(20.8.22) あなたはうちの子で幸せでしたか?

 最近四季の道の清掃活動をしていると、老犬によく会う。私は本来が犬好きなので犬に必ず声をかけるようにしている。
足腰が立たなくなった老犬を介護している飼い主がいるが、わが子のような気持ちで老犬をいとおしんでいることがよく分かる。

 トラちゃんは足腰が弱って散歩もおぼつかず、毛並みがぼさぼさになった老犬だが、よく飼い主の奥さんが引っ張るようにして散歩させていた。
ちょっと可愛そうだけれど、動けなくなったら大変だから
休みの日はご主人が散歩させていたが、今年に入ってから散歩であわなくなった。

 先日そばら公園の東屋で休んでいた時、ご主人が近寄ってきて「いつも声をかけていただいていたトラがこの2月に永眠しました。ありがとうございました」と言われたので、トラちゃんが他界したことを知った。
家族の一員がなくなったように悲しんでいる様子がよく分かった。

 Yさんのところの白い大型犬も前足に全く力が入らなくなっている。ご主人のYさんが毎日チッコをさせるために上半身を抱いて四季の道につれ出している。チッコが終わるとすぐに家に戻るのだが、それも抱きかかえなければ戻れない。
最初、このワンチャンに会ったころは元気に散歩していたので、とても信じられない気持ちだ。

 一般に犬の寿命は15年程度だから、人間の寿命の5分の1程度だ。従って犬を飼えば必ず犬の死期に遭遇することになる。

 犬を飼っている小太郎姉さんよると「犬の知能はかなり高く、人間であれば3歳児に相当する」のだそうだ。
3歳児と言えば人間だったら最も愛らしい時期であり、親が子供を生んで幸せだとこころから思っている時期だ。
だから犬が死ぬと言うことは自分の幼児を失うような気持ちになるのは自然だと思う。

 私がいつも見ている市民ネットの福谷議員のブログ(福谷章子の日記)に、福谷さんが飼われていたチャッピーという老犬が永眠した記事が乗っていた。

 最初は後ろ足がふらふらして寝たきり状態になったのだという。病院に連れて行くと「心臓が弱っている」という。
心臓が弱ると体の隅々に酸素や血液が送られなくなり、循環が悪くなり、動けなくなる」症状だそうだ。

 ブログでは強い薬を与えて生きながらえさせるか、それともそうした負荷を与えずに天寿を全うさせるかの苦悩が記されており、人間の最後を見取る時と全く同じだ。

 最後は息をするたびに腹が膨らみ、舌も1センチほど口から出してあえいでいたそうだ。
福谷さんは書いている。

14年と7ヶ月、我が家の様子をじっと見守り、必ずいつも、最も元気の無い子に寄り添っていました。

私の大雑把な子育てを手伝ってくれたといっても過言ではありません。いとおしさや寂しさはもちろんありますが、それよりも感謝の気持ちでいっぱいです。小さな体で、最後まで無償の愛をふりまいて、逝きました。

私たちは、この子と暮らして本当に幸せでしたが、チャッピー、あなたはうちの子で幸せでしたか?」

 最後の問いかけに思わず涙が出てしまった。

 

 

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(20.6.7) テレビが映らない

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 この家に引っ越してきてから15年ほどたったせいだろうか、家の設備にガタが出始めた。最近の悩みは衛星放送パラボナアンテナが強風で動いてしまい、まともにテレビが見えないことだ。

 私は典型的なNHKフリークで、基本的にはNHK以外を見ない。NHKの総合放送BS1,2、およびハイビジョンがあれば十分だが、パラボナアンテナがずれてしまったため、総合放送以外が見えなくなってしまった。
何てことだ。NHK特集が見えないじゃないか

 あわててパラボナアンテナをあちこちいじってみたが、受信できる範囲は非常に狭いらしく、方向と高さをちょっと動かしただけで見えたり、見えなかったりする。
アンテナは2階にあり、テレビは1階にあるため、かみさんにテレビを見てもらい、私がアンテナを動かしたのだがちっともうまくいかない。

あ、それでいい。あ、また駄目じゃない。なんでそこで止めないの
かみさんはとうとういやになって「ケーズ電気に行って頼んでみたら」と言うことになった。私の能力を完全に疑っている。

 私も諦めてケーズ電気に行ってパラボナアンテナを新規に購入し、工事も依頼しようとしたら、工事費が非常に高い
アンテナは1万5千円程度で気に入ったものがあったのだが、工事費1万円近くする。
アンテナを設置するだけで1万円か

 正直に言うが定年退職し、年金生活をするようになってから、資金的余裕がなくなった。不要な経費はできるだけ切り詰めたい。
私が逡巡していると、店員に心を見透かされてしまった。

お客さん、もう一度今のアンテナで正確に方向と角度をあわせれば十分写りますよ

 帰ってから再び悪戦苦闘が始まった。かみさんはあきれかえって協力してくれない。画面を見て調節するわけに行かないので、テレビの音量をせい一杯上げておき、音を聞きながら調節することにした。合えば明確な音量になる

 まるでソナー技術者みたいだったが、何度かトライしてようやくあわせることができた。ところが数日たつとまたアンテナが動いてしまう。ネジがゆるくなっていて、すぐに動いてしまうのだ。画面がちらついて見づらいことこの上ない。
なんてことだ。ネジも馬鹿になってしまっている

 ネジはほとんど役立たないので、最後はガムテープで台座を固定することにした。これが成功しようやくまともにテレビが見えるようになった。しかしこのことで約1ヶ月ぐらい悪戦苦闘したことになる。


亀ゴン、生活のパターンが変わってしまった。昔は時間を金で買っていたが、いまは金を時間で買っている。すべてDo it Yourselfだ
先生、状況が変わったのです。状況に合わせて生活する以外方法はありません

これが定年生活なのかね。テレビのアンテナ調節もパソコンの故障対応も、回り近所の草刈もだ。できることはすべて自分でするようになった
経済学の法則に、最も安い資源を投入して最大の利潤を得ると言うのがあります。先生の場合は時間が最も安価なのです

うぅーん、金があるときは時間がなく、時間があるときは金がなしか。人生うまくいかないものだ

 

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(20.5.1)リヨンSUDAがんばれ

 おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 ここおゆみ野で私が好きなパン屋は「リヨンSUDA トロワ」と「石釜パン工房 ルマタン」だ。どちらもとてもおいしいパンを適切な値段で提供してくれる。
私は「石釜パン工房が昨年8月にオープンするまでは、もっぱら「リヨンSUDA」を愛用していた。

 私の家族も「リヨンSUDA」のファンで、家族でこの前を通るとかみさんが「パパさん、また2000円カンパして」というのが常套句で、帰ってからどのパンも4等分しては家族4人で食べたものである。

一人頭、500円でこんなに裕福な気持ちになるのだから安いものじゃない」これもかみさんの常套句だ。

 しかしこの「リヨンSUDA」は一つ大きな弱点がある。駐車場が少なく、また狭いため自動車がとても止めずらいのだ。
この駐車場に駐車するには技術がいるのよ。お父さんでは絶対にできないわね」娘がよく言っている。

 見ていると駐車場のスペース(10台分が少ないため、かつては道路上に違法駐車をしながら買い物をしている人も多かった。
今は回り近所の人が腹に据えかねたのか、あるいは「リヨンSUDA」が自主的にしているのか、赤い三角錐の路上駐車禁止の目印が置いてある。

 対応策として第二駐車場が用意され、10台程度駐車できるのだが、やや場所が遠いためかこちらはあまり使用されない。相変わらず店の前の10台のスペースの順番待ちだ

 しかしこれは「リヨンSUDA」にとっても、またこの店を愛用している顧客にとっても好ましい状態とは言えない。
はっきり言って顧客数に比較し駐車スペースが少ないのだ

 特に私がそお感じたのは「石釜パン工房 ルマタン」の60台収容の広い駐車場を見たからだ。
やはりこれからはパン屋さんも広い駐車場が必要な時代なのだな

 本日(29日)、このブログを書くためにリヨンルマタンを見てきたが、リヨンに止まっていた自動車は約10台ルマタン約40台だった。また顧客の数はリヨン約15人ルマタン約60人だった。
すでにリヨンルマタンでは顧客数で約4倍の開きが出ているようだ。

 私は「リヨンSUDA」のパンがとても好きだ。特に数年前に開店した時のアンパンは圧倒的だった。薄い皮の中にあんが目いっぱい入っており、あんを食べただけで腹がふくらみ、その日一日中食欲がなくなってしまったほどだ。
その後このアンパンにお目にかかれなくなったが、開店のあいさつとはいえ、パンでこれほど驚いたことはなかった。
以来、「リヨンSUDA」のファンになっている。

 それだけにこの店の駐車場の少なさと狭さは気になってしょうがない。それにルマタンができてから客足が減少しているみたいだ。

これではルマタンのような駐車場完備のパン屋さんがもう一軒できてしまえば、リヨンSUDAにとって、大変な脅威になってしまう

 私が気にしても「リヨンSUDA」に対し何の影響力もないが、ファンの一人として応援しよう。

このままではジリ貧になります。その前にルマタンのような駐車スペースと食事場所を兼ね備えた店にしてください

ブログを書くために写真を撮ってきました
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20429?authkey=IfkxeUdmV6A

 

 

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(20.4.19)北島三郎ショーに行ってきた

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 友達とは有難いものだ。私が演歌のファンでカラオケでは演歌しか歌わないと話していたら、北島三郎ショーの切符を譲ってくれた。
本音を言えば長山洋子ショーの方がいいのだが、この際贅沢はいえない。

 千葉県文化会館大ホール18日の17:45開演だった。このショーはJA千葉みらい貯金残高1000億円達成記念として、組合員を無料招待したものだ。
私はJAの組合員ではないが演歌と聞いて喜んで行かしてもらうことにした。
幸い切符を2枚いただいたのでかみさんと行こうとしたら、かみさんはいい返事をしない。

鼻の穴が大きすぎるのよね
別に鼻の穴で歌うわけじゃないから、いいんじゃないか
でも、あの鼻の穴をどうしても見れないの

 女性の説得は実に難しい。
なんとか説得してようやくかみさんと行くことになった。

 北島三郎はその歌唱力や、歌の内容から私の好きな歌手だ。特に「風雪ながれ旅」はいい。当初この曲を聴いたときは何のことを歌っているのか分からなかったが、あとでそれが津軽三味線の巨匠、高橋竹山の自伝を星野哲郎が作詞したことを知った。

 歌詞が心を打つ。

破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけば
よされよされと 雪が降る
泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た
アイヤー アイヤー
津軽 八戸 大湊


 この歌詞は星野哲郎が心筋梗塞で再起不能と言われていたときに、渾身の力を振り絞って書いた詩だ。

よされ よされ」という表現が実に新鮮に聞こえる。北国ではこのように雪が降るのだろうか。
アイヤー アイヤー」という掛け声もいい。
星野哲郎、最高の傑作だと私は思っている。

 かつてNHKで「この歌ができた時(正確な名前は忘れた)」という番組で、星野哲郎高橋竹山が対談していたが、星野ほどの作詞家が竹山の前ではかしこまり、竹山を尊敬しているのがひしひしと感じられた。
作詞をするということが、何か命をかけた渾身の営みだと知ったのはその時だ。

 今日北島三郎は当然のごとくこの歌を歌ったが、「私にも名曲があるのです」とこの曲を紹介していた。北島三郎にとっても一番の持ち歌になっているようだ。

 私はテレビでなくなまでショーを見たのは始めての経験だった。
2時間強のショーだったが、驚いたことに北島三郎はほとんど司会者を置かず語りをし、およそ30曲の持ち歌を歌った。
私など1曲でさえ歌詞を覚えてないのに、30曲も歌詞を見ないで歌うことに驚かされる。

 話は大変面白く、苦労人として6年間流しをしていた頃の話は人をひきつける。
人の自慢話は聞いても無駄だが、苦労話には深い教訓がある。

 40年以上も前だが当時は3曲歌って100円だったそうだ。あまりに困窮していた時に渋谷の路上で1000円札を拾ったそうだ。
足でさっと1000円札を抑え、人がいないことを確認して拾ったしぐさに、かみさんは笑いころげていた。

 彼は7人兄弟の長男として生まれたそうだが、生まれた時祖父が「おお、この子はめんこいのう、目が4つあるではないか」と言ったと幼児期から鼻の穴が大きかったことを笑いにしたが、かみさんは手をたたき、身を乗り出した。

北島三郎って、気に入ったわ。これからサブちゃんていおう
信じられないことにかみさんは一夜にして北島三郎の大ファンになってしまった。
家に帰って、娘に向かって「サブちゃん サイコー」というので、今までの経緯を知っている娘が腰を抜かさんばかりに驚いていた。

 北島三郎72歳だという。すばらしい若さとエネルギーだ。千葉文化会館の音響効果は少し問題があったが、それでも北島三郎の歌を十分に堪能できた。
今日の一日はほんとに楽しかった。
切符を譲ってくれたAさんに感謝をしよう。

(注)かみさんが、風雪ながれ旅の「よされ よされ」という言葉をGoogleで検索した。それによると「よされ」は「世を去れ」という意味で、「お前のようなものはこの世を去れ」という意味だという。
私は「しんしん」のような単なる擬音語だと思っていたので、これにはびっくりした。


会場の写真を撮ってきましたが、ショーは明るさが不足したために、うまく撮れませんでした。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20418?authkey=iFpG-aqim7Y

 

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(20.1.31)ミッション・インポッシブル

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 これは第一級の秘密情報である。したがって本件ブログを見たあとこの画面を閉じると、10秒以内に記事は抹消される。

 市民ネット福谷議員から実に興味深い情報が寄せられた。
福谷議員の家では毎週一回、決まった時間に生協の荷物が届くのだが、なぜか卵だけがなくなってしまうのだそうだ。
あまりにしばしば卵がなくなるので、調査の必要を感じた。

 よくよく見ると生協の日に限って、近くにカラスが止まっており、そのあとで卵の殻の破片と黄身や白身の残骸が落ちていたのだと言う。
どうやら犯人はこのカラスのようだと思ったが証拠がない。

 一計を案じて、生協の日に網を持って隠れていると、件のカラスが卵を食べだした。すかさずカラスを網で捕らえカラスを尋問したところ、実に驚くべき陰謀が隠されていたのだそうだ。

 このカラス生協ガラスと言って、特別に訓練された特殊能力を持ったカラスだった。
訓練したのは生協職員に化けたアメリカCIAのエージェントである。
ここから先はホームズワトソン君に登場してもらう。

ホームズ、福谷議員はカラスの言葉を理解できるのかい
実は出来るのだ。彼女は昔、マリア・カラスの大ファンで、マリア・カラスからカラス言葉を習っている

ところで、この生協ガラスはいったい何の訓練をされていたのかい
生協の配達日を覚えて、配達された卵を即座に食べる訓練だね

CIAが何でそんなことをするのだろう
日本産の卵を市場から駆逐して、アメリカ産の卵を日本国内で販売するためさ。アメリカ農務省の秘密戦略だよ

しかし、福谷議員の卵を食べても、何の影響もないじゃないか
そこがCIAの奥の深いところだ。この陰謀を見抜く人間がいるかどうか調査をしたのさ。
福谷議員はおゆみ野の知性と言われるぐらいの人だから、福谷議員が気がつかなければ他は推して知るべしと読んだのだ。
特に山崎次郎なんてのはぼんくらだからテスト対象からは、最初からはずされていたようだ

福谷議員はすぐにカラスの仕業と気がついたわけだ
それだけに留まらず、調査をしてCIAの動きまで察知し、市議会の秘密会議で報告をしている。このまま放置すると日本産の卵はすべて生協ガラスに食べられてしまい、鶏卵業界は崩壊してしまう。
したがってすぐにアメリカに抗議をして日本の鶏卵業界を救わなければならない

そうすると福谷議員は日本の鶏卵産業が崩壊するのをすんでのところで救ったと言うことになるね
まったくその通りだが、これはすべて秘密裏に行なわれたことだから、福谷章子の日記にも記されていない。
ワトソン君もこの話はまったく聞かなかったこととして忘れてくれ


 上記内容は第一級の秘密事項なので、このブログを読んだ人もすぐさま記憶から抹消されたい。

 

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(19.12.29)夢判断

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
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 夢を見てしまった。音楽会の夢である。3人の演奏者がいて私もそのうちの一人である。パーカッションの奏者らしく、フライパンのようなものをたたいている。
先日金坂さんのお宅でクリスマスコンサートが開催され、私も参列した時の情景だ

 どこかの自宅か公民館のような場所だが、はっきりしない。演奏が始まるとそれにあわせて、私がフライパンをたたかなければならないのだが、練習をしたこともないし、今演奏されている曲も聴いたこともない。

 仕方がないので黙ってたっていると、観客席からひどいブーイングだ。曲を演奏している二人が怖い顔で私をにらんでいる。
一人はちはら台の鬼軍曹みたいで、もう一人は誰か分からないが怖そうな女性だ。
鬼軍曹からは朗読会の練習で散々絞られたのがトラウマになっていたらしい

お前のおかげで演奏がめちゃめちゃではないか。楽譜も読めないのか」という雰囲気だ。
前に座っていた人が、つかつかと出てきて感想文を手渡した。
お前はあほだ」と書いてある。

先日、ともすけさんと歌姫で四季の道の歌を作って、みんなで歌ったが、私はひどく音をはずして歌ってしまった。気にかけていたことが夢に出た

 ようやく私が知っている旋律が出てきた。そこだけはフライパンをたたけるが、それが終わるとまた黙って立っていなければならない。
ヒア汗が出てくるがどうにもならない。

 前に座っている人たちが、こそこそとささやきあっている。
今日の演奏会は最悪だ。練習もしてないのか

 鬼軍曹と怖そうなお姉さんがふたたび怖い顔で睨むのだが、どうにもならない。
ようやく休憩時間になったので、逃げ出すことにした。
身体の調子が悪いので、失礼します

 自転車で逃げ出すと、鬼軍曹怖いお姉さんが追っかけて来て大声で叫んでいる。
卑怯者。楽譜を読めないのに逃げるのか

 なんといわれようとも逃げることにした。雪の降り積もっている山まで逃げたのだが、まだ追いかけてくる。
そこで目が覚めた

うぅーん、この夢は何の夢なのだ
ユングフロイトがはじめた精神分析のトレーニングはしたことはないが、私なりに解釈すると以下のようになる。

夢判断

山崎氏は最近挑戦と称して今までしたこともないようなことをしている。歌詞をつくったり、朗読会をしたり、グリーティングカードで年賀状を作ったりしている。
しかしこうした行為は十分な準備なしに行なうと、世の中の物笑いの種になることがある。

どうしようもなくなって山に逃げ込むことがない様、自重して生きなさい

どうだろうか

 

 

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(19.12.19)自分史の作り方

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードしてください。
「pianohamori.mp3.mid」をダウンロード  

多くの人に自分史を作ってもらいたいものだと思う。たとえ社会的地位や金銭的成功がなかったとしても、人にはそれぞれかけがえのない自分史があるずだ。

 通常自分史を作成するとなると自分史専門の出版社に依頼して、百万円から2百万円程度かけて1000部程度作成するのだが、当然ながらこうした本は書店では売れないので知り合いにただで配ることになる。

 当初から無料で配布をするつもりであったら問題はないのだが、なまじ出版会の寵児になろうとするとことは面倒だ。
先日NHKのクローズアップ現代で、「すばらしい作品だから、絶対本屋で売れる」といわれて作成した本が「まったく店頭に並ばなかった」事例の紹介をしていた。
定年退職者の出版願望をたくみにかきたてて、本だけ作らせる悪徳出版社の話である。

 しかし冷静に考えれば、自分史は自分とせいぜい家族、知り合いのために作成するのだから、費用をかけるのは間違いだ。無料で作成するのが原則で、手間と熱意だけで作るものだと思う。

 幸い、昨今はブログという信じられないような環境があるのだから、これを使用しないという手はない。
私は、「おゆみ野四季の道」というブログをココログの環境を借りて無料で作成しているが、自分史も同じ手法で作ればよい。

 たまたま私の登山仲間で、50歳を過ぎてから4大陸の最高峰モンブランキリマンジェロマッキンリーアコンカグア)に登ったり、スペイン サンチャゴの巡礼に2ヶ月間歩いた人がいる。
Tさんといい会社の先輩でもある。
Tさんはその都度手製の登山記録や旅行記を作成しているのだが、そうしたものをまとめて一冊の書物にしたいと考えていた。
自分史の集大成のつもりである。

山崎さん、私も体力がなくなってきた。何しろ70才だ。これ以上の激しい登山や旅行はすることができないだろう。だから今までの記録を整理して一冊の本にまとめたいと思う
Tさん、それならブログで発表するのが一番ですよ。何しろ費用はかからないし、写真や音楽まで入れることができる。気に入らなければいつでも修正が可能だし、それに多くの人に見てもらえる」提案してみた。

でも、山崎さん、私はブログを作ったこともないし、どおいうものか知らないのですよ
それなら、私がブログの環境設定とセットアップをしましょう。内容の修正については方法を教えますからTさんがするのですよ

どおやら自分史作成のサポートをすることになった。

 再度言うが私は多くの人に自分史を作成してもらいたいと思っている。誰がなんと言おうと自分は自分にとってかけがえのない人物なのだ。
ただし、費用をかけることはまったく賛成できない。ブログという無料の環境で作成することを特に推奨する。

 もしこのブログの読者で自分史を作成したいがブログの立ち上げが分からない人がいれば、サポートをいたしますのでのでご連絡ください。 

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(19.12.10)昭和の森自然観察会に参加した

 千葉市緑公園緑地事務所主催の自然観察会に今日(9日)参加した。場所は昭和の森で毎月1回実施される。今回は「野鳥観察会」が行われたが、自然観察会そのものは過去16年間に渡って実施されてきたようだ。

 私は昭和の森はもっぱらJOGを行うためにきていたが、今回のように野鳥観察を行うのはまったく初めての経験だった。
今までは地面ばかり見て走っていたのを、空に向かって木のこずえを見るのだから、「こんな世界があったのか」としみじみ眺めてしまった。

 この観察会を誘ってくれたのは、みやこ会会長  I さんである。 I さんも野鳥観察はあまり経験がないのだが、私たちが整備している都川源流の調節池に飛来する水鳥を識別するため、勉強をかねて「野鳥観察会」に出席したものだ。

 自然観察会は市の広報等で参加を呼びかけているのだが、今回は70名あまりの出席があった。会の主催者の一人が「今回は特に多い」といっていたので、野鳥観察は人気があるのかもしれない。

 参加者の顔ぶれを見ると、圧倒的に年配者が多い。野鳥をじっと観察するというような地味な趣味は若者向きではないからだろう。

 今回の「野鳥観察」のテーマは「ルリビタキ(青い鳥)とジュウビタキ(赤い鳥)を探す」というものであったが、どちらも名前をかすかに聞いたことがある程度あり、どのような鳥かさっぱり分からなかった。

 自然観察指導員が、写真や録音した泣き声を聞かせてくれたが、それでも他の鳥との区別はまったくつかない。
さすがにカラスムクドリは知っていたが、本格的な野鳥をまじめに見ようとしたのは今回が初めてだ。

指導員が「ほらあのこずえに」なんて教えてくれるのだが、双眼鏡で見ても見えるのはこずえばかりだ。鳥の種類も教えてくれるのだが、聞いたはしから忘れてしまう。
うーん、野鳥観察は難しい」うなってしまった。

 それでも水鳥については、水面に浮かんでいるので確認ができるのだが、同じような種類にみえてしまう。かろうじてアヒルカモの区別ができるだけだ。
ようやくカワセミを見つけてほっとした。カワセミはおゆみ野道のせせらぎにいるので見覚えがある。

 約2時間あまりの野鳥観察会だったが、目的のルリビタキジュウビタキは見ることができなかった。指導員がとても残念がっていたのが印象的だが、私のようにどの野鳥を見ても同じに見える者には残念がることもできない。

 それでも野鳥観察はなかなか楽しそうだということは分かった。幸いなことにみやこ会Wさんが「野鳥図鑑」を進呈してくれたので、四季の道を歩きながら鳥の名前を覚えていくことにしよう

 今回の野鳥観察会の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19129?authkey=2yljiTh3ixk

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(19.11.29)デジタルカメラが壊れた

 愛用しているデジタルカメラが壊れてしまった。これは私が退職記念に会社からもらったものである。富士フイルムのファインピックス(FINEPIX)というカメラだが、写りがシャープで軽く、便利ないいカメラだったのに残念だ。

 実は壊れるには相応の理由があって、私はこのカメラをどこに行くにも持っていった。ブログ用の写真を撮ったり、また四季の道等で公共物が破壊さていたら、すぐに現場写真を撮るためである。
特にマラソンレースのときもレースの模様を撮るために持っていったのだが、雨の中で走りながら使用して液晶画面の中に水が入ってしまった。

 当初は単に見づらいと言う程度だったが、だんだんと状況が悪化して液晶画面がとうとう消えてしまった。それでも写すことはできるのだが、撮った画面の確認や設定変えがまったくできない。
真っ暗闇で写真をとりまくっているという状態だ。

 購入してから1年以上たっているので保障期間は過ぎているし、修繕に出すとかなりの費用がかかりそうだ。
うぅーん、どうしょう、買い換えるべきだろうか
従来だったらすぐに買い換えていたのだが、年金生活者の弱みですぐに決心がつかない。散々迷ったあげく、k’S電気に出かけた。

 私はファインピックスが大変気に入っていたし、操作方法が変わるのがいやだったので、じっとファインピックスをにらんでいたのだが、販売員のお姉ちゃんに捕まってしまった。

 実はファインピックスも毎年新製品が出て、目の前には2007年ものと2006年ものが並んでいる。価格は約1万円ほど新製品が高い。
売りは画素数が800万画素(旧は630万画素)で5倍ズーム(旧は3倍)なのだが、お姉ちゃんは新製品を売りたいらしい。新製品の良さを懸命にアピールする。

 私も本音は新製品を購入したいのだが、なにせ年金生活者だ。無理をすると大好きなぶどういりの食パンをやめて、トップバリューの食パンばかりになってしまう。
お姉ちゃんの誘惑に負けそうになったがじっと耐えた。

 たまたまお姉ちゃんが他の客のところに行ってくれたので、その隙を見てようやく2006年ものを購入した。
壊れたファインピックスが2005年ものなので、これでも新製品だ」自分を納得させた。

 使ってみると操作方法がほとんど変わっていないのですぐになれた。相変わらずシャープな写りをしてくれる。たった1cmちょっとのレンズでなぜこんなにシャープに写るのだろうか。光学レンズの3~4cmほどもあるレンズに慣れた目からすると不思議で仕方ない。

おとうさん、雨の中で写真とったりしたら絶対に駄目よ」娘から苦言を受けた。
今度は大事に使用しようと思っている。


どなたか、なぜデジタルカメラのレンズは小さくても支障ないのか、わかっている方がおられれば教えてください。

 

 

 

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(19.10.31)ムクドリの研究

本日(31日)はココログのメンテナンスのため、記事のリリースが10時になりました。私は毎日、朝6時までにはリリースしておりますので、この時間が過ぎても新規の記事がない場合は、ココログのメンテナンス情報を確認ください。そこにメンテナンス終了時間が記載されています

 ひと頃鎌取駅前の駐輪場(ジャスコ側)で、ムクドリの集団ケヤキの木に集まり夜のねぐらとしていたが、今はまったくいなくなってしまった。

 ムクドリの集団が集まっていた頃はフン公害がかまびすしく、特に商店が近くにあるケヤキの木の枝を切って、ねぐらをなくす措置をとっていたが、あの騒動はなんだったかと言うくらい静かになっている。

 駐輪場の自転車の上にも白いフンが大量に落ちていたので、それを自転車の持ち主がティッシュで拭いて捨ててあったが、あれほど大量に捨ててあったティッシュもなくなった。

 実はムクドリが集団で駐輪場近辺のケヤキの木に集まるのは季節性があり、夏場と決まっている
正確ではないが7月頃から集まり始め、9月末を過ぎるとどこかに消えてしまう。
したがって今まではしばらく我慢していればフン公害が収まるので、あえてねぐらのケヤキを切るようなことはしていなかったが、今年は店が増えたり駐輪場を設置したりしたため、フン公害が騒がしくなった。

 ムクドリケヤキのような高く枝が密集している木に集まって寝るのは、カラスのような天敵から集団で身を守る習性から来るようで、また夏場を過ぎるとどこかに移動するのも習性である。

 それにしてもどうも人間は我慢強さがなくなってきたらしい。少し待てばどこかに消えていくのに、市に「ムクドリのフン公害をなんとかせい」とねじ込むらしい。
緑土木事務所は已む無く、ねじ込まれたあたりのケヤキの木の枝を伐採するが、ムクドリは残っているケヤキの木に移るだけで、フン公害が移動するだけだ

 私も過去何回かフンを頭や肩に落とされた経験があり、なんともなまあたたかなグニュとした感じでその時は驚いたが、所詮その程度のことであり我慢の範囲内だ。

 自然との共生と割り切ってケヤキの木などは切らない方が賢明と思うがどうだろうか。


ムクドリがねぐらとしていたケヤキの木の写真です。http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/191030


ムクドリについてはWikipediaの以下の記載が参考になります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%AA

ムクドリ対策として一部のケヤキの枝を切りましたが、この是非についてご意見をお聞かせください。 

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(19.9.26)ピアノ

 信じられないことに我が家にはピアノがある。ただし我が家のピアノではない。かみさんがコーラスグループに入っており、そこの先生が家庭の事情でピアノを置けなくなったため、しばらく我が家にピアノを置いておいてほしいと頼まれたのだ。
そのかわり自由にピアノを使用してよいことになった。

 しかし残念なことに我が家ではピアノを弾ける人はいない。娘は小学生のころからエレクトーンを習っていたので弾けるのではないかと思ったが「鍵盤の長さや、硬さが違っており、相当努力しないと弾けないのだ」と言って、今のところ見向きもしない。
 息子が先日帰ってきてピアノがあるのを見て「ねこ踏んじゃった」を弾き始めたが、昔遊びで覚えただけでこれしか弾けないのだそうだ。

 かみさんは「ピアノを持つのが夢だった」のだが、もっぱら置いて眺めているのがうれしいようで、絵画を眺めているような目つきでピアノを見ている。
私がピアノに触ろうとすると「手を洗って油をとってからでないとダメ」となかなか厳しい。
しかし置いておくだけではやはり役に立たないと思ったらしく
私だってそのうちに練習して弾くようになるのだ」と言って、先日ピアノ教本を2冊購入していた。

 私もせっかくだからピアノの練習をすることにして、教本を見せてもらったが、はっきり言ってなかなか難しそうだ。なにしろ両手で弾くことことになっていて、パソコンでさえ実質右手一本で打ち込んでいるのにとても両手なんて使えそうもない。

普通、ピアノの練習は先生について学ぶのが基本のようだが
山崎さん、違うでしょう、何度言ったら分かるの。頭は何のためにあるか知ってるの」なんていわれるのはいやだから、もっぱら自習することにした。

 それにこの年なのだから、今からショパンモーツアルトの曲を弾くなんて金輪際できそうにない。
右手一本だけで弾くのだから、たかが知れている。
そこで大好きな長山洋子の「じょんから女節」だけを覚えて、ピアノを弾きながら歌うレベルを目指すことにした。

 きっと宴会の席などで、弾き語りで歌ったら拍手喝さいはまちがいない。ただし「山崎さん、他の曲も弾いて」なんていわれたら事だから、にっこり笑って奥ゆかしくさっさとやめるのがコツだろう。

 最近は今まで自分とはまったく関係がないと思っていたことを、はじめている。
このブログを作成していることもそうだし、作詞朗読をするのもそうだ。ついでだからピアノもその一つに加えてしまおう。

 

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