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(21.10.10) 下野(しもつけ)街道路草ジャーニーラン

800px1   (画像はwikipediaより

 久しぶりに御園生(みそのうさんが主催するジャーニーランに参加することにした。
ジャーニーランとは走ることを楽しみながら旅をすると言う意味で、御園生さんはこのジャーニーランの創始者の一人だ。

 ジャーニーランでは荷物をすべて背負って走るのだから、あまり速くは走れない。時速6kmから7km程度のゆっくりした速度で走る。
途中で腹が減ったら適当にコンビニなどに立ち寄って食事をする。

 地図を渡されて、ところどころにチェックポイントがありそこに必要な文字を記入する。たとえば(     )宿と書いてあれば、(今市)宿という具合で、これでその場所を通過した証拠になる。

 私は御園生さんのトランスエゾ北海道の襟裳岬と宗谷岬の間約500km)旧中仙道旧東海道のジャーニーランに参加しているが、旧街道を走るのはなかなか楽しい。
旧中仙道には妻籠宿馬籠宿が往時のままで残されておりとても感動したのを覚えている。
道幅は大抵が3m未満で、昔の街道が意外に狭かったのが分かる。

2012_030_2
(この写真は下野街道ではありません)

 今回は野(しもつけ)街道を走るのだが、この街道は江戸時代に会津藩主保科正之によって整備された街道で、会津の若松城下から下野の今市にいたる約130kmの街道である。
かつては会津藩の参勤交代のルートであったが、今は国道が側に整備されて、この街道は一種の遊歩道になっている。

 旧街道を走ったり歩いたことの無い人は知らないが、古道はほとんどが直線に作られている。少々の山などは迂回などせずまっすぐに上り下りするのでかなりきつい。
昔の人はそうした高低差をものともせず歩きとうしていたようだ。

注)フランスの巡礼道もまっすぐに道が作られていた。かつては土地の私有権などはほとんど無かったのと、まっすぐに作るのが作りやすかったためと思われる。

 00003_011_3路が急斜面になると石畳がひきつめられているが、当然のことに段差は無い。段差など作ると大八車のような運搬手段が通れなくなるからだ。
ただし石畳は雨など降って濡れていると滑りやすくなり、走ることができなくなる。

 私は昔、萩往還道が雨に濡れていた時に走ったが、すぐに転んでしまって往生した。下が石畳だから転ぶと大変痛い。
痛テー、本当に昔の人は転ばずに走れたのかい???」不思議に思ったものだ。

 この街道沿いには鬼怒川温泉、川治温泉、湯野上温泉があって、ちょっとした温泉郷だ。また昔の宿場町などが残されておりノスタルジーを感じさせる場所だ。

 10月10日からの3連休に3日かけて130km走るのだから、平均して毎日40kmちょっとを走ればいい。
この種の競技としては楽な部類に入る(トランスエゾは平均して80km走らなければならない)。

 心配は私の体調で、このところ不調を囲ってきたので大丈夫かと言う気持ちもあるが、走り出すとハイになるので何とかなるだろう。
天候も回復しそうなので、写真もばっちり取れそうだ。

 本当に大好きな旧街道のジャーニーランなので大いに楽しんでくることにしたい。

 

 

 

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