)、その他の収入も伸び悩みそうだ。

 すでに年俸の引下げは始まっており、USAトゥデー09年度30チーム中14チームで選手年俸総額が減少したと伝えている。
選手には球団収入の約60%が分配される構造になっており、球団収入が減少すればそれに応じて選手収入も減少するのは仕方がない。

 現在大リーグの選手年俸は20億円以上が何人もおり、日本人選手でも10億以上の年収が当たり前になっているが、これは明らかにバブルと言える。
それがどの位バブルかは、日本のプロ野球の年収と比較すると良く分かる。

 たとえば大リーグでもっとも高いヤンキースの平均年俸約5億円だが、日本のプロ野球でもっとも高い阪神の平均年俸約6000万円だ。

 1チームの選手数が同じでないから(大リーグは40名、日本は外国人選手を除いて約60名)一概に比較はできないが、それでも約8倍の差がある。
最高年俸の個人で比較してもロドリゲス選手約25億で、金本選手約5億だから、約5倍の差がある。

 問題はこうした年俸が経済規模や人口に比較してふさわしいかどうかだが、アメリカは経済規模で約3倍、人口で約2倍強だから、バブルのイメージは日本の2倍~3倍程度だ。

 大リーグと言えども、その国の経済状況と無関係に存続することはできず、大リーグバブルもいずれ収束するはずだ。
近い将来大リーガの年俸も現在の半分程度になり、「あの当時は本当にいい時代だった」と懐かしむことになるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

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(20.9.29) 第16回おゆみ野地区市民体育祭に行ってみた

20928_048  今回初めておゆみ野地区市民体育祭を見に行った。私はこのおゆみ野に越してきてから15年余り経っているのだが、今まで市民体育祭に出たことも見たこともなかった。

 一番の理由は毎年この時期にはマラソンのレースが入っており、どこかのレースで走っていたからである。しかし今年は坐骨神経痛が痛んでとてもマラソンレースには出られない。
たまたま地区の自治会から市民体育祭の案内がまわってきていたので行ってみることにした。場所は泉谷小学校で、この地区で最も早く設立された小学校である。

 この主の催しは社会体育振興会が主催しており、私もよく知っている松尾会長が開会のあいさつをしていた。

 行ってみての印象は「なかなか盛大なものだ」と言うものだ。このおゆみ野には43の自治会があるのだそうだが、その自治会が全てテントを張っていて、運動場をぐるっと取り巻いている。
またおゆみ野地区各中学、小学校の校長先生や、緑区長も来賓で来ており、福谷市議も来ていた。

 いわばおゆみ野地区の各団体が総動員でこの体育祭を運営しているようなもので、参加者も実に多い。私はこの種の体育祭の常として参加人員も余り多くないのではないかと想定していたが、とんだ間違いだ。
正確に人数を確認することは出来なかったが1000人以上、2000人以下程度の参加があった。

 特に小学校の生徒の参加がずば抜けており、おゆみ野地区の小学校6校の合同運動会みたいな雰囲気さえあった。

 プログラムには半分近くの自由参加の競技があって、当然私も参加できるのだが、ほとんどが走る競技だった。
いままでの私だったら喜び勇んで100m走1000m走障害物競走等に参加したのだが、5月以降全く走っていないのでとても出る気がしない。
無理して走ると又肉離れをおこしそうだし、第一走れるかどうかもわからない

 仕方がないのでまた写真を撮ることにした。最近の私の趣味は徒競走リレーで走っている人を写すことで、人が走っている姿は実に美しい。今回もばっちり写真を撮ることが出来た。

 しかし本音をいえば走ることの出来ない身体に歯軋りしてしまう。私は所属しているテントに座って写真を撮っていたのだが、ここには祭りには参加するがただ見ているだけの年配の人が何人かいて話に花を咲かせていた。
とうとう俺も老人クラブか

 最後まで見てみたかったのだが、午後からは栗拾いを予定しており、こちらは大きな栗を袋いっぱいに採れるので、なんとも捨てがたく栗拾いに出かけてしまった。

 今日(28日)の市民体育祭の写真を掲載します。特に徒競走の写真が多いですが、これは私の趣味ですのでお許しください。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20928?authkey=4rdwqN5dY9Q#

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(20.9.20) 400mリレーはバトンタッチが命だ

400m  北京オリンピック日本男子チーム400Mリレー銅メダルに輝いた。私は決勝の模様をテレビで見て「大変な快挙だ」とはしゃいだが、先日のNHKのドキュメンタリーを見て、実に奥深い話であることを知った。

 このドキュメンタリーを見ると、100Mや、200Mで予選すら通過できなかった日本選手(塚原直貴だけが準決勝で敗退がどうして銅メダルに輝いたかが分かる。
本来ならありえないことで、実際日本チームの士気は最低だった。
あんな強いやつらと走らなければならないのか朝原宣治選手が100M決勝の映像をテレビで見ながら言った言葉である。

 しかしリレーは速いだけでは勝てない。バトンタッチと言う技術が勝敗を左右する。今回の予選出場チーム16チームの内6チームがバトンタッチに失敗して途中棄権失格になった。割合にすると約4割だ。

 アメリカ、ナイジェリア、イギリスと言った本来ならば予選通過が間違いないと思われた国が次々とバトンタッチで失敗したのには深い理由がある。
これらの国の選手は個個人が速いため、バトンタッチの練習をほとんどしない
バトンタッチの練習なんか必要ない。走れば俺が一番だ」そう思っている。

 しかし実際に走り出すと、必ずと言っていいほど第4コーナーで受け渡しに失敗する。ここを魔の第4コーナーと言う。
この理由は最終ランナーと第三走者の走力が通常違っており、ほとんどの場合最終ランナーのほうが速いからだ。

 競技では最終ランナーがどうしてもあせって飛び出す。スタートするタイミングはあらかじめ決めてあるのだが心がせくのだ
受け渡しゾーンは20M有り、その間で最終ランナーがトップスピードになってしまえば、第三走者は追いつけない。
その結果バトンは引き継がれなかったり落としたりして失格になるわけだ。

 だから400Mリレーでは、速さが6割、バトンタッチが4割のウエイトを占める特殊な競技といえそうだ。
日本チームはこのバトンタッチの技術を究極まで高めて、速さの不足を補うことにした。この日本が開発した技術をアンダーハンドパスと言い、手のしたからバトンを受け渡す。

 こうすると通常のオーバーハンドパスに比較して身体をねじることなく走れるので、コンマ数秒速く走れることが分かった。
これを日本チームに導入して徹底的に訓練したのは日本陸連強化委員長高野進氏である。

 日本チームは何回も何回もこのアンダーハンドパスの練習を繰り返し、絶対といいほど失敗しない程度にまで技術を高めることが出来た。

 日本選手は走力では二流だ。塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治のメンバーの誰も10秒を切っていない。
ジャマイカボルトはすでに9.69秒で走っており、100M決勝では10秒を切る選手しか残れない。

 そうした中で日本チームは銅メダルに輝くことが出来た。遅い走力をアンダーハンドパスという技術でカバーした勝利だったと言ってよい。

 この結果を見ていた400Mハードルの為末大がスタンドで男泣きに泣いていた。身長170cmで技術だけで世界と戦ってきた男だ。
日本人は走力がなくても技術で世界と戦える。それを今日証明した為末大がそういっているように私には思えた。


(注)写真は時事通信社が配信した写真です。


 

 

 

 

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(20.8.27) 北京オリンピックの金メダル

 北京オリンピックが終わった。日本の金メダル9個であり、大方の評価は「ほぼ実力通り」である。

 私はオリンピックが始まる前に金メダルの予想(20.8.2) 北京オリンピックの金メダルはいくつだろうかリンクあり)」を行なったが、そこで「勝敗は時の運のようなところがあり、上にも下にも振れる可能性があるから、バッファーを見て金メダル数はプラスマイナス程度と言うのが私の予想だと記載した。

 結果は予想の範囲内であり、しかも良いほうに振れたのだから喜ばしいことだ。
具体的な予想と実際の差異は以下の通りで、大体は当たっているが私の予想以上に健闘した選手もいる。

・ 柔道 予想 3 実際 4  +1
・ 水泳 予想 1 実際 2  +1
・ 陸上 予想 1 実際 0  △1
・ レス  予想 2 実際 2  -
・  体操 予想 0 実際 0  -
・ 野球 予想 0 実際 0  -
・ ソフ  予想 0 実際 1  +1


 今回のオリンピックで私の予想以上の健闘を見せてくれたのは、柔道の石井慧選手、水泳の北島康介選手、それと女子ソフトボールチームだ。
一方がっかりさせたのは野口みずき選手だ。

 石井慧選手はオリンピックのポイント柔道に完全に適応しており、危なげなく無差別級で優勝してくれた。

 北島康介選手の頑張りには心底びっくりした。オリンピックにあわせて調整してくる手腕はほとんど世界最高峰と言える。
100mでは準決勝まで2位で通過していたが、決勝では世界新記録を出して優勝してしまった。なんともすごい選手だ。
本人も優勝インタビュウでは「なんともいえネー」と声を詰まらせていたが気持ちがよく分かる。

 女子ソフトボールにはびっくりした。上野由岐子投手が3連投して勝利をもぎ取ったが、いつも負けているアメリカに勝ったのだからたいしたものだ。ひとえに上野選手のがんばりといえる。

 一方言葉が出ないほど愕然とさせられたのは野口みずき選手の欠場だ。マラソンでは男子でも大崎選手が欠場しており、明らかに調整の仕方に問題がある。
私は野口選手の場合はコーチの責任が大きいと思っているが、いずれにしても金メダルを逃してしまったのは惜しい。

 野球は星野監督が情におぼれて選手起用で間違ったと言われているが、韓国が優勝しついに日本野球は韓国野球に抜かされてしまった。短期決戦の仕方に研究の余地がありそうだ。

 女子レスリングは順当に吉田沙保里選手伊調馨選手が金メダルを取ってくれた。特に吉田選手は全く危なげがなく図抜けて力強かったのが印象的だ。

 体操男子団体が銀メダルなのは致し方ない。中国で行なうオリンピックでは中国にホームチームのアドバンテージがあるのはサッカーと同じだ。

 私は定年退職者で、時間は十分あったので今回のオリンピック放送は十分楽しませてもらった。日本選手も概して健闘したといってよいが、個別には色々問題があり、今後このブログで問題点を記載させてもらおう。

 

 

 

 

 

 

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(20.8.16) 野口みずき選手の欠場はコーチの責任だ

 愕然としてしまった。野口みずき選手が女子マラソンに欠場すると言う。
左大腿部の裏側にあるハムストリングと言われる筋肉の肉離れによるものだそうだ。
何てことだ。金メダル確実と言われた野口が欠場か」歯軋りしてしまった。

 野口選手は私が最も好きな選手の一人だ。150cm40kgの小柄の身体でストライドを身長と同じ150cmにして走る姿は、アフリカの草原を疾走するカモシカのようだった。

 しかしこのストライド走法は今回肉離れを起こしたハムストリングを酷使する。
走った距離は裏切らない」と信じて毎日40kmの距離を走っていたと言う。月間では1200kmで、男子のマラソン選手でもここまでは追い込まない。

 いわゆる金属疲労と同じで、ハムストリングを酷使しすぎて肉離れが起こってしまった。
野口選手の談話があるが、なんとも物悲しい。

・・・大腿後部に痛みを感じ、その後練習を中断することになりました。・・・1週間経ても痛みが和らがず、8月4日に帰国して今日まで検査と治療を続けてまいりました。

・・・(しかし)未だ走り出すと時間的経過と共に痛みを感知し、次の段階のトレーニングに入ることが出来ません。
・・・今も走りたい、走ろうという思いは消えることはありません。
しかし現状を認識すれば、出場を断念せざるをえません。・・・


 こうした事態について、野口選手を指導してきた広瀬永和コーチがコメントを述べている。
オーバーワークはないし、練習はそんなにきつくない。原因が何なのかははっきり分からない

 この言葉を聞いて、これがコーチの言う言葉だろうかと耳を疑った。そして私は野口選手に心から同情した。
コーチが悪すぎる

 コーチにとって重要な仕事が二つある。一つは言うまでもなく選手の走る能力を最大限に引き出せるように導くことだが、もう一つの大事な仕事は「目標とする大会で最大のパフォーマンスが発揮するように、コンディション作りをする」ことだ。

 そのためにはレース直前では練習をすることではなく、練習をしないことが重要になる
選手はそれまでの練習の結果信じられないような走力が身についておりさらに練習を強化したがるが、絶対にコーチはそれを許してはいけない

 大会前にピークが来てしまい、大会当日は疲労で失速してしまうからだ。
過去の事例では瀬古利彦がこの失敗をしている。瀬古はロスアンゼルス、ソウルといずれも優勝候補だったが、直前までの過剰な練習の結果本番ではいづれも惨敗している。

 瀬古はそれでもオリンピックに出場できたが、野口の場合は肉離れで出場すら出来なくなってしまった。
おそらく広瀬コーチ野口の希望のままに練習メニューを組んでいたに違いない。
野口の身体の異変に全く気がつかないとは、コーチとしての能力を疑う。

 すでに野口2006年ベルリンマラソンを左足首の故障で断念した経緯があるではないか。30歳を向かえ、カモシカのような走りには相応の負担があることは誰が見ても明らかだ。

 私が広瀬コーチが無能だと思うのは、一方で北島康介選手の事例があるからだ。
北島選手もアテネオリンピックの後失速し、05年の世界選手権の代表にさえもれている。
この不調の時期を支え、北京オリンピックに標準をあわせて最高の能力を発揮できるように導いたのは、北島を14歳の時から教えてきた平井伯昌コーチの手腕である。

 コーチとは平井伯昌氏のような人を言う。

肉離れの原因が何か分からない」のではない。広瀬コーチの無能さが原因なのは明らかだ。悲しくて涙が出てしまいそうだ。


「今日の先生の評論は広瀬コーチに少し厳しすぎやしませんか。ほかのメディアのどれを見ても広瀬コーチの責任だなんて書いていませんよ

それだから問題なのだ。このままでは野口選手がかってに練習をしてかってに怪我をしたことになる。
しかし、怪我をしないように指導するのがコーチの役割なのだ。
広瀬コーチはそのことを認識していない

確かに『原因が何か分からない』はコーチの言う言葉ではないですね。サッカーだったらすぐさま監督解任でしょう

責任逃れで『原因が何か分からない』と言ったのなら、とんでもない人間だし、本当に分からないのであればコーチとして無能と言うことだ。いづれにしても今回のことについてはコーチの責任は逃れることは出来ない

 

 

 

 

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(20.8.14) 最後は自転車か

 坐骨神経痛になってからできるスポーツの範囲がだんだんと狭められてきた。
大好きなマラソンもお尻が痛くて走る気が起こらない。無理して走れば最初の10分ぐらいは死の苦しみだ。身体が温かくなるにしたがって徐々に痛さが引いてくるのだが、それまでは顔がゆがんでしまう。

 従来は走れなかった時は水泳をしていたのだが、鼻炎になってからは水泳もままならない。夜、鼻が詰まって寝苦しいことこの上ないので水泳も諦めた。

 結局現在出来るスポーツは自転車と登山だけになった。自転車は坐骨神経と関係がないらしく全く臀部やふくろはぎが痛むことはない
登山は最初痛みがあるがすぐに痛さになれてしまうのでこれも問題がない。

 楽しげにママチャリに乗って、秋の道公園で坂上がり走を2時間程度しているのだが、先日帝京市原接骨院の院長先生から言われてしまった。院長先生はトライアスロンの選手である。
山崎さん、山崎さんが自転車に乗っているのによく会うのですが、なんというか、服装と自転車が相当アンバランスですね

 私は自転車に乗る時はユニクロのマラソン用タイツをはいてばっちり決めているのだが、それとママチャリが違和感をもたらすらしい。
山崎さんのようなスポーツマンはやはりそれなりの自転車が要るのではないですか
院長先生は30万円もする、ロードレーサーを持っている。

 悩んでいたら、今日(13日)マラソン仲間のSさんが四季の道を競技用自転車でやってくるところにであった。Sさんも腰痛に悩まされていて最近はもっぱら自転車だ。
互いに自転車にしか乗れないことを確認しあったのだが、Sさんが耳寄りの話を教えてくた。

山崎さん、蘇我に自転車の専門店がこの7月にオープンしたんですよ。いまキャンペーンをしてますから行ってみたらどうですか
後でわざわざキャンペーンのチラシまで届けてくれた。

 さて、どうしようか。いまチラシを見ながら悩んでいる。自転車は車体が軽くなるほど価格が高い。
私の自転車好きの友人が「自転車は軽さを金で買っているようなものだ」と言っていた。この友人は60万のロードレーサーを購入している。
オリンピックの選手が使用している自転車はぎりぎりまで軽くするため200万程度はするのだと言う。

 一方私はママチャリでも平気な人間なんだから、重たさなど全く気にならないが、値段はばっちり気になる。

ならば金のなさを重さでカバーしよう
チラシによると当店おすすめモデル31800円で売っていた。重さは12.4kgママチャリよりは軽そうだ。

 これでも見た目はロードレーサーで素人目には値段は分からない。マラソンがとても出来そうもないので、しばらくはこの自転車を購入して乗り回すことにした。

(20.8.15追加) 自転車の専門店に行ったところ、キャンペーンは終わっておりロードレーサーの価格は定価になっていた。仕方なくロードレーサーは諦め、マウンテンバイクを購入して乗っている。

 

 

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(20.8.2) 北京オリンピックの金メダルはいくつだろうか

 北京オリンピックがこの8月8日から24日までの17日間にわたって開催される。以前はこの時期になると金メダルがいくつ取れるかの予想が新聞やテレビで連日報道されていたものだが、今回はやけに静かだ。

 日本人も大人になって、オリンピックの金メダルの数が国威発揚にはつながらないと悟ってきたのか、あるいは今回は誰が見てもアテネ金16には及ばないと思っているのか、いづれにしても意気があがらない。

 日本オリンピック委員会(JOC)の強化育成専門委員会は昨年11月に、陸上、水泳、体操、柔道、レスリングの5競技団体から予想獲得金メダル数を聴取した。結果は陸上2、水泳1、レスリング3、柔道4~5で、計10~11の予測(体操はメダルの内訳を示さずメダル4と答えている)をあげているが、私の予測はこれより厳しい。

 その一番の理由は日本柔道の黄昏にある。なにしろアテネオリンピックで男子3個、女子5個の金メダルを取り、「さすが柔道日本だ」と言わしめた勢いは、昨年のリオデジャネイロ世界選手権で完全に失速してしまった。
この世界選手権では井上康生鈴木桂治と言った日本のエースが予選でバッタバッタと敗退したのだから、首脳陣は真っ青になった。

 日本が苦戦した一番の原因は、日本柔道の欠点を各国に研究されたからだ。日本柔道は美しい一本勝ちの柔道を行なうが、そのためには思い切ってワザをかけないといけない

 弱いと技をかけているときの態勢が不安定になり、そこをねらって返されてしまうためだ柔道をしたことがある人は知っているが、掛け技より返し技のほうが楽に習得できる。
各国の選手はこの返しワザ全力で磨きをかけた。
その結果井上康生鈴木桂治が次々にしとめられてしまい、それを見ていた他の日本選手は動揺し、まともなワザをかけられなかった。その結果が金3の惨敗だ。

 その傾向はその後に行なわれたアジア選手権でも続いていたので、どう考えても柔道は世界選手権の金3が限界だろう。

 また陸上の金2も難しそうだ。野口みずき室伏広治に期待してのことだが、野口はともかく室伏の金はありえない。今期は調整が遅れて最近になってようやく80mを越すことが出来たが、ライバルは84m程度をいつでも投げている。
おそらく室伏銅メダル程度が限界だろう。

 レスリング3も少し難しそうだ。前回同様吉田伊調馨金2が取れれば上々だろう。
水泳は北島康介が得意の200m金1個ではなかろうか。
体操は前回体操日本が復活し団体戦で金だったが、今回は開催国の中国が強いので銀メダルがいいとこだろう
そうした積み上げをすると金メダルは結局と言うことになる。

 勝敗は時の運のようなところがあり、上にも下にも振れる可能性があるから、バッファーを見て金メダル数はプラスマイナス程度と言うのが私の予想だ。

亀ゴン、今回のオリンピックはやけに静かだ。金メダルがいくつになるかと言うような話がほとんど新聞やテレビで報道されない

それは、2006年のトリノ冬季オリンピックで懲りてるからですよ。
トリノの時は大選手団と大報道陣をトリノに送って、メダルラッシュを期待したのに、結局は荒川静香選手の金一つだったでしょ。

おかげでイタリアでは『世界最大の日本の報道陣は何もすることがないので観光旅行をしている』なんて揶揄されていましたからね

そういえばNHKのヒーローインタビュールームに入賞選手を呼べなくて、アナウンサーが困り果てていたな

今回もそのようなことが予想されるので、さすがにはしゃげないと言うのが実態でしょう


本件と関係するブログは以下の通り。

日本柔道危うし

 

 

 

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