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(21.11.12) NHK アインシュタインの眼 長距離ランナーの極意

211110_030
(ケニアのモグス選手の理想的な走り

 小学生のマラソンの指導を先週から始めている。ここおゆみ野では2月に四季の道の駅伝大会があり、そのための指導をおゆみ野南小の知り合いのお母さんから頼まれた。

 小学校にはわくわくキャンパスという取り組みがあり、毎週木曜日の3時から4時半まで地区の大人が小学生の指導をし、地区との交わりを深くする行事らしい。
そんな訳で、山崎さんお願いします」と言われた。

 今は約30名の小学生を相手にマラソン教室を開いているのだが、よく考えてみたら私は本格的なマラソンランナーとしてのトレーニングを受けたことがない。
もっぱら市民ランナーとして好きで走ってきただけだ。

 マラソン暦は30年になるベテランで、国内の主要な競技(ただし市民ランナー向け)にでているから、確かに経験豊かなのだが、もっぱら自分のために走ってきたので、指導法を知っているわけでない。

 それが急に指導者になってしまったので、少しは理論的な面の研鑽が必要なことを痛感した。
そう思っていたらNHKのアインシュタインの眼で「長距離ランナーの極意」と言う番組を放送していたのでさっそく見てみた。

 放送では山梨学院大学のエース、中川選手がモデルになって走っていたが、ポイントは以下の通りだ。

① 上下動を抑える(飛び跳ねるような走り出なく、頭の位置を一定に保つ
② 左右に身体を揺らさない(
まっすぐに身体を保ってゆれない
③ 頭、腰の着地点を一致させる
腰を折ったような走りをしない

211110_014_3(左が中川選手、右は素人ランナー、素人ランナーは飛び跳ねるような走りで、かつ身体が一直線になっていない

 こうしたことは頭では分かるのだが、実際に理想的な走りをするのは難しい。私の場合はやや腰が落ちてくの字型になり、特に右に揺れる癖がある。

 中川選手のほかにケニア出身のモグス選手の走りをハイスピードカメラで捕らえていたが、ケニヤの選手は短距離選手のような足を高く上げる走りをしていた。
この走りをするためには大腰筋という足を引っ張りあげる筋肉を発達させることが必要だが、日本選手にはこの筋肉が弱い人が多いそうだ。

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(有森選手のかかと走法の走り

 またゲストに出ていた有森選手かかと着地の必要性を強調していた。重心の移動を、かかと→真ん中→指先と移していく走り方だが、アマチュアランナーのほとんどが足の裏全体で着地する、ばたばた走りになっていると言う。
私の場合も左足の重心移動がうまくいっていない。

 子供たちにこうした基本を教えるのはかなり事だが、やはり理論的な話もしてあげる必要があるので、次回は有森選手の走りの紹介をしてあげよう。
そのうちビデオカメラで撮影してフォームの研究も必要になってくるかもしれない。

 

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