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(21.6.25) 息子との登山 登山NO18

1990年 44才

北アルプス(西穂高から奥穂高縦走) 夏 息子と


Image1  

この年は息子とよく登山をした。息子は中学3年生だった。
オヤジ、穂高に行こう」と言う。
穂高の中で一番厳しいルートの一つと言われるジャンダルムに行くことにした。

 実はこのルートは新婚当時にかみさんと登ったことがある。
あまりに険しいルートだったため、自分のことに集中し、かみさんが岩場で滑り落ちそうになったとき言ったものだ。
自分の命は自分で守れ
以来、かみさんからの信頼感はゼロになってしまった。

Image0  息子とは久しぶりにそのルートをたどることにした。西穂高2908mへは上高地側からのぼり、そこから稜線伝いに奥穂高3190mへの縦走をした。
このコースは稜線の両側が鋭く落ち込んでいて,晴れて下が見えるときなどは恐怖感で足が震えるような場所だ。

 息子とは快適に登ったが,さすがに難所のジャンダルムロバの耳の近くでは足がすくんだ。

 翌日は北穂高まで足を伸ばす予定だったが,奥穂高からの下りが余りに急峻なので意気消沈して,涸沢から降りることにした。涸沢からはパノラマコースをたどって上高地に降り、梓川で目いっぱい水浴びをして帰った。。


谷川連峰(七つ小屋山) 息子と 冬

Image11

 息子が冬山に行きたいというので,前に会社の同僚と行った、谷川連峰の裏山、七つ小屋山1674mに登った。土樽から登るのだが、取り付きは前よりも雪が深く難渋した。
冬の谷川連峰は雪が深い。

 テントは山の稜線のやや平らなところに張ったが、このときは風が強く,夜半にテントが飛ばされそうになった。仕方なくテントをたたんでテントに包まって寝た。
その場所はあまり広い場所とはいえず、少し動き回ると谷底に落ちてしまうような場所だったので、緊張感は相当なものだった。

Image2  私は気が気ではなかったが,息子は良く寝ているように見えた。
なんと、精神力が強いのだろう」感心した。
しかし後で聞くと,恐怖感で息子も眠れなかったという。
翌日も風が強く、登頂をあきらめ、そのまま下山した。

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