(20.9.4) 新学期が始まった

 夏休みが終わり、新学期が始まり四季の道に子供達が戻ってきた。夏休みの宿題なのだろうか鉢植えの朝顔やトマトを両手でしっかり持って登校している。

 夏休みの間は会うことのなかったセーフティーウォッチャーのお母さん方も校門の前や道路の脇に立っている。扇田小学校の校長先生も校門の前で朝の挨拶だ。
いつもご苦労様です」互いに労をねぎらう。

 扇田小学校のAお母さんとも再会した。
子供達はどうですか
あの子はいつも遅れるのだけど、新学期になって遅れなくなったの。自分の子供のように嬉しくて
見るとちっちゃな子供が登校している。

 子供をいつも京成おゆみ野駅まで送っているBお母さんは、日傘と長袖で重武装をしていた。
山崎さんは腕が真っ黒ですが、夏ばてしないのですか
身体が黒い間は大丈夫です
そう言って見たが、本当は清掃活動が終わると1時間程度家で寝てしまう。

 クリーンクラブカモシカ姉さんは腕を痛めてゴミ袋を持つこともできない。
本当は走るのもやなんだけれど、気持ちが落ち込むから」と懸命にJOGをしている。
四季の道の清掃は当面元気な私と小太郎姉さんでカバーだ。

 今年の夏休みも何とか乗り切ることができた。
なにしろ毎年のことだがほぼ毎日のように花火の後片付けに追われたし、腐った海老の後片付けもやった。
公園の落書きもあちこちに増えている。時間を見てそろそろ剥離剤で落とさなければならないだろう。

 でももう秋だ。日ざしがまだ強いとはいえ真夏の太陽とは違う。数日前の大雨のおかげで草花は元気を取り戻し、芝生の間に大きなきのこが生えている。

 今日はデジカメで四季の道の草花やきのこを撮ってみた。私は植物の種類についてはほとんど知識がないため、名前が分かるのは朝顔と、サルスベリ、それと先日おゆみ野walkersのブログに写真が載っていた芙蓉の花だけだ。

 四季の道の草花の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/2093?authkey=pQ5RTOB732g#

 

 

 

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(20.8.17) 私は貝になりたい

 「私は貝になりたい」は1958年にテレビ放映された、橋本忍脚本フランキー堺主演のテレビドラマの名作である。

 清水豊松という理髪店を営む気が弱いが優しい平凡な人間が、上官の命令で捕虜になったアメリカ兵を殺害しようとし、その罪でBC級戦犯として絞首刑になった物語である。

 戦後間もなかった当時、日本人は軍隊と言うものが絶対服従の世界であることを知っていたので、この清水豊松が絞首刑になった理不尽さに心から同情し涙を流した。

私は貝になりたい」と言う言葉は清水豊松が絞首台に向かう前に書いた遺書の一節である。

せめて生まれ代わることが出来るのなら……
いゝえ、お父さんは生れ代わっても、もう人間になんかなりたくありません。
どうしても生まれ代わらなければならないのなら……いっそ深い海の底の貝にでも……
そうだ、貝がいゝ
貝だったら、深い海の底の岩にへばりついているから、何の心配もありません。
兵隊にとられることもない。戦争もない。
どうしても生まれ代わらなければならないのなら、
私は貝になりたい……」


 実は私はこの夏休みの時期になるといつも「私も貝になりたい」と思うのだ。
別に戦争に行ったわけでもなく、またBC級戦犯として絞首刑になるわけでもないが、気持ちがそうなるのだ。

 原因は四季の道に隣接する公園の花火の後片付けに忙殺されるからだ。四季の道には多くの公園があるが、なかでも秋の道公園、そばら公園、春の道公園、のりくら公園にはほぼ毎日のように花火の残骸が残されている。

 大きなゴミ袋にまとめられている場合も有るが、一方まったく散らかし放題に散らかされている場合も多い。
花火は楽しい。しかし後片付けはいやだ。どっかのおっさんや、おばさんにやらせよう」そう思っているようだ。

 特に春の道公園は最悪で、クリーンクラブのカモシカ姉さん小太郎姉さんとほぼ毎日のように片付けているが、翌朝はまた大量の花火の残骸だ。

散らかし放題でよく平気でいられるわね。子供頃からのしつけがなっていないのかしら小太郎姉さんが怒っていた。
私は毎年のことなので諦めているが、気持ちがだんだんと落ち込んでいくのはいたし方ない。
なにしろ夏の暑い時期に大量の花火の屑を持って歩くのはそれだけでも至難の業なのだ。
こういうときは右足の坐骨神経痛がひどく痛む。

せめて生まれ代わることが出来るのなら……
いゝえ、私は、もう人間になんかなりたくありません。
どうしても生まれ代わらなければならないのなら……花火の残骸のないいっそ深い海の底の貝にでも……

貝だったら、深い海の底の岩にへばりついているから、公園の清掃をしないですみます。
真夏の道を大黒様の袋のような、膨れ上がった花火の残骸を持たなくてもすみます。
どうしても生まれ代わらなければならないのなら、
私は貝になりたい……」



花火をした後の写真の一部を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20816?authkey=AlLV9aevzcM

 

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(20.8.13) おゆみ野は高級住宅地か

 四季の道でよく会うGoogleおじさんから面白い話を聞いた。「千葉の高級住宅地はどこか」とGoogleで検索したら「新浦安、おゆみ野、常盤平」と言う人がいたと言うのだ。

おゆみ野を高級住宅地と思う人が現れたのですか」意外な感じがした。
私が持っている感度とだいぶ違うからだ。

 実は私が一度は住んでみたかった場所は、海浜幕張の海と公園に面したマンション群で、「あの最上階の部屋から海と公園を眺めながら、筋肉トレーニングが出来たら」とよく思ったものだ。

 また、私が高級住宅地と言われて頭に浮かぶのは、土気のチバリーヒルズで、バブルのことは1軒あたりの価格が約10億円と言われていた場所だ。

まだ、おゆみ野を高級住宅地というのは無理なのではないですか
二人で確認しあったが、本心としては「そうなってほしい」と思う気持ちはある。

 一般的に高級住宅地といわれるためには、家そのものの品格や敷地の広さが頭に浮かぶ。「敷地が500坪以上」と言うようなものだが、そうした基準は一昔前のものだ。
現在はそれ以上に周りの環境と住む人の意識が大事だ。

 素晴らしい遊歩道公園が整備され、ガーデニングで庭を美しく飾る人が多く、さらにそこに住む住民がその環境を愛して守ろうとしていることが、第一の条件になる。

 さらに安全性も重要で、障害事件や、窃盗事件が発生しない街で、かつ住んでいる人々が互いに信頼していることも重要だ。

 また道路や公園にゴミを散かしたり、公共物を壊したりしないモラルの高さも必要だ。

 そうした物と心のバランスが取れた街を高級住宅地という。

 残念ながらここおゆみ野は心の面でまだ十分とは思われない事例が多いが、先日経験した「海老事件」には閉口した。

 クリーンクラブ小太郎姉さんと清掃活動をしていた時のことだが、春の道のベンチの後に大量の海老がすてられているのを見つけた。
それは数日前からそこにあったのだが、なんとなく胡散臭かった(盗んできてそれを捨てたような感じがしたし、最初はそれが海老だと言うことも知らなかった)ので近づかないようにしていたものだ。

 ひどい異臭がしており、小太郎姉さんが当惑している。
山崎さんどうしましょう

 よく見ると何十匹もの海老がビニールに詰め込まれており、腐って死臭が漂っている。思わず鼻を覆った。
仕方なしにゴミ袋に入れたが、悪臭で気持ちが悪くなるほどだ。

 その日はゴミの日でなかったので、物置にしまっておいたところ、翌日には大量のうじが湧き出して、異臭はさらにひどくなっていた。
ゴミ袋を3重にしてようやく異臭が外に出なくなったが、臭いと蛆で頭がくらくらしたほどだ。

こんなひどい状態でも、誰も清掃しないのかしら小太郎姉さんの述懐である。


亀ゴン、腐った海老には散々だ。ひどい異臭を放っていたんだけれど誰も清掃しないんだ。仕方ないので私が清掃したが蛆まで湧き出して気持ちが悪くなった

先生以外に誰も手を出さないのは問題ですね。そもそも海老をこのような状態で放置した人が悪いのですが、環境がひどく汚染されていても対応する人がいないのは住民のモラルの問題でしょう

道を歩いていても分かるほどひどい異臭だったよ。近所の人は平気だったのだろうか

そうですね。もう少し自分の周りの環境を自分で守ろうとする人が現れてくれば、この街もいい街になるんですけどね。すべて先生たよりではこの街の発展はないですね

 

 

 

 

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(20.5.17) 街を美しく

 おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 街を美しくする活動はいつしても気持ちのよいものだ。今日(16日)は、四季の道の中で、塗り残していたケーズ電気近くの道路下のトンネルの塗装を行なった。

 ここは前年度片側だけ美しく落書きを消しておいたが、もう片側はペンキ代金が不足して十分に消すことができていなかった。

 この片側はさらに色の異なったペンキで落書が消されていたり、全体として塗装が汚くなっていたのを、今回全面的に塗りなおしたものである
塗装はどおしても全面的に塗らないと美しくならない。

 幸いなことに、新都市ライフおゆみ野市民活動助成金を受けることができたので、十分なペンキも準備することができた。
片面1.6Lの缶で2缶は必要となる。一缶、3000円程度なので計6000円はかかるのだが、従来は自己調達していたために、十分なペンキを用意することができなかった。
自己調達の場合はどおしても財布との相談になる。

 今日はクリーンクラブメンバー3人で、このトンネルと、どうのうしろ公園の落書きを消しておいた。
メンバーの I さんWさんはとても仕事が丁寧で、養生テープを張って高さを綺麗にそろえてくれた
プロに負けないレベルを目指したいですね」 I さんの言葉だ。

 私は今まで養生テープを使用したことはなく、「エイヤー派」だったのだが、メンバーが充実してこおした丁寧な活動ができるようになったのは喜ばしいことだ。

 落書きは一旦始まるとエスカレートしていくので、見つけ次第消すのがコツで、「おゆみ野の遊歩道は落書きがまったくないんですね。本当に綺麗だ」と散歩している人に思われたら成功だ。

 おゆみ野クリーンクラブは、結成後ほぼ1年半が立ち、毎日の清掃活動落書き消し活動も定着し、この活動に参加希望者も増えつつある。
おゆみ野の街を世界で一番美しい街にしようとしている活動も、実際は落書きや、破壊活動が絶えず本当は一進一退だが、少しでも運動が前に進んでいればそれでよしとしよう。

 作業をしている時、知り合いの奥さんや小学生から「どうもありがとう」と言われたが、その言葉がこうした活動の元気の元だ。
この街のために少しでも力になれれば、それだけで幸せと言うものだ。

 今回の作業結果の写真を掲載します
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20516?authkey=68PFsVeedHQ


 

 

 

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(20.5.11) ありがたいことだ

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 ありがたいことだと思う。おゆみ野クリーンクラブが、新都市ライフの「おゆみ野市民活動助成事業」の対象になり、資金助成をしてもらえることになった。

 クリーンクラブの活動は、四季の道等の遊歩道公園清掃活動と、おなじく遊歩道公園落書き消去だが、落書き消去のためのペンキ代に苦慮していたからだ。

 ペンキ剥離剤は高い。たとえば1.6Lのペンキで3000円程度するが、これで消去できるのは15㎡程度だ。道路下の通路の壁などは片側だけで通常2缶必要になる。

 昨年のペンキ代実績は約4万円だったが、市から「落書き防止条例」に基づく現物支給を1万円程度してもらい、残りは自己負担した。
街を美しくするための自己負担ではあるが、やはりそれなりにつらい。
本来もう少し美しく塗りたいところも、ペンキをケチったりしている。

 だから今回「おゆみ野市民活動助成事業」として資金助成をしていただいたことに心から感謝している。
これで街の落書きをもっと綺麗に消去できるぞ」嬉しくなってしまった。

 今日(10日)、ぷらっとおゆみ野おゆみ野ホールで一次審査を通過した14団体の説明会があった。各団体10分程度の持ち時間で、団体側の資金助成をしてもらいたい理由の説明と選考委員からの質問を受ける。

 私はおゆみ野クリーンクラブの代表として説明を行なったが、こうした説明をするのは実に久しぶりであったので少し緊張し、心臓がどきどきした。

 今回とても参考になったのは、このおゆみ野地区に色々な団体があり、それぞれ有意義な活動をしていることを知ったのと、その代表者に会えたことだ。
ああ、この人がこの活動をしてたのか」名前だけ知っていた人に、実際に会うことができた。

 4時ごろから、助成金授与式が行なわれたが、その席で選考委員長から、助成の主旨説明がなされた。

・ できるだけ新規の団体を対象にしたこと
・ 従来から支援を行なっていた団体には新規の取り組みを期待したこと
・ おゆみ野地区全体の広がりのある事業を助成の対象にしたこと
等である。


 おゆみ野クリーンクラブを立ち上げて1年半たったが、ようやくこのクラブも社会的に認知されてきたと思うと、喜びがわいてくる。
名前に恥じないように、おゆみ野の環境保全に全力を尽くそうと心を新たにした一日だった。

(募集)おゆみ野クリーンクラブの会員の募集をしています。

 活動は上記の、清掃活動と落書き消しの二つですが、強制は一切ありません。

 清掃活動については、会員が自由に自分のテリトリーを決めて、自分ができる範囲内で活動をしていただければ結構です。
毎週金曜日の10時から鎌取駅周辺で合同の清掃活動を行なっていますが、これへの参加も自由です。

 落書き消しは若干の技術が必要なので、現状は特定の人が行なっています。

 この街を美しくしたいと思っておられる方の参加を希望いたします。




 選考結果の発表等の写真です。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20510?authkey=ehAL1DdYtB0

 

 

 

 

 

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(20.4.5)悪がきの饗宴

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 再び悪がきの饗宴が始まった。バイクを壊しそれに火をつける遊びだ。数年前にもこの遊びがはやって、私はその後の片付けに苦労したのだが、また片付けなければならないかと思うとうんざりだ。

 前回の時は小谷小学校の横の空き地で饗宴が行なわれていた。バイクが完全に分解され空き地のあちこちに部品が散らばっていた。
小学校の横でこのような惨状が放置されておくと、子供の心に悪影響を及ぼす。
ばくたちも、お兄ちゃんを真似てバイクを壊して遊ぼうよ

 不燃物として片付けようとしたが、エンジン部分など非常に重たい。数回に分けて自転車で運んだがそれでもいくつかの部品が残ってしまった。
数日後に行くと残りの部品が片付けられていたが、どうやらこうした行為を苦々しく思っていたのは私だけでないことがわかった。

 ここしばらくこうしたバイクの破壊は、京成おゆみ野駅の駐輪場のような特定の場所に限られていたのだが、最近四季の道周辺でおおぴらに再開され始めた。

 私が確認したのは四季の道の秋の道にかかる六通歩道橋の下で、数日前から破壊されたバイクの残骸が四散している。
片付けるのも大変なので、一箇所に積んでおくようにしたが、こうした残骸の処理は実に厄介だ。
私が運んで処理できる量は知れているので、役所か緑土木事務所に報告して撤去してもらうより仕方ない。

 ここ以外でも中の道の泉谷中学校のそばの水辺に同様のバイクの残骸があったことをおゆみ野walkersのブログで掲載していた。

 毎回、休みになるとこうした饗宴が繰り返される。私はそのたびにバイクの後片付けをさせられるので気持ちがナーバスになる。
せめて自分で片付けろ」心を抑えるのが大変だ。

 しかもこうした破壊行為バイクだけに留まらない。おゆみ野5丁目、6丁目周辺の道路の脇に設置されている反射板がここに来て連続的に壊されている。
バイクの進入禁止の看板が折り曲げられたり、小谷小への道路標識が抜かれていた。
今日(4日)は小谷小学校の門の脇にある掲示板のガラスが割られていた。
同じ日に小谷小学校の横の氏家歯科のガラスも割られていたと言う。
夏の道のジャスコの近くのパチンコ屋の前の照明塔のガラスも割られてしまった。

 バイクの破壊以外は、ここ数日のあいだに立て続けに行なわれている。明らかに特定の人が意図的に破壊行動を行なっている。

 学校が警察に届けて現場検証していたが、それを見た四季の道をいつも走っている男気の大将が怒っていた。

こうした行為を見たら、大人がびっしと注意しないと、いくらでもつけあがる。子供のうちから悪いことをしたら、怒られることを教え込まなければならない。

 ほとんど集団でこうした行為を繰り返しているのだが、一人では何もできないような連中だ。
絶対に許してはいけないのだ


 男気の大将は普段から不正を一切許さない人だから、迫力がある。
やはり不正を見てみないふりをしている大人にも責任がありそうだ。


「お願い」

 現在、小谷小学校と氏家歯科のガラスの破壊については警察で捜査をしています。
最近おゆみ野5丁目、6丁目界隈で意図的に器物を破壊している人がいるとの噂がありますが、見かけられましたらこのブログ、あるいは千葉南警察署までご連絡ください。



 壊されたバイクの残骸や、反射板、小谷小学校の掲示板の写真を掲載します。なお、バイクと反射板については緑土木事務所に連絡しておきました。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/2044?authkey=ShLv_uEFTyw

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(20.3.29)落書き消しは大忙しだ その2

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 京成おゆみ野駅駐輪場が再び荒らされた。この事実を私が知ったのは、毎日見ているAさんのブログに記載されていたからだ。
しかし自分ではこの場所の前の四季の道を毎日清掃しているのに気がつかなかった。

 この駐輪場は前から問題があって、駅から遠すぎるために誰も使わない。ここにある自転車はほとんどが盗難にあって壊され、そのまま放置された自転車である。まともな自転車は存在しない。
壊されたバイクも散乱している。

 この場所がひどく荒れていることが四季の道から見える程度になると清掃をすることにしていたが、普段は近寄らなかった。
ここはどうも近寄らないほうがよさそうだ」何か犯罪の臭いがする。

 ところが先日、この駐輪場の壁にひどい落書きがされたと言う。Aさんのブログを見た翌日確認しに行ったが、いつもの稚拙な文字で落書きがされていた。

 落書きにも種類と言うものがあり、絵画系文字系に大別される。
一般に絵画系にはかなり念入りに描いたものがあり、本人は芸術家のつもりになっているらしいことが分かるし、実際に相応の傑作もある。

 一方文字系の場合は書かれた内容はほとんど稚拙なもので、今回も「喧嘩上等」と書かれていたが、知性のなさを露呈しているようなものが多い。
せめて「四条河原の落書」程度の面白さがあったらと思うが、いまだかつてお目にかかったことがない。

 しかし学校が休みになるとこの種の落書きが増えるのは毎度のことだ。
おゆみ野クリーンクラブは千葉市の落書き防止条例に基づく「落書き消去活動に対する支援」を受けているので、さっそく落書き消しに出かけることにした。
メンバーはいつもの I さんと二人である。
「 I さん、また付き合ってください
ええやりましょ

 落書き消しの鉄則即消すことで、ほおっておくとたちまちのうちに落書きだらけになってしまう。
今日もとりあえず綺麗に消しておいたが、気の重い作業だ。

主よ、この街がふたたび落書きだらけになりそうです。主の御言葉にしたがって落書きを消していますが、ロドリゴは疲れてしまいました。
主よ、どうかこのロドリゴの弱き心をお救いください

ロドリゴよ、狭き門より入るのじゃ。さだめを受け入れなさい

主よ、落書き消しがロドリゴのさだめなのでしょうか
そうじゃ、ロドリゴよ、くじ引きでそう決まったのじゃ


落書きの消す前と消した後の写真を掲載します

http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20328?authkey=wtmXTcUFjnM

 

 

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(20.3.14)これはひどすぎる

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 これは何でもひどすぎる。昨今の四季の道周辺の公共物の破壊行為である。
春休みが近づいてくると破壊行為がエスカレートするのは毎年のことだが、今年の破壊行為は例年のレベルをはるかに超している

 さくら公園トイレの破壊行為はその中でも特筆に値する悪質な行為だ。さくら公園はジャスコから有吉中学校方面に四季の道を下っていくと途中にある公園だ。
春のさくらの名所でもある。

 写真を添付してあるので確認してもらいたいのだが、トイレのドアーが信じられないような力で穴を空けられている。
足で思いっきり蹴飛ばしたか、バットのようなもので打ち破らないとこのような破壊はできない。

 私がこの破壊行為を知ったのは、緑公園緑地事務所Uさんに、「そばら公園にどこから持ってきたのか分からないソファーが置いてある」ことを連絡した時だ。

山崎さんはすでにご存知かもしれませんが、さくら公園のトイレがひどく壊されたのです。あまりにひどいので警察に届けました」とUさんから聞いた。

 実はこのことを私は知らなかった。
それはトイレが四季の道の坂を登ったかなり上にあり、普段は私の清掃活動の範囲にはいっていないからである。

 今日(13日)確認しに行って、心底驚いた。これは単なるいたずらと言うよりも、何か非常な悪意を持ってものを壊していると言う感じだ。
破壊そのものを楽しんでいる」と言ったほうがよい。

 春休みになってから、このトイレ以外にも破壊活動が目立っている。
① 秋の道の六通歩道橋のフェンスの破壊
 金沢小学校の通学路の自動車道路との交差点の、進入止めの鎖止めの破壊
③ そばら公園にはどこから持ってきたのか分からないソファーの放置

 以前にも記したが、四季の道周辺の破壊行為はすでに限界を超えている。犯人を特定して法の裁きを受けさせるのが、法治国家としての責務だ。

 ただし、こうした行為はほとんど真夜中に行なわれており、実際に犯人を特定することが難しい。
しかし幸いに昨今は安く性能のよい監視カメラが販売されている。
夜半の見回りは大変だが、監視カメラによる監視は容易だ。

 昨年千葉市内の小学校・中学校にテスト的に監視カメラが設置されたが、ある小学校で実際にあった破壊行為をカメラがとらえていた
また、ちはら台かずさの道にも監視カメラが設置されているが、それにより破壊活動が大幅に減ったそうだ。

 えてして監視カメラというと抵抗感のある人がいるが、通常の生活をしている人にとって監視カメラの有無が問題になることはない。
問題になるのは犯罪者だが「犯罪者にはプライバシーはない」のが原則だ。

 私は緑公園緑地事務所Uさんを初めとする職員の方が、日夜こうした破壊行為の後片付けに奔走しているのを知っており、心から敬意を払っているのだが、犯人を逮捕しない限りこうした破壊が止むことはない

 そのためにも犯罪多発地帯の公園や四季の道には監視カメラを設置して、犯人の特定を図るべきだと思う。

賛成していただけないだろうか


今回の破壊行為の現場写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20313?authkey=ESYYLS9w51w

おゆみ野地区にお住まいの方に監視カメラの有無についてご意見をいただければ幸いです。

 

 

 

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(20.2.27) 強風

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 ここ数日の強風にはほとほと参ってしまった。四季の道清掃作業のことである。

 ビニール袋やダンボール、発泡スチロールの箱、飛ばされた洗濯物、自動車や自転車のカバー等が四季の道にあふれかえり、その処理にてんてこ舞いしてしまった。

 普段は45Lのゴミ袋があれば四季の道一周しても余裕があるのに、半周しただけでゴミ袋がいっぱいになってしまう。
仕方がないので拾ったビニール袋にゴミを詰め込むのだが、たちまちのうちにこれもいっぱいになってしまう。
それでもまだ処理しきれないゴミが散乱しているのだ。

 特に四季の道の上に道路が走っている場所は最悪で、上の道路上に散乱していたゴミが落ちてくる。おかげで道路下の四季の道の植栽はビニールの花が咲いたようだ。
また吹き溜まりにはいったいどこにあったのかと思われるような古い新聞紙や雑誌が散乱していて、見るだけで気分が滅入る。

今日はいくらなんでも無理だな
翌日に処理しようとしたら、信じられないことに翌日も強風だ。
朝から強風が吹きまくり、ゴミ袋は風をいっぱいに受けて、ちょうど昔の帆船のようになってしまった。身体をまともに動かすこともできない。
ため息をついてしまった。
主はこのロドリゴに試練を与えたもうたのだろうか

 この強風の後片付けをカモシカ姉さん二人でしたのだが、二人とも終戦直後の買出しスタイルになってしまった。

わたし、本当はダンボールを片付けるのはいやなのね。すぐゴミ袋はいっぱいになるし、重いでしょ。
でも、道の真ん中に落ちていると片付けないわけにいかないし、思い切って持ってきたけど、重くて走ることもできないわ

 カモシカ姉さんが、亀しか姉さんになってしまった。
私もゴミ袋を目いっぱい持って風に逆らいながら歩いたのですっかり疲れてしまった。
家に帰って1時間あまり寝込んでしまったが、やはりよる年波だ。
風邪もひいてしまったのか今日(27日)は頭が痛い。

 強風時の清掃作業は苦行そのものだが、カモシカ姉さんによると家の庭の清掃も大変なのだそうだ。

 カモシカ姉さんの隣は空き地になっていてまだ家が建っていないのだが、昨年の暮れに雑草の刈り取り作業をしたのだそうだ。
そこまではよかったのだが、作業中に雨が降ってきたため、従来は刈り取った草を持って行ったのに、今回はそのまま放置されていたのだと言う。

 それがここ数日の強風によりその枯れ草カモシカ姉さんの家の庭に飛んできて、庭中枯れ草だらけになってしまったのだそうだ。

ちょっとした草原なみね。でも枯れ草を取るの、大変なの。外の清掃をした後、庭の枯れ草まで取る気力がわかないし・・・近くの家の奥さんも困りきっていたわ

 いやはや強風のおかげで四季の道もカモシカ姉さんの庭も、てんてこ舞いだ。

 

 

 

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(20.2.21)緑公園緑地事務所 Uさん ありがとう

  おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 緑公園緑地事務所
Uさんのことを記載したい。Uさんおゆみ野地区の公園の担当者だ。
実はこのおゆみ野地区の公園の環境が紙一重で守られているのは、Uさんの努力が大きい。

 非常に残念なことにおゆみの地区の公園については、破壊行動が絶えない。これは緑区の中でも特に目立っており、はっきり行って最悪と言える。

 実際私が四季の道周辺の公園を見ていても、ベンチが焼かれたり壊されることは日常茶飯事だ。
また遊具や周辺の壁にペンキの落書きがされ、樹木の枝が折られたり、植栽が根元から抜き去られる事件が絶えない。

 こうしたなかでUさんは、毎日公園をチェックしては問題箇所の修復に努めている。
一度破壊が始まると、次々にエスカレートしていくんです。ですから見つけたらすぐにもとの状態に戻しておく必要があります

 Uさんの行動は実にすばやい。わたし達が破壊の現状を報告すると、ほぼ翌日には直っている。
F姉さんによると「どんな小さな問題にも、すぐに対応してくれて申し訳ないぐらい」なのだそうだ。

 私がUさんの存在を知ったのは昨年の夏のことである。
金沢小学校の横のはちまん方公園の落書きを、私とクリーンクラブNさんの二人で懸命に消したのだが、それでも地面のコンクリート部分の落書きは消せなかった。
こりゃ、無理だな。上からペンキを塗るしか手はなさそうだ

 翌日に行ってみると対象部分が同系色のペンキで綺麗に塗装され、落書きが消えていた。Uさんが対応してくれたのである。

 実はこの件について、緑公園緑地事務所に事前に通知はしたものの「役所のことだから、対応に時間がかかるに違いない。その間卑猥な文章が公園に放置されているのは問題だから、クリーンクラブで消しておこう」としたのだ。

 このとき以来、Uさん即対応してくれることを知った。
緑公園緑地事務所の対応はなんて早いのだ
今までの役所の対応を知っていただけに心底驚いた。

 Uさんのことをよく知っているF姉さんによると「おゆみ野の公園はUさんのこのすばやい行動によって守られている」のだそうだ。


 Uさんのこの行動を「公園を担当している公務員なのだから当然だ」と思ったら判断を誤る。

 「給与と地位が保証されれば、その人の利益を極大化する方法は仕事を最小限にすること」なのはアダムスミスの昔から経済学の法則として知られている。
いわゆる経済学でいう「経済人」とはそうした人のことをいい、多くの人はそのように行動する。

 しかしUさんはその対極に位置する人なのだ
なにゆえUさんがこれほど情熱的に公園を守ってくれているのか、私は知らない。
だが、Uさんのおかげで日常的に行なわれているおゆみの地区の公園の破壊が、その最後の一歩のところで踏みとどまっているのは、間違いない事実なのだ。

 公園で楽しく遊ぶことが出来るのもUさんのような人がいるからだと、知っておきたいものだ。
だから私はいつも心の中で、Uさんに「ありがとう」と言うことにしている。


おゆみ野にお住まいの方に伺います。Uさんのことをご存知だったでしょうか。

 

 

 

 

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(20.2.17)奇特な人

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 世の中には奇特な人がいるものだと思う。Kさんという。
私が四季の道の清掃をしている途中で氷雨に濡れ、もう少しで肺炎になりそうな時に傘を貸してくれたのはこのKさんだ。

拙僧は修行の身、たとえ雨に濡れようとも傘をさすわけには・・
辞退しようとしたが
お坊様の身に何かあれば、この地区の老若男女が生きて生活することができません。是非、是非、お持ちください
今でもこのときの傘を大事に使わせてもらっている。

 都川源流の里山のゴミを清掃していた時も、ペットボトルや果物の差し入れをしてくれた。
せめて水を飲まなければお身体にさしさわります

 この日はとても暑い夏の日で、私をはじめ修行僧は全員脱水状態だったから、このときもKさんのおかげで救われたようなものだ。

 そして今回、Kさんは私を食事に誘ってくれた。
何もございませんが、おむすびけんちん汁を召し上げってくださいませ。せめてもの功徳を施しとうございます

 実は最近私はやせ細っている。毎日の食事はジャスコのトップバリューの食パンだが、かつて70kgほどあった体重は60kgに落ちてしまい、腹と背中がくっつきそうだ。

 また私の妻は天女のような女性であり、お布施のほとんどを貧しき子らに分け与え、残ったわずかなたくわえも亀ゴンのレタスとキャベツにまわしている。
私と妻に残された食料は切干大根だけだ。

 Kさんは見かねたらしい。
せめてお坊様に人並みの食事をしていただきとうございます
妻と私を誘ってくれた。

 さらにKさんは私と一緒に修行している I さんも誘ってくれた。
 I さんはかつてある著名な航空会社のチーフパーサーをしていたのだが、乗客の残したパンくずを食べて飢えをしのいでいた人である。

 三人は嬉々としてKさんの家を訪問した。四季の道の近くの瀟洒な住宅が立ち並ぶ一角の、植栽がことのほか美しい家がKさんのお宅だ。
Kさんはおむすびけんちん汁を用意してくれていたのだが、私の目からは豪華なお刺身や、京料理栗ご飯に見えた。

 いつもは「飢餓線上のアリア」を奏でていた身であったが、この日は実に楽しいひと時を過ごさせてもらった。
お坊様には、日夜四季の道を掃き清めてもらい、仏の心を教えていただいております。そのせめてものお礼でございます
Kさんはあくまでも奇特な人だ。

 私はお礼にKさんが、市原の宿で行なわれている素走りの術の大会で、上位入賞が可能な秘伝を伝授した。
幸いにもKさんは、2位に入賞したが、これは秘伝の祈祷人払いの術」により3人以上の出場を出来なくしたからである。

 この日はまことに得がたい一日だった。ふたたびこのような仏の日が来ることを願ってやまない。

Kさんの家で食事風景の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/K20216?authkey=-Qz_6NNp4xE

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(20.2.16)プロフェッショナル

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 プロフェッショナルという言葉は一般的にはほめ言葉だが、私の場合にはいささか疑問だ。

 実は私は犬のウンチ処理プロフェッショナルなのである。
四季の道には確信犯的な犬のウンチがされている場所があり、1箇所は秋の道のイモウンチであり、もう一箇所は春の道橋周辺のこれも巨大ウンチだ。

 秋の道のイモウンチについてはここ数年来の懸案事項であり、飼い主に処理するよう依頼の張り紙をしたり警告書を張ったりしてみたが一向に効き目がない。
道の真ん中に堂々とされるので、自転車に踏まれると昔の馬糞のような惨状になってしまう。

 このイモウンチは夜中にされるので、今はただただ朝早く起きて自転車に踏まれる前に処理するのが日課になってしまった。
よかった、今日はうまく処理できたぞ」プロとしての誇りだ。

 一方の春の道橋付近の巨大ウンチは、カモシカ姉さんが処理することが多いので、悪戦苦闘だ。
私は先輩のようなプロじゃないので、どうしても直接ゴミバサミでつかむのに抵抗があるの。
でも道の真ん中にしてあると、ほっとくわけにはいかないでしょ。
ストッキングが捨ててあったのでそれをかぶせてから取ったのだけど、なかなかね

 実はここ数日の雪のあと、犬のウンチが増加している。どうも穴をほって埋めるのが出来ないので雪を上にかけておくだけらしい。
雪が解けると露出していたるところが犬のウンチだらけだ。

 ここ数日こうした犬のウンチ処理に追われた。
先輩を見習わなくちゃと思うのだけど、どうしても犬のウンチには抵抗があるのよね。横っちょのウンチは無視ね。
先輩に処理をまかせてしまって、申し訳ない
カモシカ姉さんの台詞だ。

 私はプロフェッショナルだから、四季の道の犬のウンチはすべて処理しているが、最近はゴミ袋が犬のウンチ袋みたいになることがある。
重くなると左手で持っていられなくなるので肩に担ぐ。ちょうどサンタクロース大黒様だ。

♪♪大きな袋を肩にかけ 大黒様がきかかると ここに巨大なイモウンチ 肩にくいこみ あかはだか♪♪
最近のテーマソングだ。

 しかし本当にどうしたらよいのだろうか。私のようなプロフェッショナルがいる間はいいが、私はもうすぐ神様がお迎えに来る年なので心配でならない。

 それまでにカモシカ姉さん免許皆伝を伝えたいのだが、この苦難の修行に耐えられるかどうか心配だ。


よくぞここまで修行した。さればそちに免許皆伝を許すことにし、最後の秘伝を伝授しよう
先生、犬のウンチ処理の秘伝とはどのようなものでしょうか

されば、犬のウンチを素手でつかんでも、一切手につくことなくゴミ袋に入れられると言う、秘伝中の秘伝じゃ。
15年間の研鑽の結果、ついに編みだした秘剣ともいえる。
このワザを極めれば、なんとケーオーD2でゴミバサミを買わないで済むようになる

あの、先生のお言葉ですが、私はゴミバサミの方が好きなので・・・」

なぜじゃ、あの真剣白刃取りをした柳生宗矩(むねのり)でさえ、極めることが出来なかった高度なワザじゃぞ。
この奥義を極めれば、タイムの表紙に載って全世界の人に知られることになる」

あの、そうなると主人が食事の時にいやな顔をしそうなので・・

それならばご主人の前で犬のウンチをつかみ、一切手につかないことを見せてから食事を作ったらどうじゃ
あの、もっといやな顔をしそうなので・・・

 

 

 

 

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(20.2.3)支援の輪

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 最近清掃活動に対する支援の輪が広がってきた。
清掃活動は完全にボランティアだから、ゴミ袋も手袋もゴミバサミもすべて自前でそろえている。

 四季の道を清掃していると「そのゴミ袋は自分で買うのですか」とか「集めたゴミはどのように処分しているのですか」とか聞かれることが多くなった。

ゴミ袋はジャスコで買っています」というと「私のところに余ったゴミ袋があるので使ってください」と提供してくれるのだ。

 先日(30日)は、金沢小学校教頭先生から、ゴミ袋と手袋とゴミバサミを大量に提供してもらった。
聞いてみると先生は地区の活動に参加するたびに、ゴミ袋をもらったり、手袋をもらうらしい。

 ところが先生の住居は茂原にあるので、千葉市のゴミ袋は使用できない。学校でも学校用のゴミ袋が指定されているので処理に困っていたところ、私を見てはっと気づいたのだそうだ。
そうだ、山崎さんに使用してもらおう

 そんなわけで最近は色々な方から資材の提供をしてもらっている。千葉市のゴミ袋は1枚10円で必ずしも高くはないが、毎日使用しているのでこうした支援は本当にありがたい。
感謝していただいた。

 教頭先生と話をしていて初めて知ったのだが、指定のゴミ袋の値段は市町村によってまったくばらばらのようだ。
無料から100円程度までばらつきがあるらしい。
先生の住んでいる茂原では,ゴミ抑制のために1枚70円程度に設定されているらしい。
だからゴミ袋に目一杯ゴミをつめて出すんですよ」笑って言っておられた。

 ゴミ袋の値段設定は地方自治体の財政事情によって異なり、一般に地方の財政事情の悪い市町村ほどゴミ袋の値段が高いらしい。
ゴミ袋の値段を上げるときの自治体の論理は「ゴミの減量化」であり、値段が高いほど減量化が出来ると言う。
データで見ると20%程度減量化した自治体が多い。

 一方住民からすると、「となりの自治体が無料で、なぜうちの自治体が50円なの」と言うことになり、実際下関市ではゴミ袋の値段を下げる署名運動が行なわれたらしい。
しかし傾向としてはゴミ袋の値段は高くなりそうだ。

おゆみ野クリーンクラブとしては、現行の45L、10円がたとえば50円になるとかなり痛い。
家庭のゴミの減量化は進むと思われるが、一方公共の場所へのゴミの放棄が増えると予想されるからだ。
50円なんて、払えるか。公園にでも捨てておけ

 ゴミ袋の値段があがり、かつ放棄されるゴミの量が増えるとダブルパンチだ。そのときは市や公的機関や有志からの支援がないとボランティア活動を続けることが出来なくなるのではないかと危ぶんでいる。


 現在、指定のゴミ袋が余っており、処理に困っている方がおられましたら、おゆみ野クリーンクラブのメンバーに提供をお願いします。
クリーンクラブのメンバーは青い腕章をつけて清掃活動をしていますので、すぐに分かります。

 

 

 

 

 

 

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(20.1.30)清掃活動はトレンディ

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 清掃活動が若者の間でトレンディになっていると教えてくれたのは、おゆみ野クリーンクラブのメンバー、カモシカ姉さんである。

 日経トレンディの記事に「”エコかっこいいが”が若者を導く」という面白い記事があるといって、記事のコピーをみせてくれた。

 読んでみると「原宿に向かう若者が、そろいのユニフォームを着て、手にはゴミ袋といういでたちで、週に3回、朝のゴミ拾いを行なっている」のだという。

 このクラブの名称は「グリーンバード」と言って、渋谷区議会議員の長谷部健氏が議会活動とは別にプロジュースしているのだそうだ。
長谷部氏はクラブのネーミングやグッズのデザインに気を配って「かっこよく作ればマスコミも取り上げてくれる」と考え、そろいのユニフォームなどを作っているのだと言う。

 笑ってしまったのは「こうしたクラブに入ると恋人や仲間がつくれる」をうたい文句にしていることで「清掃活動で恋人ができる」とは思いもしなかった。

 おゆみ野クリーンクラブネーミンググリーンバードとちょぼちょぼだが、年齢層がかなり高く若者の集団と言うわけにはいかない。
私などは61歳だがもしかしたらこのクラブでも熟年の恋ができると誘うのも面白そうだ。

あなたの老眼のめがねが実に美しい
いやだわ、あなたの入れ歯の光沢のほうがすてきだわ

 今回の記事でとても参考になったのは、そろいのユニフォームメッセージを送ると言うことで、また幟(のぼり)なんかも強いメッセージ性があるようだ。
おゆみ野クリーンクラブ毎週金曜日に鎌取駅周辺の清掃を行なっているが、ユニフォームと幟は採用したいものだ

 最もユニフォームを本格的にそろえると金がかかりすぎるので、サッカー選手が紅白戦を行なう時につける識別用のチョッキぐらいがいいのかもしれない。

 それにしても清掃活動がエコ活動の一環として最もトレンディな活動の一つとみなされるとは思いもしなかった。
マアタイさんの「もったいない」と同様に、清掃活動の標語「すてない」が世界的な標語になってくれるといいのだが。


 ボランティアの清掃活動に対するあなたの率直な感度を教えてください。清掃活動はトレンディだと感じますか。

 

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(20.1.8)カラスのあいさつ その2

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 やはりそうだ。嬉しくなってしまった。カラスの挨拶を聞いている人がいた。
一緒におゆみ野クリーンクラブの活動をしているカモシカ姉さんである。

 場所は春の道公園扇田小学校のそばと言うから、私が聞いた有吉中学校の土手の上のフェンスとは違うが、考えてみればカラスの飛翔範囲は相当広いので、いわばテリトリーの範囲内であろう。

 カモシカ姉さんによると、春の道公園では「おはよう、おはよう、おはようおはよう」を3回聞いたとのことであり、扇田小学校のそばでは、「何かよく分からないがカラスがしゃべっていた」のだそうだ。

 家に帰り、ご主人にその話をしたところ「そんなことはないだろう」といわれたため、「自分では空耳だと思っていた」とのことである。
ところが私の「カラスのあいさつ」(20.1.4)のブログを読んで、空耳でないことを確信して、その経験を教えてくれた。

 ただ聞いた人が、私にしろカモシカ姉さんにしろ、早朝の時間帯に清掃活動をしている人だけだというのが気になる。
カラスは清掃活動をしている人間に特別愛着があるのだろうか。

 もしそうならカラスは清掃活動の理解者ということになるので、さっそくおゆみ野クリーンクラブへの参加をカラスにたのもう。

 カラスではないが、スズメの面白い話をみやこ会のメンバーのAさんから聞いた。
Aさんのところには9年余りも生息しているスズメがいるそうで、「スズメの平均寿命の3~4年からみると信じられないような長命」だそうだ。

頬や目の上の毛が白くなってきたのは人間と同じだ」と言っていたが、スズメの白髪まで分かるとはすごい。
籠の中で飼っているのだが、家の中は自由に遊ばせているという。呼べば飛んできて肩にとまるし、夕方になると籠に勝手に入って寝てしまうそうだ。

窓が開いている場合など逃げてしまいませんか」聞いてみた。
いや、外へは飛んでいかない。かえって外に野生のスズメがいるとおびえて籠の中に逃げてしまう」のだそうだ。

 最近私が感じていることは動物は案外頭がいいのではないかということである。
私たちはどうしても人間の頭脳を高く評価しがちで、万物の霊長なんて言っていばっているが、カラスにしろスズメにしろ、そお捨てたものではない。

 私が飼っているでさえ、呼べばやってくるし頭を撫ぜると気持ちよさそうに手足を伸ばしたポーズをする。
話しかければつぶらな瞳でじっと私の顔を見ている。

 どうやら動物の頭の良さの再評価が必要なようだ。
そのうちに一種の音声翻訳機みたいなものが開発され、ドリトル先生の世界が現出するのではないかと、かなり本気で考えているくらいだ。

(お願い)動物の頭の良さを経験した事例があれば教えてください。





 

  

 

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(20.1.5)イモウンチと大格闘だ

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 学校が休みに入ると、気の滅入る作業が増える。急激に犬のウンチが四季の道に増えるのだ。
これは休みの間は子供や学生が犬の散歩をさせるからだと思われるが、大人と違ってこうした人は犬のうんちの処理をしない人が多い。

 おかげで四季の道は犬のウンチだらけになっており、特に秋の道のイモウンチはすさまじい。
どお見ても大型犬のウンチでサツマイモみたいなウンチが毎日5個前後落ちている。

 道の端にあればまだ救われるのだが、このイモウンチはしばしば道の真ん中に落ちており、それが自転車で踏まれると地面が黄色に変色してしまう。

 何とかそうなる前に処理しようと毎日お祈りをしている。
主よ、主の御心によって、自転車に踏まれる前にわが手によって処理させてください

 しかしことはこのイモウンチだけでなく、いたるところがウンチだらけなのだ。人口が増えるにしたがって犬の数も増えているからだろう。
ゴミ袋がウンチでふくらんでくると、もっている左手が腱鞘炎になりそうだ。

20.1.X (毎朝新聞)

 四季の道を毎日ボランティアで犬のウンチ処理をしていた山崎さん(61歳)が、腱鞘炎が発病したことにより、労基署に対し労災申請を出したが労基署から却下された。

 この理由は「労働災害とは、
業務上の事由又は通勤途上で、負傷疾病障害死亡する災害のことを言う」のでボランティアは対象外というのがその理由になっている。

 これに対し山崎氏はこの判定を不服とし、四季の道のウンチ処理を止めたため、現在四季の道は犬のウンチが堆積して通行不能の状態になっている。市民からの苦情が市役所に殺到しているが打開の目処は立っていない。

 市としてはブルドーザによる撤去を検討しているが、青森市の雪害対策費に匹敵する予算措置が必要になるため、議会では「山崎氏の労災を認め、山崎氏に引き続きこの処理を任せたほうが安上がりだ」との意見が出ており、議事が紛糾している。

 仲裁に乗り出した千葉県知事が労基署に対し、山崎氏の労災を認めるように要請をしたが、労基署が法的根拠がないと拒否したため、最終的には福田総理が政治判断をして解決に乗り出す模様



写真はこの文書とは関係しませんが、正月に「昭和の森」に行った時の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/201204?authkey=vl_L0hlZDiI

 

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(20.1.4)カラスのあいさつ

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 さくら公園をねぐらにしているカラスは実に興味あるカラスだ。
ここに約20羽程度のカラスが生息している。種類はおそらく「ハシブトガラス」だと思うが、私の野鳥観察能力は低いので断定はできない。

 先日実に不思議な経験をした
私は朝の清掃活動をしている時は、会う人に対して必ず「おはよう」と声をかけることにしている。小学校の「声かけ運動」と同じだ。

 四季の道の有吉中学校の前で、いつものように「おはよう」と声をかけていたら、頭の上から「おはよう、おはよう」と言われたときはびっくりした。若干発音がおかしい。
見上げると有吉中学校の土手の上のフェンスにカラスが数羽とまっている。
声は確実にこのカラスの方向から発せられた。

カラスは人間の言葉の真似ができるのだろうか
信じられない思いだったが、念のためもう一度「おはよう」とカラスにむかって話してみた。

 ただ私をじっと見ているだけだ。そのうちにどこかに飛んでいってしまった。
家に帰ってGoogleで検索してみた。「カラス ものまね」と入れるとカラスのものまねにびっくりしたという話が出ている。

やはりカラスは九官鳥と同じようにものまねができるのだ
以来カラスを見ると「おはよう」と声をかけているが返答はない。
もう一度カラスの挨拶を聞きたいものだ。

 実はここのカラスは言葉を発する以外に実に興味深い習性を持っている。ある特定のカラスを集団で徹底的にいじめるのだ。これはWikipediaによると「集団には序列があり、リーダーのカラスに服従しないものが徹底的にリンチされる」からだそうだが、かわいそうなくらいだ。

 またハシブトガラスは「人間が危害を加えたりすると、危害を加えた人間を覚え、復讐することがある」そうだから石などは投げないほうが無難だ。

 そういえば昔、勤めていた頃だが飛んできたカラスに頭を足で触られた時はびっくりした。これは襲ったというよりも、頭がキラキラしていたので面白半分にからかわれたというのが実態だ。
カラスははげ頭をみるとからかうらしい。

 いづれにしてもカラスは実に興味ある生態をしている。カラスを観察するのが朝の清掃活動の楽しみの一つになってきた。

情報提供のお願い
さくら公園から有吉中学校周辺でカラスの言葉「おはよう」を聞いた方があれば教えてください。

 写真はさくら公園です。ここでカラスが生息しているのですが、私の3倍ズームのカメラでは鳥を捕らえることができません。
この場所に興味あるカラスがいるというだけの写真です

http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/2014?authkey=bTSyvgerOuw

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(19.12.30)、画竜点睛を欠く

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 やはり画竜点睛を欠いていると悩んでしまった。例の消すことができなかった落書きのことである。

 先日(25日)、おゆみ野クリーンクラブの会長  I さんはじめメンバー4人と四季の道やその周辺の公園の落書きを消して回ったが、残念なことに消すことのできなかった落書きがあった。

 夏の道公園の石垣に書かれていた「バブ」という文字である。この文字はいたるところに同じ字体で落書きされており、同一犯によるものと思われるが、特に夏の道公園の落書きは巨大だった。

 当初この落書きを消すために「ペイント薄め液」を用意したのだが、やってみるとすぐに揮発してしまって塗料を落とすことができない。
やはり剥離剤を使用しなければ駄目だと分かったが、剥離剤の欠点はやたらと価格が高いことだ。
一缶1300円ぐらいで、1m平方程度の落書きを消すとなくなってしまう。

 しかしこうなっては止むお得ない。残しておくとどうしても気になって年を越せそうにない。ケ-オーD2で剥離剤を購入し、「バブ」の文字を消すことにした。

 剥離剤はゼリー状の物質で、ペイント薄め液のようにすぐに揮発しない。
刷毛で落書きの上にこの剥離剤を丁寧に塗る。すると石垣の場合はペンキが上に載っているだけなのでペンキが遊離してくる
それを布切れか新聞紙で綺麗にとって、最後に水洗いをすればおしまいだ。

 今回も石垣の落書き消しはうまくいった。まったく跡形がないようにするのは難しいが、ちょっと見ただけでは分からない程度には消せる。

亀ゴン、ようやく残っていたバブという文字の落書きは消したよ
しかし剥離剤は高いので、先生は物入りですね。この年末は越せるのですか

実は亀ゴンへのお年玉のつもりでとっていた1300円がなくなってしまった。だから好物のレタスはしばらくなしだ
先生、それはひどいです。先生のぶどう入りの食パンをトップバリューの食パンに代えてください

 落書きを消すたびに私と亀ゴンは餓死しそうだ。

(情報提供のお願い)
バブ」と書かれた落書きをよく見かけるのですが、これは何を意味しているか知っている方がいれば教えてください。


バブの文字を消した写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/191229?authkey=6I2_Xl-bPBY

 

 

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(19.12.26)年末の一仕事 落書き消しが終わった

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 気になっていた年末の一仕事が終わった。四季の道やその周辺の公園に残されていた落書き消去のことである。
大きな落書きは、緑公園緑地事務所緑土木事務所に連絡して消去してもらっていたが、小さな落書きがいたるところにあり、それを消去した。

 おゆみ野クリーンクラブ会長 I さん、メンバーのWさん、そして私の3名で約10箇所の公園や四季の道上の落書きを消した。
(時間のなかったF姉さんは別途、自宅近くの1箇所を消してくれた)

 幸いおゆみ野クリーンクラブ市民ネット福谷議員のサポートを得て、千葉市の落書き防止条例に基づく「落書き消去活動に対する支援」を受けられることになっており、従来のようにペンキをすべて自賄いしないですむようになっている。

 たまたま六通公園のベンチの落書きを消していた時に、緑公園緑地事務所TさんUさんが、公園の遊具のチェックに来られた。
おゆみ野地区の公園の遊具が破壊されたり、落書きが絶えないため、日常的にチェックしているのだと言う。

本当は新しい遊具を入れたり、古くなったベンチを新しくしたいのですが、遊具の修復等に費用がかかって、新しいことをする予算がほとんどないのですよ」Uさんは相変わらず困りきっている。

毎日のように問題が発生し、それを連絡してもらっているのですが、おゆみ野クリーンクラブのように、市民自らが自分たちの問題として立ち上がってくれることはほとんどないのです」とTさん。
私たちができることは、何でもいたします。小さな落書きは私たちの手で綺麗にしますので」と回答した。

 やはりすべてを行政に委託するのには無理があると思う。TさんUさんの努力にも限界があるのだから、私たちができることは私たちが行なうとの意思を伝えた。

 今日は寒い一日だった。朝の10時から開始して、終わったのは3時だった。ペンキが乾くまでは人が近づかないように見守っていなければならないから、思いのほか時間がかかった。

 できる限りの落書きを消したが、残念ながら石垣の落書きは消すことができなった。これには剥離剤がいるのだが、用意ができなかったからだ。

 それでもほとんどの落書きを消したことを喜ぼう。会長の I さんWさんも落書き消しのプロになれたのだし、晴れて美しい四季の道とともに来年を迎えられる準備ができたのだから。


作業結果の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/191225?authkey=K-ZKVNRg8Zc



 

 

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(19.12.22)年末の一仕事

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 どうしても気になっていることがあった。四季の道やその周辺の小さな落書きのことである。大きな落書きは緑公園緑地事務所緑土木事務所に連絡して消してもらっているが、小さな落書きがいたるところに残っている。

 それを年末までに綺麗に消し去らないと新年を迎える気持ちになれない。やはり新年は四季の道が最も美しい形で迎えたいものだ。

 さっそくおゆみ野クリーンクラブの会長 I さん相談した。
今年中に一度落書き消しをしたいものですね
それなら、年末の押し迫った頃はいろいろと用事があるので、来週の早い日に行いましょう

 四季の道や公園を一周しながら、小さな落書きを消すことにした。壁面に書かれた直線や、ベンチの何か分からない文字や、石垣にかかれた下品な文字の類である。

 それに,F姉さんが消してほしいといっていた落書きもあったので、ついでに消すことにしよう。
幸いにも「おゆみ野クリーンクラブ」は千葉市の「落書き消去活動に対する支援」を受けられることになっており、従来のようにペンキをすべて自賄いしないですむようになっている。

 昨年の12月に I さんと一緒に「おゆみ野クリーンクラブ」を立ち上げた時はたった二人のメンバーだったが、今は会員が8名になった。市からの補助も受けている。
たった一年だったが、信じられないような変化だ。
きっと来年も大きな飛躍が待っていると期待しよう。

 おゆみ野の街を世界でも類を見ない美しい街にするのが目標なのだから、まだまだ道は険しそうだががんばらなくてはなるまい。


今回の四季の道の写真のテーマは影です。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19121402?authkey=K0CCikzddbw


 

 

 

 

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(19.12.20)これは何だ

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 清掃活動をしていると、なんとも判断に困る物がある。正確にいえば落し物なのかゴミなのか分からないようなものである。

 子供のジャンバー帽子が落ちていた場合は、すぐにゴミとしないでよく目につく場所に引っ掛けておく。そして1週間程度たっても持ち主が現れない場合はゴミとして処分するようにしている。
子供は忘れ物が多いからだ。

 一方犯罪の臭いのする落し物については、実に悩ましい。時々見かける犯罪の臭いがする物として、新品の漫画本がある。どおみても新刊としか思われないのだが、植栽の陰や、橋の下の奥まったところに10冊以上の数で無造作に捨ててある。

 漫画本などは持って行きようがないので、私はゴミとして処分しているがこうした漫画本は、本屋から盗まれた可能性が高い。
読んですぐ捨てたか、怖くなって捨てたのかどちらかだ。

 もう一つよくあるのは青少年が見るのにふさわしくないビデオが大量に捨ててある場合で、子供たちが見つける前に処分しなければならない。しかし重さはかなりなものになるので一苦労だ。
ビデオは家庭の不燃ゴミとして処分しているのだが、何か私がこうした種類のマニアと誤解されるのではないかとひやひやものだ。

 しかし、今回(17日)発見した衣類の大量放棄についてはびっくりした。このことを教えてくれたのはカモシカ姉さんである。
金沢小学校のそばの大きな道路をまたぐ橋の下に、買い物籠に入った衣料らしきものが大量に捨てられてます

 実際行って見てびっくりした。橋の横の土手の上から、買い物籠に衣類を入れたまま捨てたらしく、途中の崖と、道路の歩道上に大量の衣料が捨てられていた。

 見るとほとんどがスポーツシャツの類で、よくジャスコあたりで1枚1000円程度で売られているものである。新品に近い中古品で陳列棚に陳列する時のたたみ方でたたんである。正札はついていない。

 これがダイソーの買い物籠の中にたたんで入っていたのを崖の上から放り投げたという状況だ。
これは犯罪か、単なる不法投棄か」悩んでしまった。

 ダイソーの買い物籠といい、たたみ方といいなんとも胡散臭いのだが、それをなぜ崖の上から放り投げているかが分からない。
判断がつかないので、どろまみれになっていた衣料はゴミとして処分し、綺麗な衣類はダイソーの買い物籠の中に戻して、しばらく様子を見ることにした。

 今日(19日)、買い物籠の中をチェックすると当初あった衣類の半分程度がなくなっており、何枚かは歩道上に散らかされていた。
今は通りがかった人が、気に入った衣類を持っていっているという状況だ。
死んだ動物の死体をハイエナやハゲタカが処分しているみたいだ。

うぅーん」考えてしまった。次回からは犯罪の臭いがするものを発見したら警察に通報するのがよさそうだ。

放り投げられていた衣類の写真を掲載します
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/191219?authkey=tXTzDZlcLwU

(情報提供の依頼
このような衣類の放棄について、情報をお持ちのかたがおられましたら、教えていただけると幸いです。

 

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(19.12.18)紙ふぶきはやっかいだ

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 清掃活動において紙ふぶきほど厄介なものはない。細かくちぎられた紙切れが道路一面に撒き散らされていたときのショックは言葉で表しきれない。
これをみんな拾わなくてはいけないのか」天を仰いでしまう。

 実は先日(16日)、小谷小学校の正面玄関を中心に大量の紙ふぶきが四季の道と小学校の西側のさくら道に撒き散らされていた。
このことを最初に教えてくれたのは、毎朝四季の道を颯爽と一周している男気の大将である。
今日は、小谷小学校の回りに紙ふぶきが撒き散らされていたよ。ひどい状態だ」男気の大将はひどく立腹している。

 次にこの状態を教えてくれたのは四季の道でよく散歩をしている年配の紳士である。名前は知らない。
小谷小学校の周りが、小さな紙切れでひどく汚れています。大変ですが片付けといてください

 どうやら相当ひどい状態であることを覚悟した。小谷小学校の周辺は清掃活動の最終地点にあたり、45Lのゴミ袋を持って6kmあまり歩いてくるとすっかり疲れている。
本当は何もしないで通り過ぎてしまいたい場所だ。

 予想はしていたが、見て愕然とした。5cm平方程度に細かくちぎられた紙切れが四季の道一面に撒き散らされている。紙切れはWORKという無料で入手できる雑誌を大量に集めてきて、それを細かくちぎったものだ。

まいったな、どうしょう
しかし、ほっておくわけにはいかない。何しろ小谷小学校は私がボランティアをしている学校で、評議員も引き受けている。

 一つずつ拾い出したが数が半端でない。10冊の雑誌だったらすぐに拾えるが、細かくちぎられると途方もない手間になる。懸命に1時間程度拾ったがいやになってしまった。
こりゃ、今日はここまでにしよう」さくら道まで手が回らなかった。

 実は無料雑誌WORKでの遊びは紙ふぶきだけではない。