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(21.8.12) 酒井法子容疑者に同情してしまった

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 ここ数日の酒井法子容疑者に対するテレビ、新聞、週刊誌等の報道合戦は私には異常に見える。
なにか酒井容疑者以外の事件はまったくないかのようだ。

 私はこの事件が起こるまでは、酒井法子容疑者についてまったく知らなかったし、テレビで盛んに顔写真が映されても、「きれいな人だな」とは思ったが、初めてみる顔だった。

 しかし連日の報道で、かつてミリオンセラーになった「碧いうさぎ」を歌った歌手で、紅白歌合戦にも出場したことがあり(ただし私はこの歌も、本人も覚えていない)、かつテレビドラマにも何回も出演しており(私は見た覚えは無い)、何より「おかピー」「マンモスうれピー」とかいう「のりピー語」(この言葉も始めて知った)で1世を風靡していたということも、この過剰報道をみて始めて知ったのである。

 だから芸能音痴の私が酒井法子容疑者について記載する資格など最初からないのだが、報道を見て気になったことが一つあった。
それは法子容疑者の夫の祐一容疑者についてである。

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 法子容疑者と祐一容疑者は趣味のボディーボードを通じて知り合い、1998年に結婚して子供一人を設けているという。
結婚する時に法子容疑者は妊娠していたから、いわゆるできちゃった結婚だが、現在は法子容疑者と祐一容疑者は別居中だということだ。

 今回祐一容疑者は「覚醒剤は自分のものではない。自分も使っていたが、妻も使っていた」と供述しており、一方法子容疑者は「去年の夏ごろ夫に勧められたあと、数回使っていた」と供述している。
別居中ではあるが、この夫婦間には意思の疎通があったことになるが、報道を見て一番奇異に感じたのは、祐一容疑者が「自称プロサーファー」だと言っていたことだ。

 実は日本には「プロサーファー」なる職業は存在していない。
私の息子はやはりサーフィンが趣味で四六時中海に行っているのだが、あるとき息子に聞いたことがある。

そんなにサーフィンが好きなら、いっそプロサーファーになったらどうだ
オヤジ、この世界は日本ではまったくマイナーで、賞金で稼いでいる人はおそらくトップ10までで、それも賞金だけでは暮らせないので、サーフショップを経営したりしているのが普通だよ。
オーストラリアみたいに競技人口は多くないし、賞金だってしれているんだ。
プロサーファーなんて夢のまた夢さ


 祐一容疑者が他に職業を持たず「プロサーファー」と言っていたなら、それは「俺は法子のヒモだ」といっているのに等しい。
おそらく多額の金銭を祐一容疑者が要求していたのだろう。
俺が薬中だと知れていいんか!! 清純派女優に傷がついてもいいのか!!! 大した金じゃないだろ。くれよ

 そうでなければ無職の祐一容疑者が職務質問をされた時に、10万円相当の覚醒剤を保持しているわけがない。週刊誌の報道では祐一容疑者は覚醒剤のヘビーユーザであったとのうわさが以前から流れていたという。
さらに、法子容疑者のも覚醒剤取締法違反で逮捕されている(この金はどこから出たのだろうか

 法子容疑者の周りは覚醒剤使用者ばかりだ。
清純派女優と覚醒剤常用者の存在、これはひどいストレスになる。
あんたら、私から金ばかりねだって、それで覚醒剤を吸ってて、私はなんなの!!!!、私だって吸ってやる

 私の目から見ると、法子容疑者は被害者だ。よってたかって食い物にされて、思い余って覚醒剤に手を出したのだろう。
それにしても法子容疑者は男運の悪い人だ。もう少しまともな男がいてもよさそうなものだが、男を見る目はなかったのだろう。

 客観的には祐一容疑者が最も悪質だと思っているが、報道は法子容疑者に集中している。
だから法子容疑者の報道がエスカレートすればするほど、「そこまで言わなくてもいいだろう」と法子容疑者に同情してしまうのだ。

 

 

 

 

 

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コメント

う~ん、さすがに今回の内容は的が外れてると思います。

投稿: tako | 2009年8月13日 (木) 00時04分

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