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(22.5.29) 弱剪定とペンキ屋さん

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弱剪定前の植栽。植栽が蔓草や他の植物に表面を覆われている) 

 この時期になると急激に植物が成長を始める。そうなると私の弱剪定の季節が始まる。
剪定には強剪定弱剪定があり、前者は枝葉をばっさばっさと切り取ってしまうのだが、一方後者は伸びすぎた枝を切る程度で、あとは植栽が蔓(つる)や蔦(つた)に絡まれていたり、雑草におおわれていたりするのを除去する作業だ。

 ここ四季の道では年に数回は業者が選定や草刈をするのだが、なにしろ雑草や蔓草の生長はとてつもなく早く、それだけでは植栽の管理がままならない。
私はほぼ毎日四季の道の清掃をしながらチェックをしているが、四季の道の植栽が蔓草に覆われて光合成ができなくなってくると、この弱剪定に取り掛かる。

今日は天気がよさそうだから、夏の道の太鼓橋の周りの植栽を手入れしてやろう
この太鼓橋の下の両脇の植栽は従来蔓草に覆われて、ほとんど死に絶えていたのだが私が毎年蔓草を除去していたらすっかり元気になってきた。
植栽は太陽光線さえあれば病気にならず成長する。

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弱剪定後。蔓草等を除去しておくと植栽が元気に育つ

 太鼓橋の下で作業をしていたら、いつもこの場所でセーフティウオッチャーをしている顔見知りのNさんが出てきた。Nさんは私がこの作業をしているのを前から知っている。
山崎さんは四季の道すべての面倒を見くれてはるの?」
いつもの軽やかな関西弁で声をかけて、私が刈り取った枝を袋に入れる作業を手伝ってくれた。

 実は今日は忙しい日だ。午前中はこの一帯の弱選定をし、午後からは有吉中学校の近くのベンチのペンキ塗りだ。
最近四季の道やその周辺のベンチが風雨にさらされてぼろぼろになってきている。

 かつてはいずれもペンキが塗られて木材の表面を保護していたのだが、既に20年近くも経って、ペンキははがれ、上には薄くコケが生え、木材が腐りはじめている。
このままでは、ベンチをみんな更新しなければならなくなりそうだ
だが、このご時勢だから、おいそれと予算措置は取れそうもない。
できるだけ現在の施設を長持ちさせるために、ペンキを塗ることにした。

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ペンキが剥がれてベンチの表面にコケのようなものが付着している

 だがしかし、四季の道は周囲6kmあまり、その回りに大小あわせて10ヶ所程度の公園がある。
こりゃ、一度にするのは難しそうだ
とりあえず夏の道公園からはじめて時計回りと反対の方向でベンチのペンキを塗っている。

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ペンキを塗っておいた。ペンキはすぐに乾くのだが念のためペンキ塗りたての注意書きをしておいた

 今日は天気もよくペンキ塗りには最適なのだが、太陽光線が強くすっかり疲れてしまった。
家に帰って風呂に入り、1時間あまり寝込んでようやく身体が動き出した。

 これからしばらくは1週間に1回程度の割合で弱剪定とベンチのペンキ塗りをする予定だが、老人の身にはかなりの重労働だ。
老人疲れやすく、草木繁茂し、ベンチ朽ちやすし」だ。

 

 

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ボランティア クリーンクラブ ペンキ塗り」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした。そしていつもありがとうございます。
癒しのために6月5日、6日の「蛍のみちしるべ」見に来てくださいね。

(山崎) はい、見に行く予定です。

投稿: ジェーン・エア | 2010年5月29日 (土) 21時26分

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