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(21.6.28) マラニック   登山NO 21

1994年 48歳

富士登山競争 7月

20427_052  

 私は46才頃からマラソンレースに出るようになり、一方登山をすることが少なくなった。前年はまったく登山をしていない。

 その代わりマラニックと称される登山とマラソンを兼ねたような競技に良く出るようになった。富士登山競争もその一つである。

 富士登山競争はふもとの富士吉田市の市長庁舎前から,浅間神社をぬけてまっすぐに昇る富士吉田コースを4時間半で走破しなければならない大変きつい競技だ。

 5合目までは曲がりなりにも走れるが、ポイントは馬返しまでの約10kをしっかりと走って上位につくようにするのがコツで、それより高くなるととても走ることができなくなる。
しかしこのときは残念なことに馬返しの手前で歩き出してしまった。

 5合目からは急斜面が続く。大変腹がへり途中で登山客から食べ物を恵んでもらったが、その時は一種のガス欠状態になっていた。

 8合目にチェックポイントがあり、ここを4時間以内に通過しなければならないのだが、制限時間の4時間6分程度オーバーしたため、失格となってしまった。

 今思えばもう少しがんばっていればよかったのにと思うが後の祭りだ。富士登山競争にはその後2回エントリーしたが、いづれも会社の業務の都合でキャンセルしてしまった。
何事もその時というものがあるのだから、こうした競技は再びの時などないものと思って、全力を尽くすのが必要なようだ。

 帰りはブルドーザ道といわれる砂礫の道をすべるようにして5合目までおり、そこからバスで帰宅した

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コメント

土曜の夜、NHKで富士山登山の話がありましたが、よもや8合目まで走り抜ける競技もあるとは。
山の写真、NO17は、ほんとに地球上にあるの?と思えるようなものです。

登山客の増加だけでなく、平均気温の上昇もあり、登山環境はまた変わってきてるのでしょうねえ。
「とても遭難するとは思えなかった」話、これは周囲が霧に包まれて視界が全く効かなくなったのかしらん?

(山崎) 6月19日から7月11日までサンチャゴの巡礼の旅に行っており、今日帰ってきました。富士登山競争は完走できなかった残念な記録で、ふたたび挑戦することができないのが心残りです。

投稿: 横田 | 2009年6月28日 (日) 14時24分

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