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(21.6.21) 家族との登山 登山NO14

1985年 39才 

白馬岳登山 家族 夏

Image0_2  

 この年は家族で白馬鑓から杓子岳を経由して白馬岳2933mに登った。娘が12才で小学校6年、息子が10才で小学校4年生だった。

 白馬鑓には鑓温泉があって,日本でもっとも高所にある温泉だった。登山の最中に温泉に入れるのは最高の幸せで、私は黄昏の山容を見ながらいつまでも湯に使っていたものだ。
湯量は豊富で男湯と女湯があった。
この日は鑓温泉小屋で泊まった。

 翌日は白馬鑓を経由して杓子岳の横を通り,白馬岳に登った。白馬岳の右側は大きく断崖になっていることをそのとき初めて知った。

 深田久弥によれば、白馬岳は「代馬岳(しろうまたけ)」が始原で、その後「代馬岳が白馬岳(しろうまたけ)」に変り、最後はほとんどの人が「白馬岳(はくばたけ)」と発音するようになったのだという。

 白馬山荘に一泊して、帰りは大雪渓を降りた。降りる技術として棒でささえてすべる技術があったが、我々はそうせず、私は片足を上げるスタイルで座って滑りながら降りた。かみさんも娘もそうして下りたが、息子はバランスをとるのがうまく立ったままで器用に両足で滑っていた。

 登山客が驚いて目を見張っていたのを思い出す。大雪渓は登るのにはきついが、片足スキーの要領で下りるとあっという間に雪渓を滑り落ちてしまった。

Image1_2  家族の登山の中では、もっとも楽しめた登山といえる。温泉と高山植物と雪渓を満喫できた登山になった

 

 

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