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(21.3.31) おゆみ野守り人について

 私を含め7名のメンバーで「おゆみ野守り人」を立ち上げることにした。そうしなければならないような切羽詰った気持ちがあったからだ。

 ここおゆみ野は環境としては申し分なく、四季の道をはじめ遊歩道が整備されており、また住宅の区画整理も行き届き、社会的インフラは文句のつけようがない。
こんなすてきな場所に住みたいわ」よく言われる。

 しかし一方で自転車やバイクの破壊行為が繰り返し行なわれ、腰ぐらいまでの街路灯は全てバットのようなもので打ち砕かれ、公園の植栽は引き抜かれ、ベンチの上で火を燃やすためベンチが焼け焦げてしまった。

 また中学生や高校生が帰宅途中に襲われる事件も発生し、近くの中学校の校舎の窓ガラス割られ、壁にはペンキで落書きが何度もされている。はっきり言って悪がきが多いのだ。

どうしたらよいのだろうか。このまま放って置いていいものだろうか
この地区には育成委員や補導員やおやじの会や自治会等のメンバーは当然いて相応の活動をしているのだが、地域の荒廃は一向に収まる気配がない。

これは各組織がバラバラに対応し、地域全体としてのこうした破壊行為に対抗する力が弱いからではないか。全体として地域がまとまって『ご近所の底力』を発揮する方法はないだろうか

 そうした問題意識を持った7名がとりあえず立ち上がることにした。
最終目標としてはこうした問題意識を持った個人や団体に参加を求め、おゆみ野地区の安全と環境をみんなで守っていこうと考えている。しかしそれにはまずは中心になるへそのようなものが必要と思われる。

 そのため今回「おゆみ野守り人」というブログを立ち上げた。
このブログに地域で起こっていることをできるだけ集め、情報共有をすることによって、「何を、どのようにして取り組めば効果的か」をこの地区に住む住民が理解できるような仕組み作りを目指している。

 現状では主としてこの「おゆみ野守り人」に参加したメンバーからの情報を元にブログを更新しているが、メンバー以外の個人および団体からの情報提供も歓迎しているし、今後はそうした情報が入手できるような手段を講じたい。

 もちろんブログ自体は単なる情報共有の手段で、これだけでは何ら有効な手段とはいえないが、一方これが核とすることによっておゆみ野地区に発生する課題を、地区住民が一体となって解決を図ることができることを目的にしている。

 目的意識を持った人がいても個々人ではやはり力は弱く、力を合わせることが必要だ。

 大河の水も最初は一滴の水滴から始まるのだから、今7名はその一滴になるために立ち上がった。

「おゆみ野守り人」のブログは以下のURLをクリックすると見ることができます。
http://yamazakijirou1.cocolog-nifty.com/mamoribito/


また、この会に情報提供してくださる方や、参加を希望される方は「おゆみ野四季の道」「おゆみ野守り人」のメール送信機能を使用して連絡をお願いいたします。

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