(20.7.6) オラウータン ウォークが直ってきた

 このところ坐骨神経痛が悪化して、歩くにも前かがみになってしまった。鏡を見るとオラウータンの歩きにそっくりだ。
これは本格的に治療しないとやばい」強い決心をして、ここ2週間日曜日を除いて毎日、帝京市原接骨院に通っている。

帝京市原接骨院帝京平成大学の付属施設で学生の研修所を兼ねていて、柔道整体師養成コース付属医院だそうだ。
院長先生は若くバリバリで、自身はトライアスロンの選手なので実に元気がいい。

 ここ2ヶ月間は学生が1週間の実地研修に5~6名ずつ常時来ているので院長先生は学生を指導したり、治療したり大活躍だ。

先生、坐骨神経痛は直るものでしょうか
山崎さんの腰や臀部は筋肉がパンパンに張っていて、神経を圧迫しているのです。筋肉が柔らかくなれば直ります

 そういいながら臀部を思いっきり押すので、恐ろしいぐらい痛い。どこをどう押すとこんなに痛くなるのか飛び上がるような痛さだ。
うぅー」うなってしまう。

 しかし2週間続けて通ったおかげで、腰やお尻の筋肉が柔らかくなってきた。ここ数年、私は朝起き立ての時、2階から1階に降りるのに手すりをつかまらないと降りられなかった。カチカチに身体がこわばっているためだ。。
何でこんなに身体が動かないのか。これじゃロボコップだ

 それが指圧のおかげで身体が柔らかくなり、朝一番の階段の降りに支障がなくなった。加えて身体が立ってきた。オラウータンのような姿勢がまっすぐに伸びだしたのだ。
さらに信じられないことに身体をうしろにそらせることもできるようになった。ここ数年全くうしろにそらなかったのだから驚きだ。
イヤー、すごい。身体がうしろにそっている」鏡を見てはしゃいでいる。

 身体の柔軟性の回復には先生の指圧は実に効果的だ。筋肉は表の筋肉と奥の筋肉が有って、この奥の筋肉をほぐすのが重要らしい。

 とりあえずここまで身体が回復してきた。ただし柔軟性は回復したものの、坐骨神経の痛みは残念ながら相変わらずだ。
歩きだしや、走り始めの時痛む。

先生、坐骨神経痛は本当に治るものでしょうか
山崎さん、すぐには直りませんが、奥の筋肉のよりが取れたら直りますよ。時間がかかりますがゆっくり直しましょう

 考えてみたらオラウータンでなくなり、身体に柔軟性がでてきただけでも大収穫だ。幸いここの接骨院は保険が利いているので毎回500円で治療を受けられる。指圧そのものは拷問にあっているように痛いが、確かに身体は柔らかくなっている。

 あとは先生の言うように気長に坐骨神経痛の養生をすることにしよう。

 

 

 

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(20.6.26) つきたての餅

 世の中には信じられないようなことが起こるものだ。私にとってはほとんど奇蹟と言っていい。
坐骨神経痛が発生してからと言うもの、身体を後にそらせることが全くできなかったが、ついに身体を後にそらせることができるようになったのだ。

 ここ2ヶ月ほど前から帝京市原接骨院に通っている。当初は1週間に2回程度行くようにしていたが、きわだった変化はなかった。良くもなく悪くもないというのが正直なところだ。

おかしいな。変化がないじゃないか」少し悩み始めた。こうした場合は行くのを止めるか、もっと頻度を上げて行って見るかどちらかだ。

 帝京市原接骨院の院長先生は非常に陽気でざっくばらんな先生で、かつトライアスロンの現役選手だ。私とタイプが似ている。
ここは先生に賭けてみよう」今週に入ってから毎日通うことにした。
今日で連続3日間行って見たら、信じられないことについに身体を後にそらせることができた。今までは痛くて垂直より後には身体がそらなかったのだから驚きだ。

これが奇蹟でなくてなんであろう」何回も鏡を見ながら身体をそらせてみた。
身体が後に曲がっている。すばらしい」手をたたいて喜んだ。

 考えてみれば私は身体を酷使しすぎだ。かみさんからはあきれられているが、今年に入ってからも24時間持久走252kmノンストップレース(実際は適度に休みが入)に出たりして、身体をさらに悪くしてしている。

 先生からは「これほどお尻が硬くなる人は珍しいのですよ」と言われて、おもいっきり強烈な指圧をされている。
せんせい、ぼく、死んでしまう
飛び上がるような痛さだが、我慢したかいがあって、お尻が少しずつ柔らかくなってきたらしい。

 何か今日はとっても幸せな気持ちになっていた。
いやー、人生には奇蹟があるんだ

 ところが時間の経過に伴い身体がだんだんと曲がらなくなってきた。
なんだ、なんだ。また身体が硬くなってきたんじゃないか
ちょうどつきたての餅は柔らかいが、時間がたつにしたがって硬くなっていくみたいだ。

 正直言って少し気落ちしたが、考えてみれば一時的にでも身体が後ろにそっただけでも奇蹟だ。
これは非常にいい兆候だ」気分を変えた。
最初はすぐに硬直するかもしれないが、だんだんとそっている時間が長くなって、最後は昔の柔らかい身体に戻るかもしれない。

亀ゴン、奇蹟だ。一時的だったけど身体が柔らかくなり、後にそることができた。しかも全く痛くないいんだ
身体が柔らかくなれば、また先生の好きな運動ができますね

いあや、そうなんだ。これは絶対にいい傾向だ。ようやく坐骨神経痛に対する対処方法が見つかった
完全に直ったら、帝京市原接骨院の先生にお礼を言わなければなりませんね

うん、その時はつきたての餅をプレゼントしよう

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(20.5.4)坐骨神経痛 その3

 おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード



 坐骨神経痛には大弱りだ。直す方法が見つかったと思うとまたもとの状態に戻ってしまう。自力整体法でがんばってみたが、ちょっと油断すると元に戻り、右の臀部から右足大腿部の外側ふくろはぎの外側が常時痛む。

 座っていたり寝ている時はなんでもないのだが、歩いたり走ったりすると急激に痛みが走る。おかげで歩きながらでもお尻のマッサージをしていなくてはならなくなった。
かつては電車で席に座るのはまれだったのに、今はすぐに席を見つけて座ろうとする。道で人にあっても立ち話などは長時間できないので、周りにベンチがないかうろうろしてしまう。

うぅーん、これでは半病人だ」頭を抱えた。
かみさんからは「パパさんはマラソンを止めない限り直らないわね。坐骨神経痛を抱えて250km走るなんて、キチガイ沙汰よ」と言われてしまう。
しかしマラソンは私のほとんど唯一の趣味と言ってよく、これがなくなったら生きていても仕方がないと思うくらいだ。
主よ、ロドリゴはどのように生きたらよいのでしょうか

 数週間前から意を決して医者通いを始めた。ちはら台にある帝京市原接骨院だが、ここで電気をかけ、マッサージをしてもらっている。
先生は若い先生で自身もトライアスロンの選手だから、スポーツ選手の心理はよく分かっている。

山崎さん、ここまで悪化した坐骨神経痛はあまりないんですよ。本当は走らないほうがいいですが、まあ言っても無駄でしょう。
マッサージをしてケアしながらできるだけ持たせるしかありませんね

そういいながら坐骨神経を思いっきり押すのだから、飛び上がるほど痛い。

ああー、先生、死んでしまいます」大の大人が悲鳴を上げている。
しかしおかげで少しずつお尻の筋肉がほぐれてきた。今までは股を広げて走るのがつらかったので、老人のちょこちょこ走りになっていたが、股が少し広がるようになってきた。

 さらに最近は身体をやや前傾して走るようにしているが、そおすると腰に負担がかからなくなり、腰の痛みがあまり現れない。
いやー、満身創痍だが何とか坐骨神経痛に悩まされない走りができるじゃないか」嬉しくなっている。

 ただしこの走りは腰で走ると言うより足で走っているので長距離走に向かない。マラソンの経験がない人はあまり知らないが、長い距離の走りはで走るのだ。
うぅーん、一難さってまた一難だ

 坐骨神経痛とは一生涯の友となってしまった。
昔読んだ本で「虫歯の痛さで実存を知る」なんて言葉があったが、よもや「坐骨神経の痛さが生きている証」になるとは思わなかった。

 仕方がない。マッサージをして対症療法でこの身体を持たせるより仕方なさそうだ。

(相談)坐骨神経痛を本当に治した方はおられるでしょうか。もしいたらその経験を教えてください。

 

 

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(20.3.26)病院通いが始まった

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード


 退職してから1年半、ほとんど病気もせず病院に行くこともなくなったと威張っていたら、なんてことはない、ここにきて一斉に病院通いが始まってしまった。

 私は前から右足の坐骨神経痛に悩んでいたのだが、持病とおもって諦めていた。しかしだんだんとひどくなる。
今までも歩いたり走ったりするとひどい痛みに悩まされていたのだが、5分程度我慢していたら麻痺して痛みが和らいでいた。
しかしだんだんと和らぐまでの時間がかかるようになってくる。
うむ、これはおかしい、何とかしなければ

 悩んでいたらちはら台走友会会長Yさんから、帝京市原接骨院といういい医院があって、そこで自分も見てもらっているという。
初日は1500円だが、その後は500円で当然保険も利用できる。腕も確かだから行ってみたら

 さっそくでかけて行ったが、先生は気さくな若いスポーツマンドクターだった。トライアスロンの選手だという。

山崎さん、山崎さんのお尻の筋肉は極端に硬くなってますよ。これではがちがちの筋肉に坐骨神経が圧迫されて痛むのは当然ですよ」という。
私は他人のお尻をさわった経験がないので、自分のお尻がそんなに硬くなっているとは知らなかった。

そんなに硬いですか
通常はここまで硬くなりません。こうなる前に医者通いになるはずですが、山崎さんは他の筋肉でカバーしてきたみたいですね

 指圧をしてもらうと飛び上がるように痛い。ほとんど涙をこぼさんばかりになる。
うぅー」うめいてしまった。

 確かにおかしな兆候はここ数年あった。私は二階に寝ているのだが、朝起きたときに階段をまともに降りられないのだ。筋肉がつっぱった様な状態になってしまって、手すりにつかまらないと降りられない。

 1時間程度柔軟体操をするとようやく身体が動くようになるが、考えてみればこれは異常だ。
家にいる亀ゴンは寒いとまったく身体が動かないが亀ゴン並になってしまった。

 現在、帝京市原接骨院週2回通っている。身体をケアしなければこれ以上マラソンができないような状態だ。

 ところが坐骨神経痛だけかと思っていたら、急に歯が痛み出した。見てみるとかぶせてあった金属が歯から抜け落ちている。
仕方がないので知り合いの氏家歯科医院に通うことにした。

 氏家先生小谷小学校で同じ評議員をしているので、気楽に相談できる。おおらかで優しい先生だ。
先生どうでしょうか
見てもらったら、これ以外にも虫歯があったり、歯茎と歯の間に埋めていた材料もなくなっていた。
まあ、みんな治しましょう」先生から言われてしまった。
歯科にも当分通わなくてはならない。

 もう一つの悩みは霞み目だ。パソコンを見ているとある部分が霞んで見えなくなったりする。
眼鏡のせいなのか病気なのかさっぱり分からない。とりあえず眼鏡を変えてみることしたが、これも場合によったら医者通いだ。
緑内障だったらどうしよう。耳もまともに聞こえないのに目まで見えなくなったらヘレンケラーなみだ

 なんてことはない。元気だなんて威張っていたらオーバーホールが必要な中古自動車のようになってしまった。
61歳にもなると身体の取り扱いが実に難しい。動いているだけでも奇蹟なのかもしれない。

主よ、ロドリゴも年をとってしまいました。主のお召しの時間が近づいたのでしょうか
ロドリゴよ、神の国では医療費のUPがあって医者に通うのも大変なのじゃ。保険のきいている日本で治療を受けて、いましばらくそこにいてくれまいか

主よ、このロドリゴの信仰心をお疑いなのでしょうか
いや、ロドリゴよ、お前が神の国で医療費を払ってくれるかどうかが心配なのじゃ

 

 

 

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(19.8.5)坐骨神経痛に打ち勝てそうだ

 私が坐骨神経痛に悩まされていることは何回か記してきた。右の臀部と右足の外側が常に痛んで、特に歩き始めや、走り始めのときに激痛が走る。また、電車に乗って静かに立っているときなどは、これも激痛で脂汗が出そうだ。
 あまりに辛いので、矢上裕氏が推奨する自力整体を毎日実施してきたが、せいぜい悪化しないと言うのが正直なところで、はかばかしい改善がはかれなかった。
仕方ない。坐骨神経痛と一生付き合おう」あきらめていた。

 ところが先日、ちはら台走友会の槍が岳登山に参加したところ、初日はまだ痛みがのこっていたものの、二日目にはまったく痛みを感じなくなる経験をした。

 最初私は、マラソンレースの後半で良くあるマヒが始まって、苦痛を感じなくしているのではないかと思ったが、登山のような軽い運動でマヒが起こるのは不自然だと気付いた。

 観察をしてみると、登山では思わず大またで岩を登ったり、足場を踏みはずして足に強い衝撃を与えたりしていたが、そのときは激痛に襲われるものの、二度目の同種の衝撃には耐えていることに気付いた。
そうか、股関節を限界いっぱい広げると、股が柔らかくなり、次はそこまでの股関節の拡がりに耐えられるらしい

 坐骨神経痛に対する対処方法の手がかりをつかんだような気がした。
問題は股関節だ
 下山後、毎朝の1時間の「筋トレと柔軟体操」の手法を少し変えた。
 柔軟体操では、股関節を目いっぱい広げることに注力をそそぐようになった。股がぎしぎし痛む。
がんばれ、一度広げた股関節までは、次は痛みはないはずだ

 この方法はかなり効果があって、あれほど悩んでいた坐骨神経痛の激痛からは解放された。ただし弱い痛みは残っている。
 ただ、この方法にも弱点があって、夜寝ている間に股関節が硬くなり、朝になると、股関節の柔軟性を回復させる運動をくりかえさないといけない。 少しでも手を抜くと前の痛みに戻ってしまう。
ひどい自転車操業だが、昼間、激痛に悩まされるよりましだ

 今は毎日、股間節を広げる方法でがんばっている。歩くときも走るときも大またを心がけ、時間があれば股を広げる運動をおこなっている。

 正直言って、これで本当に100%、坐骨神経痛が消えるかは分からない。しかしうまくいったら、そのときは本を書いて方法論を伝授しよう。
君も、坐骨神経痛から解放される坐骨神経痛100%克服法」なんて題名がいいのではなかろうか。

 なんとなく、展望が持てるようになってきた。
がんばれ、亀ゴン

なお、本件と関連する記事は以下のとおりです。
坐骨神経痛 その2
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/19523.html

(坐骨神経痛に悩む
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/19519_d269.html
  

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(19.5.23)坐骨神経痛 その2

 私がここ数年坐骨神経痛に悩まされていることは、すでに記した。トランス蝦夷1100kmのレースに出た後、右臀部と右足の外側が常に痛むようになった。
 座っていたり、寝ている場合はほとんど症状は出ないのだが、歩いたり走ったり、電車に乗って立っていたりすると痛みが増す。
 それでも身体を動かしているときは10分程度たつと痛みが和らぐのだが、電車に乗ってじっと立っているときなどは、痛みがどんどん増して脂汗が出てしまう。

  電車通勤で悩んでいたときは、その症状を少しでも和らげるために、矢上裕氏が推奨する自力整体を、自分なりにデフォルメして熱心にやっていた。一種の柔軟体操で、前倒屈が中心になる。
 しかし、退職して通勤時の苦しみから解放されたため、自力整体からすっかり遠ざかっていた。
走り始めは痛いけど我慢すれば痛くなくなるからいいや
 
 こうして、約9ヶ月間を過ごしたのだが、先日信じられないような猛烈な坐骨神経痛に見舞われた。
 理由は、マラソンのトレーニングを強化したことにある。坂道を一気に駆け上がるトレーニングを4日間実施したところ、坐骨神経痛が悪化し一時は300m歩くのにも苦労した。

 反省をしたのだ。このままでは坐骨神経痛が気になって、歩くことも走ることもできなくなってしまう。座して死を待つようなものだ。
 かつて目一杯ストライドを伸ばして走っていたフォームも,今では股が開かず、老人のチョコチョコ走りになっている。背中も前に曲がって、モンキーウォークに近くなった。

お父さん、この頃、歩く姿勢が悪いよ。長野のSさんみたいだ」かみさんから言われてさらにショックを受けた。Sさんは身体が前に極度に曲がり、歩き方はチンパンジーにそっくりだ。身内では「さるおじさん」と言われている。

 再び、自力整体に熱心に取り組むことにした。自力整体のポイントは身体の柔軟性にある。正式な方法論は矢上裕氏の本を見てもらいたいのだが、基本は「身体が柔軟である限り、腰痛や坐骨神経痛にはならない」と言うことだ。

 今は、時間があれば柔軟体操に明け暮れている。精神を高揚するために、シュプレヒコールもおこなう。
絶対に坐骨神経痛を克服するぞー

 ただし柔軟体操で、坐骨神経痛が完全に治るわけではない。経験的に分かったことは「身体が柔軟である限り症状は抑えられる」と言うのが実態で、やめれば身体がすぐに硬くなり、ふたたび坐骨神経痛に悩まされる。
 自転車操業のようなものだ。

 現状を言えば、前倒屈で頭が足につかず、股も90度以上は開かない。後ろに身体をそらせることはほとんどできない。身体が棒のようになっている。
 かつて「山崎さんは、なんて身体が柔らかいのですね」といわれていたのが嘘のようだ。
 何とか身体の柔軟性を回復させて、前倒屈で頭が足につき、股も十分開き、身体を後ろにそらせたい。

 今はかつてのストライドの伸びたランニングファームをイメージしながら柔軟体操を行っている。その頃は走ることが幸福だと感じたものだ。今はRUNが苦痛になっている。

 「なんとかしよう」、やはり「さるおじさん」では辛いのだ。

 このブログと関係するブログは以下のとおりです
坐骨神経痛に悩む
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/19519_d269.html

 

 

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(19.5.19)坐骨神経痛に悩む

DVDで覚える自力整体 Book DVDで覚える自力整体

著者:矢上 裕
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 実はここ数年、坐骨神経痛に悩んでいる。最初は左側だったが、今は右側の臀部と右足の外側が痛い。静かにしているときはなんでもないのだが、歩いたり走ったりすると、かなりの痛みに耐えなければならない。
 それでも我慢して10分ぐらい身体を動かしていると痛みが和らぐ。おかげで最近はJOGをするときに、かなりの決心が要るようになった。
よし、今日も痛さを我慢して走ろう」気合がいるのだ。

 実は、坐骨神経痛に悩まされるようになったのは、昨日記載した「トランス蝦夷1100km」に出た後からだ。やはり身体に相当な負担をかけたのだと思う。私はレース中はテンションがあがって、限界を越えて走ってしまうため、常に後遺症に悩まされてしまう。

 今では、朝起きて2階から階段を下りるのにも一苦労だ。手すりにつかまって、手の支えがないと降りられない。そのあと、一階の居間で、まず柔軟体操を行う。矢上裕氏が推奨する、自力整体だ。身体が硬くなっており、前に曲がらない。30分から1時間かけて自力整体を行うと、ようやく身体が動くようになる。

 昼間歩くときは胸を張って、早く歩くように心がけているので、「山崎さんは、いつも颯爽と歩いててますね」と言われるが、実態はようやく歩いているのだ。

 先日は、坂道走のトレーニングを強化したら、坐骨神経痛が悪化した。右臀部と右足の外側が極端に痛み、300mも歩くこともできなかったのだ。
 今は、無理なトレーニングをせず、自力整体に心がけているので、通常の生活には支障はない。それでも歩き始めや、走り始めのときはある程度の痛みは我慢しなければならない。

 すでにトランス蝦夷1100kmに参加して、3年たつのにまだこのような状態だ。年齢を重ねると回復がはかばかしくない。

16年8月1日から14日にかけてレースが行われたのだが、その後の経緯は以下のとおりだった。

(16.8.18)
 身体の回復がはかばかしくない。レース後4日たったが,右足の腫れは相変わらず続いている。階段を下りるときは手で支えて降りている。
 足首の痛さも右足を中心に残っている(左足は親指と中指の間に違和感がある)。
 今日は貧血まで発生して,錦糸町のプラットホーム上で寝込んでしまった(駅員が心配して,事務室までタンカで運んでくれた)。夜中の頻尿は相変わらず続いている。夜中に十分睡眠が取れていない。今回のダメージは相当大きい。

(16.8.19)
 足の裏は完全に回復した。腫れについては若干残っているがほぼ引いたと言える。
 現在残っている痛みはすねの骨の痛みだ(特に右が痛い)。歩いている時,前に体重がかかると痛むので階段を下りるときに苦労する。
  また左足に坐骨神経痛が出てしまった。前倒と腹筋で少し痛みは和らぐが,身体が後にそれなくなっており,明らかに柔軟性が低下している(トランスエゾでは身体を後にそらせることが全くなかった)。
 電車に乗っているときも痛みが激しくなるためできる限り腹筋で身体を垂直に支えている。

(16.8.20)
 昨日と状況は変わらない。脛の痛みは相変わらずで,つまずいて脛に力が入った時はおもわずうめいてしまう。つま先にも疲労が残っておりあまり力が入らない。坐骨神経痛は前倒等で対応しているが回復しているとはいえない。夜中の頻尿も相変わらずで,どうやら全治2週間の様相を呈してきた。

(16.8.30)
漸く体調が回復した。2週間かかった。足の痛みも完全になくなった。時として坐骨神経痛が出るが、身体の屈伸運動をすると痛みを抑えられる。トランスエゾから帰ってからは,水泳だけをして,全く走っていない。RUNは9月から再開することとする。

 実際は、この後右足の坐骨神経痛に悩まされることになってしまった。

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