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(21.12.13) マラソン指導が大変だ

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 いやはやマラソン指導が大変になってきた。現在おゆみ野南小で3年、4年、5年生を対象にマラソン指導を行っているのだが、これがなかなか大変なのだ。

 人数が40名弱と言うこともあるが、最も悩ましいのは私の走る速度が子供たちに負けてしまうことだ。
信じられないことに3年生の女の子で私より速い子供などがいる。
これはまずい、指導者としての沽券にかかわる

 私がスピード練習をしていたのはせいぜい53歳頃までで、その頃からまったく速くならないものだからすっかりスピードは諦め、その後は持久力だけを鍛える練習に変えてしまった。

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 遅いスピードで長長距離を走るのだが、確かにこれで100kmだろうが200kmだろうが淡々と走れるのだが、なんとしても遅い。
今までは特に遅かろうが、トランスエゾ1100kmあたりでは時速6km程度に設定されているのだから問題にならなかった。
200kmから250km程度のレースでは、通常1日半から2日がかりなのだが、これも眠らないで走れば時速6km程度でも完走できる。

 しかし四季の道駅伝の指導を始めて、このスロージョギングが支障になってきた。一緒に走ると小学校の3年生の女の子より遅いのだから、指導者としての素養を疑われてしまう。
先生は本当にマラソンの選手なのだろうか?????」

 先日は4人一組になって、一人当たり500m程度のアップダウンのコースでリレーを行った。普段はできるだけ走らないでぼろが出ないようにしているのだが、人数が足りないと私もメンバーの一員として走る。

 メンバーの女の子から「先生、他の子を抜いてね」と言われたが、精一杯走ったのに抜くことができない。
先生は一番後で、みんなの走っているのを見てるんだ」と息をあえぎあえぎいってごまかした。

 しかしさすがに反省した。スロージョギングだけでは指導者は務まらない。久しぶりにスピードプレイ1000mを全力で何回か駆けるトレーニング法)をすることにした。
せめて3年生には負けないようにしよう

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 しかしこのトレーニングはよほど注意して行わないと年寄りには鬼門で、たちまちのうちに肉離れを起こす。
筋肉が硬く縮んでいるので、十分ストレッチをしてから走らなければならない。
それに最初からこれを行うのも危険で、身体を十分温めてからおこなわなければならない。

 いやはや指導者にはこんな苦労があるとは知らなかった。
よく往年の名ランナーが指導者になると、決して自分では走らない理由がようやく分かった。
誰か若いぴちぴちしたランナーが協力してくれるとありがたいのだが。

 

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