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(21.3.3) 「かつうらビッグひな祭り」に行って来た

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 長い間行って見たかった「かつうらビッグひな祭り」に行って来た。この時期になるとこのひな祭りの模様は地方版テレビのビッグニュースの一つで、特に遠見岬神社(とみさきじんじゃ)の石段に飾られた雛人形は圧巻だ。

 このひな祭りが開催された由来は、説明によると「徳島県勝浦町で開催されていた『ビッグひな祭り』を東と西の勝浦で同時に開催しようとしたのが始まりで、当初は徳島県勝浦町から約7000体の雛人形を里子として譲り受けて開催した」のだという。

 今では約20000体の雛人形が飾られるほど盛況になっており、「雛人形の保管に苦労している」とガイドの説明者が言っていた。

 私は行くまでは遠見岬神社しかしらなかったが、行ってみると会場は数箇所有って、特に市民会館がメイン会場になっていた。
このメイン会場のウリは約10000体の雛人形が飾られていることと、ステージに「日本最大の享保雛」が飾られていることだった。

 さすがに10000体もあると会場を埋め尽くすような迫力があり、思わず目を見張ってしまった。また享保雛は人間の身長の3分の2程度大きさで、「これが雛人形か、どこに飾るのだろう」とこれもうなってしまう。

 遠見岬神社市民会館の近くにあるが、途中に勝浦漁港があったので中をのぞいて見た。この漁港をスタート・ゴールとするマラソン大会があったのだが、かつて私も一度出場した経験があるので非常に懐かしかった(今は市役所前をスタート・ゴールにしている)。
そうか、若かった頃ここを走ったな」なんて気持ちだ。

 遠見岬神社では60段の石段に1200体の雛人形が飾られていたが、近くに近づくことができなかった。遠くから見ただけなので当初期待していたような迫力は残念ながらなかった。
かえって接近して見ることのできた市民会館の雛人形の方がはるかに迫力がある。

 またこの街では街をあげてこのひな祭りを盛り上げようとしており、途中の民家や商店の軒先にも所狭しと雛人形が飾られている。
街行く観光客が多かったが、月曜日だった関係からか年配の女性や老夫婦がほとんどだった。
地元の人が「勝浦にこんなに多くの人が集まるのはこの雛人形の時期と、マラソン大会ぐらいだろう」と言っていた。

 せっかく来たのだからと、近くの景勝の地とパンフレットに書いてあった、八幡神社勝浦灯台まで足を伸ばしてみた。八幡岬公園には「お万の方」の像が立っていたが、この女性は徳川家康の側室になり、後に水戸家紀州家の家督を継ぐ子供を生んだ母親だそうだ。

 勝浦灯台には遊歩道が整備されており、とても良いハイキングコースになっていた。この灯台から見る太平洋は圧巻で、しばらく海を見とれていた。

 雛人形等の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/2132?authkey=Gv1sRgCP34zu3O3_mUXQ#

 

 

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