(22.10.3) デストロイヤー 陸がめ カメゴン

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 我が家の陸がめ、カメゴンはひどいデストロイヤーだ。
ありとあらゆるものに突進して壊す習性がある。
夏場は昼間、二階のベランダに放しておくのだが、このベランダに設置してあるクーラーのファンに突進して、ファンの蛇腹がほとんど壊れてしまった。

 狭いところにもぐりこむ性質があって、ファンの下にもぐりこもうと持ち上げたりしているうちにファンがカメゴンお豪腕でへなへなになってしまうのだ。

 また窓をネットだけにしておくと、このネットに突進して室内に入り込もうとするので、網が破られ大きな穴が開いている。
カメゴンは私と一心同体なので責任はすべて私に来る。
カメゴン、俺の小遣いはすべてカメゴンの弁済金になってしまうよ・・・

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(壊されたクーラーのファンの蛇腹。動いているのが不思議なくらいだ

 カメゴンが我が家に来た経緯は、息子が結婚するため亀の面倒を見れなくなって私に預けたからだ。
すでに3年半もたってすっかり我が家の一員になっている。
最初は3kg程度だったのに、今は8kg程度までおきくなり、頭から尻尾まで約40cm程度まで成長してしまった。
亀は鼻を互いにくっつけて挨拶するので、私もカメゴンと鼻をくっつけて挨拶する。
私もほとんど亀のようだ。

 カメゴンはケズメという種類らしく、餌さえやれば60cmぐらいまではすぐに成長するらしい。
お父さん、餌をやりすぎて大きくなると家で飼っていられなくなるわよ
いつも娘から注意を受けるが、ついつい餌を多く与えすぎてしまう。
えさはあればいつまでも食べていて限界というものがない。

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私の部屋に入り込もうとしている。実にたくましい

 最近寒くなったり、雨が降ったりしたのでケージの中に入れているのだが、そうするとこの中でウンチとチッコをする。
すぐに気がつけば私が処理するのだが、遅れると体中ウンチまみれになる。
お父さん、大変、カメゴンが大変・・・・・・
糞尿にまみれて大騒ぎをしている。

注)ベランダでいる時はベランダにチッコとウンチをするが、チッコはそのまま流れ、ウンチはカメゴンが食べてしまう。

 そうしたときは一階の風呂場でカメゴンとケージを洗うのだが、ケージをもって階段を下りる時が一苦労だ。カメゴンとケージを合わせると10kg程度になり、狭い階段でよろけそうだ。

  22102_004  (ネットもカメゴンの突進でぼろぼろだ

もうやだ、カメゴンの面倒は見てやれない。山に捨てに行く
先生は動物愛護の精神はないのですか

糞まみれでなければ愛護してもいい
糞も愛護の内です。犬の糞は愛犬家が処理しています

俺は愛亀家なんかになりたくない
先生はすぐに切れてしまうところが弱点です。私をみならって泰然自若としないとイラ菅なんていわれて中国に足元を見られますよ

 カメゴンに説教されてしまった。

 

 

 

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(21.12.23) 陸ガメ 亀ゴンの便秘

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 冬場になると亀ゴンの便秘が始まる。それまでほぼ毎日していたウンチとチッコをまったくしなくなる。
当初は大変心配し、尿毒症糞毒症になったらどうしようと思ったが、どうやらこれは陸ガメの生理らしく、あまり心配しないでも良いことが分かった。

 昨年は1週間もウンチもチッコもしないと大騒ぎをして人間のイチジク浣腸をしようとしたが、お尻の穴を尻尾でブロックされて、まったく受け付けてもらえなかった。

 他の方法として、本にお風呂に入れると気持ちよくなって糞と尿を出すと書いてあったので、ケージに5cm程度お湯をはって亀ゴンを入れたら大騒ぎになってしまった。
おぼれると思ったらしく、大パニックだ。

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冬場はこのケージの中で暮らす

 どうやらお湯の中ではダメなことが分かったので、お湯のシャワーにしたら今度は首を伸ばし手足さえ伸ばして懸案のウンチをしてくれた。昨年のことだ。

 こうした経験があったので1週間程度の便秘は心配しなくなったのだが、今回は10日を過ぎ、2週間になろうとするのにウンチをしない。
さすがに心配になってきた。
亀ゴン、お前、まったくウンチをためて大丈夫なのか?」

 私などは3日もためると固くなってまともにでてくれない。それが2週間もまったくウンチをしない。
このままウンチをためて死んでしまったらどうしよう・・・・・・・・・」ますます心配になった。

 昨年はお湯のシャワーをかけると出してくれたので同じことをしてみたが、10分以上お湯をかけているのに、ただ手足を伸ばしているだけだ。
お湯でもダメか。これは、どうも便秘薬が必要だな
亀の便秘薬などないから、ジャスコで人間の便秘薬を買ってきた。

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 使用上の注意を見て見ると、4歳以下は使用してはならないと書いてある。他の便秘薬の注意書は小学生以下はダメだと書いてあった。どうやら幼児に使用するのは問題があるらしい。
亀は大丈夫だろうか????」
実は昨年も便秘薬を亀に飲ませようとして娘に反対された。
お父さん、人間の薬を亀に飲ますなんてダメよ。第一適量が分からないじゃない

でもまあ、死んでしまったら大変だから・・・・・」娘とかみさんに内緒で今回便秘薬を飲ませようとしたら、うれしいことに亀ゴンが2週間ぶりにウンチをしていた。
見てみると適当に湿り気もあり、カチカチではない。
よかった。亀ゴン、ウンチしてるじゃないか」便秘薬は使用しないで済んだ。

 考えて見れば冬眠をする熊なんかが、春目覚めてウンチが硬くてでないようなことがあれば死に絶えてしまう。
人間は亀の便秘に驚いてしまうが、冬に冬眠をしたり動かなくなったりする動物はそれほど便秘にナーバスにならなくてもよいことを知った。

 


 

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(21.8.23) 陸ガメ カメゴンとの日々

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 陸ガメ カメゴンは夏場はいたって元気だ。二階のベランダを走り回り、屋外に置いてあるクーラーのファンなどは、カメゴンの突進でぐちゃぐちゃになってきた。
おとうさん、カメゴンの不始末はお父さんの責任よ」かみさんから言われている。
カメゴンは私の分身みたいなものだ。

 このカメゴンは息子が結婚をするのを機会に私に預けていったものだが、その後2年以上経過し、すっかり我が家の一員になっている。
当初は私と娘が陸ガメフリークだったのだが、最近はかみさんもフリーク仲間に参加している。
布団を干しているとよってきてかわいいのよ

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 ここに来た当座は3kg程度だったのに、ついに7k g程度に大きくなってしまった。力は非常に強くクーラーのファンの下に入ろうとして持ち上げてしまうほどだ。

 えさは当初はレタスだけを与えていたが、そのうち野菜類なら何でも食べることが分かった。今はキャベツ、レタス、きゅうりが主で、時にバナナをあげ、皮膚がからからになってきたときは動物性のハムチーズを少し与えることにしている。基本は草食性だが動物性のものも適度に与えるといい。

 性格はいたっておとなしく、呼ぶと1分ぐらいして飛んでくる。すぐに反応できないのは脳の構造の問題らしく、このテンポの遅さがなんともかわいい。
また一つのことをしているときは他のことが分からないらしく、食事を始めると頭をつついても何をしても食事に集中する。
そうでないときは「シュウー」という音を出して頭と手を引っ込める。

 陸ガメを飼ってみて一番大変なことはウンチの処理だということが分かった。ウンチをそのまま放って置くと食べてしまい、口の周りがウンチだらけになる。
おい、カメゴン、またウンチを食ったのか・・・・・・
風呂場で口の周りと腹(ここにウンチがついている)を洗うのだが、7kg程度になると持ち運びも大変だ。
おとうさん、カメゴンにあまり食べさせちゃだめよ、そのうち家で飼えなくなったらどうするの」娘がいつも心配している。

 最近はかなり太り気味で顔つきも肉好きがよくなってしまった。ついえさを与えすぎるからだ。
かめちゃんは女の子なのに、こんなに不細工になってしまったわ」娘のクレームが心に刺さる。

 冬場は身体をほとんど動かさないし、食事も少ないため便秘が始まる。1週間程度はまったく便が出ないことがあり、そうしたときは「このままで大丈夫だろうか」と心配してしまうが、よくしたものでそのうちに硬い便をしてくれる。
このあたりは本能で制御されているらしく、あまり心配しないでよいみたいだ。

21818_020_3  いづれにしてもカメゴンは我が家の一員として夏場は二階のベランダを駆け回り、テラスの壁に突進し、クーラーのファンを持ち上げて遊んでいる(通風口は今にも壊れそうだ)。
その物音があまりに大きいので、よくお客さんから「二階で音がしてますが・・・・・」なんていぶかられるくらいだ。


 

 

 

 

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(21.1.25) 亀ゴンとの日々

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 早いもので我が家に陸ガメ亀ゴンが来てから、もう少しで2年だ。最初息子がこの亀を連れてきて「おやじ、頼む」と置いていった時はどうなるかと思ったが、すっかり陸ガメの習性も分かり、今では我が家の重要な一員になっている。

 亀ゴンは私がこのブログを書いている「お父さんの部屋」におり、私はブログ作成に疲れると亀ゴンの頭や首を撫ぜて一息をつく。

亀ゴンはいつも静かだなあ」私の口癖だ。亀は声を出さないし(ただし時に吠えるような悲鳴をあげることがある)、冬場はほとんど動かずケージの中でじっとしているので、ブログを書いていてもまったく気にならない。

 食事は夏場は2回、冬場は1回にしている。主としてキャベツ、レタス、白菜だが、時に小松菜を与えることもある。
あまり与えるとドンドン大きくなって手に負えなくなるらしい。当初ここに来たときは3kg程度だったのに、今では6kgを越えてしまった。

 体長も縦30cmから35cm、横20cmから25cm、高さ13cmから15cmになり、一回りも二周りも大きくなった。
現在入っている縦65cm、横40cm、高さ25cmのケージではそろそろ回転がしづらくなってきている。

おとうさん、亀ちゃんに餌を与えすぎてはだめよ。大きくなると屋内では飼えなくなるんだから」娘がいつも心配している。
実は親戚筋にやはり陸ガメフリークのおじさんがいたのだが、毎日たっぷり餌をやってしまいとうとう体長60cm位まで成長してしまった。

 屋内の家具や障子などを片っ端から壊すので、犬と同じ犬小屋にヒーターを設置して屋外で飼っていたが、冬の寒さに耐えられず、その陸ガメは昨年の冬に死んでしまった。

だから、お父さん、亀ちゃんのためにも食べさせてはダメよ」娘の心配はもっともだ。
このまま順調に生きてくれれば、亀ゴンは私より長生きし、娘が面倒を引継ぎ、場合によったら孫の代まで生きてくれるかもしれない。

 そうなったら私の忘れ形見みたいなもので、「亀ゴンは死んだおじいちゃんとおもって大切にしてね」と娘が孫に引継いでくれるだろう。

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(20.2.28)亀ゴンと遊ぶ

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード



 ここ数日の強風の中で清掃活動をしたため、身体がすっかり弱ってしまった。どうやら風邪をひいてしまったらしい。今日(27日)は朝から頭が痛い。

 マラソンのレースのとき以外休むことのなかった四季の道清掃活動も今日は取りやめだ。
こんな日はのんびりと亀ゴンと遊ぶに限る。

 我が家に陸ガメ、亀ゴンが来てからもう少しで1年になる。亀ゴンは私がブログを書いている書斎の中のケージで生活しているのだが、亀ゴンを毎日見ていて陸ガメの生き方にほとほと感心してしまった。

 なにしろ陸ガメの我慢強さは一級品だ。
いつも静かに私がエサをやるまでじっと待っている。犬のように催促することはしない。

 先日陸ガメの本を読んでいたら「亀は食料があるときは止めどもなく食べるが、一方ないといつまででも絶食して平気でいる。
そして最後は餓死して死ぬが、その死を天命を受け入れるようにして死ぬ
」と書いてあった。

すごい、即身成仏じゃないか」この記事を読んでから、陸ガメが修行僧のように見えてきた。

 我が家では私と娘が陸ガメフリークになっている。
娘は仕事から帰ってくると真っ先に私の書斎にやってきて「亀ちゃん、どーお、元気? 今日はお食事は食べたのかな? ウンチはしたのかな?」なんて亀ゴンに聞いている。

 亀ゴンは勿論答えないから私が代わりに答えるのだが「そうなの、そうなの、よかったね、亀ちゃん」なんて私の存在を無視して答えている。

 娘は最近私の書斎をよく掃除するのだがこれも亀ゴンのためだ。
亀ちゃんが埃まみれの部屋にいるなんて、耐えられないのよ。亀ちゃんは環境のいい場所で住まないとね
おかげでカフカが描いた「変身」の主人公、ザムザが住んでいたような部屋が見違えるほど綺麗になった。

 かみさんもこの部屋にやって来るのだが、これは家計費UP要請のためである。
亀ゴンのために電気代が1万円もUPしているのよ。いつもより1万円足しといてね

 実は亀ゴンのために暖房電気カーペットは常時つけている。なにしろ陸ガメは寒がりだから、常時室温を20度に保つようにしているので、確かに電気代は嵩むだろう。

 亀ゴンというと一も二もなく要求に応じることをかみさんは知っているので、UP要請はじつにに強気だ。


しかし陸ガメは実に心が和む。首の辺りを撫ぜてやると手足を伸ばしてリラックスのポーズをする。
顔には表情筋がないから、ただひたすら大きな目を見開いて私を見ているだけだ。
ちょうど乳飲み子がじっと母親を見ているようなもので、思わず抱きしめたくなるくらいだ。


 こうして疲れた時はひたすら亀ゴンと遊んでいるのだ

 

 

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(19.12.12)陸ガメ 亀ゴンの便秘

 冬になり寒さが増してくると、亀ゴンの動きが極端に鈍くなってきた。一日中ちじこまっており、食欲もないみたいだ。
夏場は庭中を走り回り、芝生を食べまくっていたが、その頃とは大違いだ。

 今までは毎日、ウンチとチッコの処理に明け暮れ「お前、いくらなんでもしすぎじゃないか」と文句を言っていたのだが、このところウンチをまったくしなくなった。

 最初はウンチ処理から解放されたと喜んでいたのだが、3日を過ぎる頃から心配になってきた。
亀ゴン、お前、便秘じゃないのか
私などは3日も便秘になると苦しくて仕方がない。気分も滅入ってくる。

 5日を過ぎた頃から本格的に心配になった。亀の便秘を心配して胃がチクチク痛み出した。
亀ゴン、ウンチをしてちょうだい」毎日頼んだのだが効果がない。

リクガメの衣・食・住」という本を取り出して読んでみると、便秘のときはひまし油で浣腸をすると出ている。
亀の浣腸なんかしたことがないので当惑してしまった。第一人間のイチジク浣腸が亀のおしりに入るのかも分からない。
おしりを見ようとして、ひっくり返したら大騒ぎをされたあげく、尻尾でおしりをブロックされて見ることもできない。

浣腸以外の方法はないのだろか
他の方法としてお風呂に入れるという方法が書いてあった。風呂に入って気持ちよくなった亀が排便と排尿をするというのである。

 さっそく風呂場で亀ゴンを飼っている容器にお湯を5cm程度入れて、排便を促そうとしたら、風呂に慣れていない亀ゴンは興奮して大騒ぎになってしまった。陸ガメは泳げないので水が怖いみたいだ。
困ったな、どうしたらいいんだろう

 最後の手段として容器から出して、上からお湯のシャワーをかけてみた。亀ゴンは夏場に雨に打たれた経験があったので、シャワーは怖がらないことを知っていたからだ。

 頭を撫ぜながら温水シャワーをかけるとようやく落ち着き始め、手足を伸ばしてうれしい事に排便をしてくれた。

亀ゴンがウンチをした。ウンチをしたぞ」大騒ぎだ。
これで私も胃の痛みから解放されるだろう。

 かみさんから「どこにウンチしたの」と聞かれて、返答に困った。
大丈夫、綺麗にしたから」亀ゴンのために許しを乞うた。

 しかし、陸ガメの便秘でこんなにも一喜一憂するとは思いもよらなかった。生き物を飼うのは大変なことだと実感してしまった。

(お願い)陸ガメの便秘の有効な対処法をご存知の方は、教えていただければ幸いです。特に便秘にさせない方法はないのでしょうか。

「別件」 おゆみ野 火遊び、破壊行動情報 NO6
 京成おゆみ野駅に金沢小学校の方面から下る四季の道の街路灯3基壊されていました。二回目の破壊行為です。

 今回の3基は、前回壊された街路灯と道を挟んで反対側に位置する街路灯です。前回と同じように蹴飛ばされたものだと思います。

 以前、春の道公園の街路灯がこのようにして最終的にはほとんど壊された経緯があります。ほっておけばこの場所の街路灯もすべて破壊されると思います。

 私は、この場所に防犯カメラを設置してこれ以上の破壊行為がされないように対応するのが最も適切な対応方法と考えます。
以前、緑区長との話し合い(市民ネットとの話し合いに参加させてもらったもの)のときもそのように提案しましたが、一日も早い対応を望みます。
なお、本件については緑土木事務所に報告済みです。

破壊された街路灯の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/191211?authkey=B0nW7ffZ7iA

なお、防犯カメラについては以下の記事が参考になります。
防犯カメラが設置された



 

 

 

 

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(19.10.27)陸ガメの研究 その2

 陸ガメと共同生活するようになって一番悩まされるのは、ウンチチッコの世話なのは犬と変わらない。
ウンチについては食べる量に正確に比例し、夏場庭に放して芝生等を食べた時は1日に数回もする。一方食事の量が減る秋口になると2日に1回とか3日に1回とかになる。

 チッコについては主食が植物だからのべつ幕無しと言うところがあって、特に急に抱き上げると緊張して放尿するところは人間と同じだ。

 問題なのはそれをどこでするかだが、亀ゴンはケージの中でしかしないとても行儀がいいといえる。長い間ケージの中だけで育てられたのが原因かどうか分からないが、庭やテラスではまずすることがない。

 当初ケージには何も敷いていなかったが、長い旅行をして世話ができなくなるとチッコの中で歩き回らなくてはならなくなるので、娘と相談してスノコを敷くことにした
さらにケージの一方に端に座布団ヒーターを敷いて傾斜をつけたので、チッコは一方の端にのみたまることになった。
これでチッコの湖から逃れることができた。

 ウンチについては見つけた都度処理しているが、時に手遅れになることがある。そおした場合、手や甲羅にウンチをつけて歩き回っているので、夏場は水道水、寒くなってからは温水で洗ってやる。
亀は人間より長生きするはずだが、衛生環境が悪いと早死にしてしまうので、ケージの中は常に衛生環境が良いように気をつけている。

 前に河川に捨てられた亀の甲羅にカビが生え、甲羅がふにゃふにゃになっていたという記事を読んだことがある。甲羅がフニャフニャになると表面からはがれて、裸の亀のようになるらしい。
幸い我が家の亀ゴンの甲羅は硬く、てかてかに光っていおり、実に亀らしい亀だ。

 亀の健康状態のチェックは① 甲羅の硬さ ② 皮膚の適度な湿り気(からからの場合は動物性の食品を与えなければならない)、それと③ パッチリとした目(調子が悪いと目がはれると ④ 足腰の強さ、こおしたことに問題がなければ、後は適度に食事を与えるだけで何時までも生きていそうだ。

亀ゴン、私が死んだ後は娘がお前の面倒を見ることになっているよ
私は亀ですので、先生や娘さんのおかげで22世紀まで生きれるかもしれません。その時は先生の一生について伝記を書きましょう

どんな風に書くのかい
マラソンと清掃活動がすべての人生で、特に四季の道の清掃だけは一生行ったというのはどうでしょう

女性に愛されたと言うのも入れてくれないか
亀とツツジのアイドルだったというのが限界で、人間の女性は少し難しいのではないでしょうか」

陸ガメ「ケヅメ」について知識のある方からの情報をお待ちしています。そおした情報等を集めてこのシリーズを充実したものにしたいと考えています

スノコと座布団ヒーターの写真を掲載します
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/191027

陸ガメを飼われているか、陸ガメに興味をもたれている方が、以下の質問に答えていただけると幸いです。

 

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(19.10.26)陸ガメの研究 その1

 我が家に陸ガメ亀ゴンがやってきてほぼ半年が過ぎた。亀ゴンの世話は私が主として行っており、いつも私の横にいるので陸ガメの生態について知見も増えた。

 当初亀ゴンは体重が3kg程度で我が家にきたが、今では4.5kgになって身体が一回り大きくなった。体長は頭まで入れると35cmだが、餌を与えるとどんどん大きくなり60cm程度には成長するのだと言う。
娘から「あまり大きいと世話ができなくなるので、餌は控えめにあたえて」と言われているが、つい餌を与えすぎる傾向がある。

 我が家に来る前までは、ほとんどケージの中の生活だったが、ここでは芝生ベランダで遊ばしているので足腰も非常に丈夫になり、暖かい日は走り回っている。
呼べば飛んでくるところなどは犬と同じだ。

 種類は「ケヅメ」といい中央アフリカが原産のため、寒さには特に弱い。人間の温度感覚より5度程度低いらしく、気温が30度くらいの時、陸ガメは25度程度に感じているらしい。
20度以下では寒いのか動きが極端に悪くなる。同時に頭の回転も悪なってほとんど反応しなくなる。頭も身体の一部らしい。

 最初一番悩んだのは食事で、この亀の前の所有者からはレタスをやってほしいと言われたので、レタスだけを与えていたがこれは間違いだったようだ。
亀は基本的に雑食性で人間とほとんど変わらない。人間の食べるものなら何でも食べるが、主として植物性の食品を食べると言うのが正解で、動物性食品をたまにはやらないと皮膚が老人のように干からびる。

 現在与えている食べ物は、レタスキャベツ小松菜バナナりんごなしゆで卵焼きシャケ、ウインナーソーセージ等で、動物性の食物は週に1回程度、頭がからからになったら与えることにしている。

 10月に入り朝晩の寒さが厳しくなってきたので、寒さに弱い亀ゴンのために娘が亀用のちゃんちゃんこを作った。よく犬が胴体に巻いている服と似ている。
少々寒くても晴れていればちゃんちゃんこを着せてベランダに出している。これで寒さを防げるらしい。

 夜は座布団ヒーターをケージの下にひいて、上からは毛布をかけてやると静かに朝まで寝ている。
毛布をはがすこともなく、中で丸まっているだけだ。
亀は狭いところにもぐる習性があるので、毛布がちょうど穴倉のような役目を果たすらしい。

 亀の性質は非常におとなしく、また人になつくし、しぐさはとてもかわいらしい。バナナなどは口を大きく開けて催促するので、舌の上に載せてやると器用に食べる。最初噛みつくのではないかと思ったが、舌を出した時は噛みつかないことを知った。

 また亀は思いのほか知能が高く主人が誰かを認識するし、窓を手で開けてベランダから屋内に入ってきたりする。
爬虫類だといって馬鹿にしてはいけないことを知った。

進化の道筋が少し違えば、亀が世界を支配していたかもしれない」なんて亀ゴンを見ながらつくづくそお思っている。

陸ガメの生態について知識のある方からのコメントや訂正意見をお待ちしています


陸ガメの生態が分かる写真を掲載しました。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19102102

陸ガメを飼われているか、陸ガメに興味をもっている方が、以下の質問に答えていただけると幸いです。

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(19.9.16)陸ガメ王 亀ゴン その2

 我が家に陸ガメが来てほぼ半年が過ぎた。当初3kg程度だった体重も、今は4kgほどになって、甲羅も大きくなっている。足腰も丈夫になりベランダや芝生の上を歩き回っている。
種類は「ケズメ」と言うらしく、中央アフリカが原産のようだ。

 寒さにはことのほか弱く、少し寒いとちじこっまって動かない。このときは頭も回転していないらしく、呼んでもほとんど反応しない。
一方暖かくなると活発に動き、そうしたときは食欲はいたって旺盛で、呼びかけにもすぐに反応する。
反応速度が温度に比例するのは実に愉快だ。
身体の反応と頭の反応は別々に動くものだと思っていたが、頭も身体の一部だと言うことを再認識した。

そお言えばロシア人は、冬に頭を空気にさらすことを極度に恐れて、毛皮の帽子を必ずかぶって外出することを思い出した。
コーチャ、帽子をかぶりなさい。馬鹿になってしまうよ」ロシア映画の台詞である。

 食料としては当初レタスしかあげていなかったが、どうやらこれでは栄養不足になるらしい。先日娘が買ってきた「リクガメの衣食住」と言う本を読むと、野菜や果物や野草のほとんどの物を食べることを知った。

 にんじん、白菜、キャベツ、かぼちゃ等何でもござれのようだ。現在我が家ではレタス、キャベツ、小松菜、バナナ、それと少々の動物性の食べ物(ゆで卵、シャケ)をあげている。
それと庭に放つと芝生や雑草を手当たりしだい食べている。

 亀は鳴かないと思っていたが、時々悲鳴のような声を発することがある。どこから声を出すのかとても不思議だ。
性格はいたっておとなしく、頭をさすると首をのばし、手足をのばしてのびのポーズをする。
当初は私が手を伸ばすとすぐに頭を引っ込めていたが、今はなぜられるがままだ。
また、人間と違い、唇のところにえさを噛みち切るための歯があり、中に非常に柔らかな舌がある。

 えさを手で与えると、大きく口を開けてこの柔らかな舌を前に出しえさを丸めて飲み込む。まったく噛むことはしない。丸ごと飲み込むと言う感じだ。

 あまりにかわいらしいしぐさなので、つい餌を与えすぎる傾向があり、先日はとうとうおなかを壊して、便が柔らかくなってしまった。少し反省してあまり餌を与えないように我慢している。

 私は家で動物を飼ったのははじめての経験だが、亀がこんなにかわいいものだとは知らなかった。もっぱら私が餌やりや日光浴、ウンチの世話をしているが、娘も亀ゴンの大ファンで、競争でかわいがっている。
二人して大騒ぎして、馬鹿みたい」かみさんのせりふである。
どうやら、放浪の旅をしてきた亀ゴンもようやく安住の地を見つけたようだ。

亀ゴンシリーズはこのブログの「陸ガメ」に入っております。

 

 

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