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(22.6.10) こりゃダメだ  ワールドカップ南アフリカ大会

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 こりゃダメだと思った。サーカーワールドカップ南アフリカ大会の岡田ジャパンについてである。
先日(4日)のコートジボワールとの練習試合をみてがっかりしてしまった。
まったく歯が立たないというのはこのようなことを言うのだろう。
得点は2-0だったが、内容はぼろ負けだった。

 前回のイングランド戦ではイングランドが手を抜いている間に闘莉王が先制のゴールを挙げて逃げ切り可能かと一瞬思わせたが、今回はコートジボワールに完全にねじ伏せられてしまった。

 たしかにコートジボワールはアフリカの強豪チームだし、選手はヨーロッパのクラブチームで活躍しているので、おいそれとは勝たせてくれないと思っていたが、これほどまでに一方的に負けるとは思いもしなかった。

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 前半早々ドログバのフリーキックで得点を許すと、その後はほとんど攻めることができなくなって、後半またもや相手のフリーキックで2点目を献上した。
1点目はボールが闘莉王に当たりボールのコースが変わったためにキーパーの川島が反応できなかった。
前回のイングランド戦のオウンゴールといい、今回のフリーキックに対する反応と言い、闘莉王はボールをゴールポストからはずす能力に疑問がある。

 とてもガッツがあって好きな選手だが、最低限ゴールポストから外れるような捌きをしなければキーパーの川島がかわいそうだ。

 それにしても日本の攻撃力のなさはどうしたものだろう。これでは得点を1点も挙げられないのではないかと思うほど貧弱だ。特にフォワードの非弱さは目に余る。
フォワードがまったく点を取れないのだから、勝とうというほうが無理だ。

 全員が懸命にプレーして走り回っているのはよく分かるのだが、これでは全員がつかれきってしまう。
相手のコートジボワールは攻めるときと休むときがはっきりしていて、攻めるときだけ怒涛のような攻めをする。
体格も日本人を一回り大きくした体格で1対1では日本人は引き倒されていた。

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 一体、日本チームらしさとはなんだろうか。今のところは非弱さばかりが目だって「弱いこと」が日本チームの特色みたいになっている。
セルビア、韓国、イングランド、コートジボワールと一勝もできず、引き分けることすらできない。

 この間の得点は闘莉王が挙げた1点だけだから、いかに得点力がないか分かる。
あまりの日本チームの弱さに応援もさっぱり盛り上がらない。
南アフリカへの応援ツアーを企画したJTBもその販売の不振に頭を抱え、全試合を放映するとしたスカパーの契約者数は減少しているほどだ。

 どう見ても岡田ジャパンの活躍は期待できそうもなく、今回は日本チームを応援しても無駄でがっかりするだけだろう。
こうした時はワールドカップそのものを楽しんだ方がよさそうだ。

6月15日追加)日本がカメルーンに1-0で勝つ。まったく予想が外れた。
岡田監督、ごめんなさい。

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