« (22.6.30) 先進国の経済政策が分裂した 景気刺激策か財政再建か  | トップページ | (22.7.2) ココログのアクセスランキング »

(22.7.1) 岡田監督 お疲れ様でした。

2262_064

 今回ほどワールドカップを楽しませてもらったことはない。
当初岡田ジャパンの評判は散々で、私自身も予選で3連敗すると思っていたが、ふたを開けてみると2勝1敗、勝点6の堂々たる成績で予選を突破してしまった。

 日本選手も実にのびのびとプレーをしていたし、特にデンマーク戦は日本のいい所ばかり目立った完勝だった。
予選を通過して決勝トーナメントに進んだことだけでも、日本サッカーを誇っていい。

 8強をかけたトーナメントのパラグアイ戦では両者譲らず、PK戦までもつれ込み、惜しくも負けたが試合そのものはいい試合だった。
パラグアイは南米のチームらしくずるがしこいところがあったが、日本は日本らしく戦ってイーブンに持ち込んだのだからたいしたものだ。

 実際8強になった各国を眺めてみると、世界の強豪が並んでおり、決勝トーナメントは実力のあるチームが勝ち進んでいることが実感できる。
日本も、もう少しで8強だったのに・・・・」という気持ちはあるが、パラグアイの方が一日の長があったと言うことだと思う。

 南米と言うサッカー先進国でブラジルアルゼンチンと言った世界屈指のチームにもまれているパラグアイは最後の最後に精神力で日本を打ち負かした。

2262_061

 PK戦はかなり偶然の要素があるとはいえ、結局は精神力の戦いで、精神力が強いほうが勝利する

 キッカーから見れば左右の両コーナーの上部端に蹴りこめば、キーパーはどんなに反応しても届かないことが分かっているが、失敗するとバーをたたいてしまう。

注)キッカーがバーをたたくのを恐れて、かなり内側を狙うと、キーパーに読まれた場合はボールをはじき出される。

 通常ならば何と言うこともなく蹴れてもPK戦になると緊張して微妙に硬くなり足元が狂う。今回の駒野選手の場合もそうだったが、このあたりは南米でもまれたチームとアジアというサッカーが相対的に弱い場所でのお山の大将との相違だろう。

 だがしかし、今回の岡田ジャパンは立派だった。前回の日本・韓国共同開催時のトルシエジャパンも16強まで行ったが、今回のようにもう少しで8強に手が届くところまでは行っていなかった。
日本としては16強までは2回も到達したのだから、次は岡田監督がもう一歩のところで無念の涙を飲んだ8強を狙ってほしい。

 岡田監督はこれで日本チームの監督を退任されるが、よくここまで日本チームを引っ張ってくれたと思う。
心から岡田監督に感謝したい。
お疲れ様でした。

|

« (22.6.30) 先進国の経済政策が分裂した 景気刺激策か財政再建か  | トップページ | (22.7.2) ココログのアクセスランキング »

スポーツ サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (22.6.30) 先進国の経済政策が分裂した 景気刺激策か財政再建か  | トップページ | (22.7.2) ココログのアクセスランキング »