(20.6.13) 街を花で飾ろう

 今日(12日)は朝から大雨だ。こんな日はさすがに清掃活動に出かけられない。最近は四季の道の剪定もしていたので、一回りをすると3時間以上かかってしまう。
その時間がぽっかり空いてしまうとあとはブログを書くこと以外にすることがない。
かつては時間が空くと楽しく読書をしていたものだが、ブログを書くようになってからは、資料としての読書になってしまいいま一つ楽しみがなくなった。

 また大好きな花いっぱい運動も雨で中止だ。最近私は亀ゴンと一緒に小谷小学校の周りを松葉菊で埋め尽くす運動をしている。松葉菊は非常に丈夫な花で、しかも移植が簡単だ。
我が家の松葉菊を根元の方から切って、それをじか植えし、根付くまで水を切らさなければ必ず根付いてくれる。
成長はことのほか早く、赤紫の美しい花が咲き誇ると、花の絨毯になる。

 私はかつて旧東海道を走っていたとき、三重県の宿場町でこの光景を見ることができた。どの家も松葉菊が垂れ下がり、目を見張った。
一緒に走っていた同僚が「この美しい花は何と言うのですか」と思わず私に聞いた位だ。

 街に花を植える運動は実に楽しいのだが、市民ネットの市議福谷さんのブログを見ていたら、おゆみ野の街で小学生が花を植える運動をしていることを知った。
以下は福谷さんのブログの抜粋である。

今年もおゆみ野中の道に、お花を植えました。

先週の土曜日、子どもまちづくりクラブの子どもたちとともに、園芸作業です。通りがかりの人から「ごくろうさま」とか、「きれいです」などと声をかけられると子どもたちも嬉しそうです。

00000002_2花の苗植え作業は、実は子どもたちにはあまり人気の無い活動です。

千葉市からどっさり配給される苗は当初300株を越え、それも一年草ばかりだったので、すべて抜き取ってから植えるという一大作業だったのです。始めはもちろん土も固かったし。

しかし、最近は多年草が増え、残しておける苗が増え、過去の重労働を否定するようなことをしなくて良くなりました

 実は先日中の道を散策していた時に、この花の苗が道路わきにおいてあったのを見ていたのだが、その時はどのように利用するのか分からなかった。

 このようにいろいろな人が花いっぱい運動を行なえば、散策する人が目を見張るような街づくりになると思う。
そのうち私も「松葉菊おじさん」なんていわれる日がくるかも知れない。その日を楽しみに松葉菊を植えている。



おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード




 

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(20.4.2)我が家の庭が華やぐ時

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード



 年に1回だけ我が家の庭が華やぐ時がある。この4月の上旬から下旬までのほぼ1ヶ月間であるが、この時期庭にはチューリップ、菜の花、グラジオラス、はなももなどが咲き誇り、実に美しい。

 この庭の管理は当初はかみさんが行なっていたが、いつからかが行なうようになり、昨年の暮れに球根をたっぷり購入して庭に埋めてある。
この作業が大事なのよね。こおしておくと春一斉に花が咲いた時の気持ちはなんともいえないわ

 私も若干、土おこしぐらいの手伝いはするが、球根を植えつけるのはもっぱら娘で、古い球根と新しい球根の植えつけ方は微妙に違うのだと言う。
深さがポイントね

 そのおかげで今年も庭が華やぎ始めた。私は普段は庭の手入れなどほとんどしないのだが、この時期だけは違う。
雑草の除去や、薬品散布などを積極的におこない、見る見るうちに庭が整えられていく。

おとうさん、園芸の投資効果は大きいのよ。1000円程度球根を買ったり、苗を買ったりして植えつけると、1ヶ月以上楽しむことができるわ。
1000円なんて食事をしたらすぐだけど園芸は違うのよね

 我が家のさして広くない庭だが、花を植えて遊ぶには十分すぎる広さだ。家の前を通る人が声をかけてくれるのもこの時期だ。
まあ、本当にお庭が美しいですね

 暖かくなってきたので芝生の手入れも必要だ。亀ゴンを遊ばせながら今日(1日)は一日中庭の手入れをすることにした。
亀ゴンとの会話も弾む。

亀ゴンをようやく庭にだすことができる時期になったぞ。いままでケージの中で、狭く大変だっただろう
先生が部屋をいつも暖めてくれたので、この冬も乗り切ることができました。ありがたく思っています

ヤー、かみさんから暖房費を追加請求されてしまった。だが、春だ。亀ゴンを庭で思いっきり遊ばしてあげられるよ
菜の花を食べてもいいですか

うぅーん、娘に見つかると非難されそうだ。見つからないように食べるのだぞ

 春は本当にいい季節だ。


我が家の庭の花が咲き始めましたまだ満開とまではいきませんが写真を撮ってみました
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/2041?authkey=OfpF5U5TqpM

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(19.10.15)弱剪定の季節がやってきた

 四季の道の植栽については、この6月に業者が一斉に強剪定を行った結果、樹形が整えられていたが、秋が深まり弱剪定の季節がやってきたようだ。

 剪定には強剪定弱剪定があり、前者はばっさばっさと枝葉よ切り取るが、後者は伸びすぎた枝葉だけを切って、元の樹形に戻す剪定をいう。
髪の毛にたとえれば、強剪定は丸坊主にするようなものだが、弱剪定は伸びすぎた髪の毛の先を切リそろえる感覚だ。

 四季の道では業者は強剪定を行うこと以外はしなので、ここ数年私が秋口から春にかけて、ツツジやサツキ等の植栽の弱剪定を行ってきた。

 弱剪定をしながら分かったのだが、弱剪定はたしかに重要なのだが、実はそれよりもっと重要なことがある。植栽の上を覆っているつる性の植物を取り除いたり、台風で落ちた枝葉が植栽の上を覆っているのを取り除いたりする方が植栽にとっては重要なようだ。

植物は生存競争をしており、誰が太陽光線を浴びるか競っているので、植栽は太陽光線がいっぱいに浴びることさえできれば常に元気よく成長する。
夏の道橋の下のツゲは、毎年つる性の植物に覆われ、葉が病気にかかって見る影もなかったが、今年はつるの除去を熱心に行った結果、病気がでなくなった。

 弱剪定をしたり、同時につるを除去したり、覆っている枝葉を取り除いたりするのは、ほんの1~2時間あればできるので、この程度のことで植栽が生き返るのは驚きだ。

 先日植栽を代表して、ツツジの精からお礼の手紙をもらった。

山崎さま、いつもわたしたち植栽のことを気にかけて、太陽光線を目いっぱい注ぐ環境を作ってくださり、感謝申しあげております。
おかげでわたしたちは病気にもならず、にっくき蔓草に絡まれることなく、今年一年を過ごすことができました。

 また、樹形を整えるための弱剪定をしていただき、私も美しい姿をとどめることができ、私を妻にと求める方もあらわれました。

 本来ならば直接うかがってお礼申し上げたいのですが、植物のサガでこの場所を動くことができません。ただただ、山崎さまがおいでになったときに、私たちの感謝の印として、われらの芳香でお迎え申し上げたくお待ち申しております。                        かしこ

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(19.10.10)鎌取駅駐輪場の植栽は守れるだろうか

 悩みがある。鎌取駅駐輪場のうち、ジャスコ周辺の四季の道に新たに設置された駐輪場の周りの植栽についてである。
植栽の一部が枯れてしまうのではなかろうか

 先月の台風9号のあと、多くの枯れ枝や落ち葉が駐輪場に散らかっていたため、この駐輪場を管理している自転車誘導員の方が清掃をおこなった。
集められた枯れ枝や落ち葉は膨大な量になったたが、捨てる場所がないため、これを植栽の間に埋め込んだ。しかし量が多いため、埋め込むことが十分にできず、実際は植栽の上に積み上げられた状態になっていた。

 とても気になったので先日、おゆみ野クリーンクラブのNさんと二人で、枯れ枝は別の場所に移動し、植栽を覆っていた枯葉はできる限り埋め込み、太陽の光が届くようにしておいたが、限界がありそうだ。

 そろそろ落ち葉の季節になる
ここはケヤキの木が茂っており、昨年までは落ち葉が落ちると周辺の住民がそれを集めて堆肥にしていた。
自然の好循環が存在し、ほっておいても落ち葉はきれいに片付けられていたといえる。

 しかし、今年はここは駐輪場になったので、誘導員の方が駐輪の邪魔になる枯葉の清掃をおこなっている。
ただし、それを処理する方法がないので、植栽の上に積み上げているのが実情だ。これでは植栽は息ができず、太陽光線も当たらないので枯れてしまいそうだ。

 植栽は何年もかけてようやく今の状態になった。緑土木事務所が年に1回の割合で剪定をおこなっているが、その間のちょっと伸びた枝葉の弱剪定は私がおこなってきた。そおして美しい外形を保つようにしてきたのだが、大量の落ち葉の処理ができないと植栽に危機が訪れる。

うぅーん、どおしたらいいのだろう

 仕方がないので落ち葉の季節だけ、特別運動をしよう。
植栽の上に積み上げられた落ち葉を除去する会」を作って、何とか対応してみよう。いつものように会員は一人だが、そのうちきっと賛同者が現れるかもしれない。

本件と関連する記事は以下の通り。なおこの記事の中の写真に植栽の上に積み上げられた枯葉の写真があります。
やっと終わった

 

 

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(19.9.19)紺屋の白袴

 「紺屋(こんや)の白袴」と言うことわざをご存知のことと思う。最近はあまり使用されなくなったことわざだが「人のことはあれこれするけれど、自分にまでは手が回らない」場合に使う。

 実は私がその「紺屋の白袴」になってしまった。四季の道の清掃や、鎌取駅前の植栽の保護、里山の間伐や剪定は実に熱心にし
まあまあ、いつもご苦労様」なんていわれて有頂天になっていたが、気がついたら我が家の庭が草ぼうぼうになり、レッドロビンは伸び放題になってしまった。

 昨年までは芝生の芝刈り、垣根のレッドロビンの剪定、家の周りの雑草の除去は定期的におこなっていたが、今年の夏はまったく手が回らない。
暑さのせいである。あまりの暑さのために四季の道の清掃をするだけでくたくたになってしまい、家の作業は手を抜けるだけ抜いた。清掃活動が終わると家で寝ていたのである。
パパさんは四季の道のことは熱心にするけど、家のことは何もしないんだから」かみさんからしかられた。

 反省をして庭仕事をはじめたのだが、庭には私が出てくるのを虎視眈々狙っているやぶ蚊がいるので、蚊取り線香と虫除けのネットはかかせない。しかし虫除けネットをかぶりながらの作業は蒸し暑いことこのうえない。
9月中旬だと言うのに、まだ夏か」うなってしまった。

 しかし、「街を美しくするために庭を飾ろう」なんてキャンペーンをした手前、我が家の芝生が伸び放題だったり、レッドロビンが選定されていなかったりしたら、顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまう。
このブログの読者の中には、我が家の場所を知っている人もいるので
山崎さんたら、ブログではかっこつけても、やはり家までは手が回りかねているのね」なんていわれてしまいそうだ。

 ようやく涼しくなり始めたので、1週間に1度は「家の日」を設けて、家周りの清掃をおこなうことにした。

 それにしても今年の夏の暑さはどうだろう。地球温暖化の影響で日本は亜熱帯の気候になってしまった。暑さだけでなく雨の降り方もスコールみたいだ。
私の身体は温帯モードにセットしてあるが、今後は亜熱帯モードに変える必要がありそうだ。できるだけ太陽光線を浴びて身体を黒くし、たっぷり汗を流して体温低下をはかる体質に改善していくことが、個人レベルの地球温暖化対策には必要だろう。

 いやはや私が生きている間に、日本が亜熱帯になるとは思いもしなかった。

 

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(19.7.9)四季の道からかずさの道へ

 四季の道かずさの道は将来つながって、往復15km程度の日本有数の遊歩道になるはずだが、現状はおゆみ野ゴルフガーデンの近くで約500m程度、途切れている。
 いつどのような形でつながる計画なのか私は知らないが、遊歩道ができるまでは、この場所はおゆみ野からちはら台に向かう一般道路の歩道を通らざる得ない。

 私はちはら台走友会に所属しており、ちはら台かずさの道で毎週土日にトレーニングをしている関係で、この一般道路の歩道を通ってちはら台に行っている。

 この道は両側にプラタナスが植えられた非常に美しい道路で、この道を自動車で通るたびに、「ここの景色は最高だ」と娘や息子は言うのだが、残念なことに一つ問題がある。
 車道から見る景色と、歩道から見る景色では、まったく違うのだ。

 車で走っていると美しいプラタナスの木しか目に入らないが、自転車で歩道を走っていると植栽が気になる。
 実は、車道と歩道を分けているつつじの植栽が、雑草に覆われてまったく元気がないのだ。ほとんど死にそうだと言った方が良い

 私は、つつじが死にそうになると、とても黙って見過ごすことができないので、走友会の練習の行き帰りを利用して、雑草の除去をおこなってきた。
 しかし片側でも500m位あり、しかも雑草の量も半端でなく、当初は「つつじなんてどこにあるの」と言うような状態だったので、なかなかはかどらない。

 しかもここはやぶ蚊のすみかなので、防御体制をしっかり整えないと、たちまちのうちに身体中がくわれて、雑草の除去どころではなくなる。
こんなに痒いなら止めてしまおうか

 だが、四季の道かずさの道というすばらしい遊歩道の間に、雑草に覆われ、つつじが今にも死にそうな歩道を見るのは耐えられない。
 せっかく遊歩道をルンルン気分で自転車を走らせてきたのに、この歩道にさしかかると、気分がめいってしまうからだ。
つつじちゃん、俺が何とかしてやるぞ」いつものように、ひとはだ脱いでしまった。

 現状は写真で見ていただくと分かるが、かなり改善傾向にある。ようやくつつじに光が差し込むようになった。
 だからそのうちに、「つつじちゃん」から恋文がくるかもしれない。

つつじは、われら一族に光を与えてくださった山崎様を、心からお慕い申しております
この年になって恋の病に落ちたらどうしよう。

 おゆみ野ゴルフガーデンの近くの歩道の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/1978?authkey=BoRChmPUqKY

 

 

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(19.6.22)花ロードを作ろう

 花ロードを作ろうと思っている。松葉菊を道路の植栽の下にうえて、松葉菊がいっせいに咲きそろっている道路を作ろうと言う計画だ。
 今は雑草が生えているが、そこを花に変えるのである。花に変われば雑草も生えなくなるので、手入れも簡単になる。

 実は私の家の近所の道路には一部松葉菊が植えられて、美しく咲いている場所がある。多分近所の人が植えたのだと思うが、残念なことに40m程度で終わっており、花ロードと言うわけには行かない。

 これを延長して最終的には数キロに及ぶ松葉菊の花ロードに変えてみたい。幸いに我が家には松葉菊が咲き誇っていて、それをできるだけ根元から切って、そのまま地下植えすればいいのだが、実際は色々な問題がある。

 一番悩ましいのは土が栄養分に乏しいので、培養土で土を置き換えたいのだが、培養土は通常、14Lで約300円する。
 これを10m程度置き換えるだけでも約4袋はいるため、合計で1200円はかかる。さらにこれを1km程度まで延長すると、12万円程度の培養土が必要になってくる。

うぅーん、年金生活者としてはかなりの出費だ

 もう一つの問題点は、松葉菊が根づくまでは水を切らすことができないことで、毎日水遣りに出かけなければならない。家の庭だったらホースでいくらでも水をやれるのだが、その道路までは数百メートル離れている。
 ポリタンに水を入れて自転車で数往復しなければならないが、なかなか大変そうだ。

 亀ゴンに相談してみた

いっぺんに花ロードを作ろうとすると問題があります。毎年少しずつ増やしていくのが良いと思います
どのくらいがいいだろうか
現在、先生が小谷小学校の枯れたつつじの間に松葉菊を植えておりますが、あれが約15mです。完全に根づくまでに1ヶ月はかかりますので、夏場の3ヶ月程度の作業として、40m~50mを1年間の目標としたらいかがですか
 最近の亀ゴンは放送大学の講義を毎日聴いているのでなかなか知的だ。

しかし、それだと1kmの花ロードを作るのに20年もかかる。神様のお迎えが来てしまいそうだ
その場合は不肖、この亀ゴンが後を引き継ぐことをお約束します

 毎年50mか、そのくらいならできそうだ。それにもしかしたら協力者があらわれるかもしれない。

「小谷小学校の松葉菊が根付いたら、次は花ロードに取り掛かろう
 そお決心した。

 下記に、花ロード計画の道路の写真と、小谷小学校の松葉菊の植栽の写真を掲載しておきます。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19621?authkey=tbTp3u7_13E

なお、このブログと関連する記事は以下のとおり
(つつじ再生計画)
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/1962_cd2f.html

 

 

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(19.6.21)弱 剪定(せんてい)の効果はすごい

 私が四季の道の植栽の剪定作業を昨年から実施してきたことは記した。もっとも剪定と言っても弱剪定で、飛び出た枝葉を切りそろえ、つる草や雑草を取り除いていただけである。

 なにしろ、私は剪定についてシロウトなので、剪定した後の木々が枯れてしまわないように、絶対安全といわれている弱剪定しかできない。

 私が剪定をし始めた理由も述べた。ここ数年、四季の道の低木の植栽に関しては業者の剪定作業が入ってなかったと思われたからである。
業者がしないのなら、私がやろう

  ところが、ここ2週間あまりのあいだに業者が四季の道の剪定をいっせいに実施し、見る見るうちにきれいに樹形が整えられた。
 どうやら予算措置がとられたらしい。

 見てみると、業者の剪定は強剪定で、機械を使ってかなり根元からばっさりと剪定する。
さすが業者の剪定は違う。こんなに切っても大丈夫なみたいだ
 感心して見てしまった。

 おかげで、私が弱剪定をしないで済む様になったが、業者の剪定した後を見て驚くべきことを発見した。

 実は私は、テストのつもりで、弱剪定をしておいたところと、しなかったところをわけて様子を見ていた。弱剪定の効果を比較したかったからである。
 ジャスコの周りのサカキと思われる植栽は弱剪定し、一方さつきは何も手をつけなかった。

 見てみると私が弱剪定を実施して、葉が詰まっていたサカキは、業者の強選定に耐えて葉が青々と茂っているが、一方私が手をつけなかったさつきは、葉がほとんど残っておらず、枝が無残に露出している。

すごい、弱剪定は正しかった。たとえ業者が強剪定をおこなうにしても、適度な弱剪定と、からんだ雑草の除去が、なにより植栽を元気にさせる

 あまりにうれしくなって亀ゴンにこのことを報告した。

先生のご努力が実を結ばれたということですね
 最近亀ゴンは私のことを「先生」と言う様になっている。

植物にとり、もっとも大事なことは、太陽光線を誰が得られるかと言うことです。先生のご努力でつつじやさつきやサカキに、十分に日光があたったから、葉がめいっぱい成長したのです

そうなのだよ、亀ゴン
 思わず、亀ゴンを抱きしめてしまった。

今回の業者の強剪定の後の写真を掲載しておきます。弱剪定をしていた場合としなかった場合の効果を見てください。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19620?authkey=PF7-bLDQv08


なお、本件と関連する記事は以下のとおり
(ガーディナー参上)
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/19513_c737.html

(剪定は難しい)
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/1947.html

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(19.6.5)街を美しくしよう

 私はおゆみ野の街がとても好きなのだが、それでもやはり残念に思うことがある。
 残念に思うことの一番は、建物の景観がそろっていないことで、個々の家を見るととても素敵な家が建っているのだが、全体としては美観を損なっている。雑然とした感じなのだ。

 建物の景観をそろえるためには、最低限屋根の色と、壁の色と、建物の形を統一する必要があるが、そうなっていない。
  ヨーロッパにはこうした街並みが多く残されており、個々の家を見ると古臭さが目立つが、街全体としては実に美しい。歩いていても楽しい気分になるので、観光客が多いのもうなずける。

 日本でも最近は景観を大事にする街作りが始まっており、お隣のちはら台にはウッドパークという景観のそろった、ヨーロッパの南国風の街並みができている。
 私はウッドパークを見るたびにこうした街並みが増えてほしいものだと思っている。

 もう一つ残念に思うことは、街を散策する人のためのガーディニングが少ないことだ。外壁にバラを這わせたり、通りに面した窓に花を飾ったり、門の前に美しいポットを置いて、道行く人を楽しませてくれるガーディニングが少ない。
 聞いた話で申し訳ないが、ニュージーランドのクライストチャーチは街全体が花園のような街になっているという。競って道行く人のためにガーディニングにいそしんでいるのだそうだ。世界で最も美しい街とも言われている。

 今回は、おゆみ野の街で、道行く人のためのガーディニングをしている住宅を訪ね歩いてみた。
 四季の道やその周辺を自転車で走り回って、気に入った景観を見つけて写真に収めたのだが、 回ってみた印象としては、外壁や門前を美しいガーディニングとして利用している人が少ないことに気づいた。

 庭などは手入れが行き届きとても美しいのだが、もっぱら自分で楽しんでいるという風情で、外を通る人に見せるという家は多くない。

 これはどうも日本人の特色のようで、娘のドイツに住んでいる友達の話だと「ドイツ人は外から見える窓や、外壁や垣根については花で飾り立てるが、一歩家の中に入ると日本人の感覚からすると、乱雑で汚い」のだそうだ。
 日本人はドイツ人の対極にいる

 今回は景観に配慮していると思われた家の、外から見て美しい外壁や門前を写真で紹介したい。こうした家がおゆみ野に増えてほしいと思ったからだ。
 また、コンピュータ絵画も作ってみた。こちらは趣味なので許していただきたい。
  スライドショーで見てください。

(写真)
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/JKeJdJ

(コンピュータ絵画)
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/SlmWHJ

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(19.5.13)ガーディナー参上

 春もたけなわになり、植物の成長が早くなった。この頃になると四季の道も雑草が生い茂り、植栽はぼさぼさの様相を呈してくる。

 四季の道には定期的に業者が入り、雑草の除去は行っているので、雑草が刈られた後の、四季の道は見違えるほど美しくなる。
 しかし、剪定については大きな木の剪定はしているが、低木や植栽については、最近業者が入ったのを見たことがない。私の知っている限り昨年は入らなかった。そのため、つつじさつきなどの植栽がぼさぼさの状態になっていた。

 昨年から見かねて私が剪定を行っている。もっとも剪定と言っても弱剪定で、飛び出ている枝葉を切りそろえているだけだ。
しかし、これだけでも最初はおっかなびっくりだった。
枯れたら大変だから、少しずつ様子を見ながら剪定しよう

 少し切っては、数日様子を見て、また少し切る繰り返しだから、なかなかはかどらない。何しろ四季の道は6.5kmあるのだ。
 特に雑草がはびこっていたり、つるが植栽に絡まっていたり、ぼさぼさになっているところを中心に剪定をしている。
 剪定ばさみを背中に背負っているので、佐々木小次郎のようなイメージになる。
武蔵は何処にありや」精神が高揚してしまう。

 雑草に植栽が負けて、まばらになっているところなどは、雑草やつる草の除去を行わないと、枯れ果ててしまいそうだ。
おれが面倒を見てやるから、負けるなよ」一茶の気持ちで声援を送る。

 昨年に比較して、植栽の状態は良好だ。特に昨年から面倒を見ていた、つつじさつき、それとジャスコの前の植栽が元気がいい。やはり、適度な剪定と雑草の除去は必要なのだと思う。今までは四季の道の清掃に2時間かけていたが、剪定作業が入ったため3時間かかるようになった。午前中は清掃と剪定作業でほぼ終わってしまう。

 元気になっている植栽の様子をスライドショーで見てほしい。なんとなく四季の道のガーディナーになった気分だ。

http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/uWbIGD

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(19.4.27)チューリップを咲かそう

426_0031  我が家の毎年の行事がある。それはこの時期に庭の花壇いっぱいにチューリップを咲かせることで、そのために毎年12月に、目一杯球根を植えうけておく。
 イメージとしてはオランダのチューリップ畑だが,残念ながらそんな広さはない。しかし通りがかりの人が目をとめてくれる程度には美しい。
本当にお庭のチューリップがきれいですね」といわれると有頂天になってしまう。

426_0021  実は我が家のガーディニングは約8割が娘が行っており、私の参加率は2割程度に過ぎない。かみさんはとおの昔にガーディニングから手を引いてしまった。

 昨年の12月、娘と私はグリーントップでチューリップの球根を大量に仕入れ、今年の植栽計画を練った。
 何年かの試行錯誤の結果、色は統一するのが良いことが分かっていたので同じ種類の球根を植えたが、今年は昨年に比較し鮮やかさが劣った。

426_0051  原因は、色を統一したまでは良かったが、メイン花壇のチューリップが中間色の薄紫色だったため全体にあせた感じになってしまったことだ。さらに残念なことに花の咲かない球根が大分あったことで、今年のチューリップはまばらだ。
一番目立つところのチューリップは赤や黄色や白のような原色でないとだめなのね。本当はもっと咲くと思ったけど土が悪いのかしら
 娘は期待はずれに終わった花壇を残念そうに眺めていた。

 今年は必ずしも成功しなかったが、園芸そのものは実に楽しい遊びだ。費用対効果の割合が非常に高い遊びといえる。1万円程度の球根や苗を買って植えておけば、翌年は1ヶ月ぐらいは楽しむことができる。
 サラリーマン時代の付き合費用1回分程度で、1ヶ月は遊べるのだから安い。

 さらに、土いじりは病気回復期のリハビリとしても最適だ。土をいじっていること自体楽しいのだが、身体に対する負荷も適度で、遊んでいるうちに体力が回復してしまう。
 私のリハビリの常套手段で、今日(26日)一日庭で遊んでいた。少し日差しが強かったが、空気が気持ち良かった。

 徐々に日常生活が支障なくなってきた。そのうちに病気をしていたことも忘れるようになるだろう。再びテンションがあがってきた。

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(19.4.7)剪定は難しい

44_001  四季の道では、植栽業者が定期的に草刈や、落ち葉の回収、大きな木の剪定を行っているが、なぜか低木の植栽の剪定は行わなくなった。予算がないのかもしれない。

 このため、背丈が揃わなくなった、低木の生垣があちこちに出現してしまい、ちょうどぼさぼさの髪の毛のような状況になっていた。昨年の晩秋のことである。
 私は長い間、業者が刈り取るだろうと待っていたが、そうした気配がない。特にジャスコ周辺のサカキの生垣が不揃いになっていたが、ここはおゆみ野のメインストリートと言える場所だ。そこの生垣が伸び放題では、街のイメージを損なう。
 いつものボランティア精神で、私が剪定することにした。

 しかし剪定は、ゴミの回収作業とは違う。技術がいる。間違って強すぎる剪定をして、街路樹を枯らしたらことだ。
 一般にぼさぼさに伸びた枝を切りそろえ、樹形を整える剪定を弱剪定と言う。強剪定のように枝をばっさり切らない。
 こうした剪定は家庭の樹木では普通に行っており、私も経験があった。
まず枯れることはあるまいが、念のため本で確認しよう

 私は剪定に関する本や、インターネットで剪定に関する知識をなんども確認して、最後は度胸で剪定を始めた。
 しかし、本音を言えば、祈るような気持ちだったのだ。

もし、来年この生垣が枯れたり、樹勢が衰えたりしたら、そおっとこの街をさって、北海道の山奥で暮らそう

かみさん何で私が北海道の山奥でくらさなきゃならないの。周りはヒグマしかいないのよ
ロドリゴすべて、主のおぼしめしのままに
かみさん何言ってんの、あんたがジャスコの前の植栽を枯らして、鎌取から所払いになったからじゃない。隣のヒグマがお近づきのしるしといってシャケ、もってきてくれたけど、お返しはあんたの干物よ
ロドリゴすべて、主のおぼしめしのままに

 しかし、苦労は報われた。春になり生垣の樹勢は衰えることなく、元気いっぱいに成長し始めた。弱剪定は成功したのだ。
見よ、これなら大丈夫だ。私はガーディナーとしても生きていける」急に強気になった。

 今回はテストの意味を込めて、一部の経験のある樹木だけしか剪定をしなかった。やはり怖かったのだ。が、次回はもう少し自信を持って剪定できそうだ。

 そのうちに、四季の道のガーディナーとして、タウン誌に載せてもらえるかもしれない。
 

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