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(21.1.8)「 おゆみ野守り人」が動き出した

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 今、「おゆみ野守り人」が動き出そうとしている。きっかけはおゆみ野地区で傷害事件や公共物の破壊行為が絶えないことに危機感を持ったからだ。

 特に最近頻繁におこる泉谷中学に対するガラスの破壊行為や落書きは目に余るのだが、残念なことに有効な手段がとられず、現在にいたるまで犯人逮捕に結びついていない。

 こうした地区の問題に対しては警察の断固とした取締りや、教育現場における子供達への道徳教育が必要だが、もう一つ家庭と地域での子供達へのかかわりが重要だ。

 かつては家の存在が重く、家長が一族の恥になることは厳しく取り締まっていたが、そうした家制度が崩壊して久しい。またその頃は地域の共同体としての結びつきも強く、村の年長者が年少者を指導していたが、そうした共同体も崩れてしまった。

 今このおゆみ野地区はほとんどがこの地区に越してきた新参者で、隣の人とも面識がないことも多い。互いに他人になってしまったこの街で、再び地域の結びつきを強め、共同で子供達の将来を見守ることが出来ないものかと有志が集まった。
とりあえず集団名を「おゆみ野守り人」(仮称)と名づけている。

 こうした組織はしばしば役所の下部組織として位置づけられることが多いが、今回集まった人々はそうした人々ではなく全く個人の自発的意思で集まっている。
目標は「何とかして子供達が精神的に荒れていくのを防ぎ、この街に住むことが誇りに思える子供を育てる」ことだ。

 とても迂遠な試みで、時間も手間もかかりそうだがこのような試みが次第に輪を広げて、おゆみ野の地に根付いてくれれば半歩でも一歩でも前進したことになる。

 そのための手段として、おゆみ野に住んでいる人が「何が起こっているか。何が問題か」が分かるような情報共有のブログを立ち上げることにした。
ブログ自体は単なる情報共有の手段だが、そこに参加することによって「何が」が分かり、つぎに「どうすればよいか」が分かるようになっていくことを期待している。

 この組織は立ち上げの段階でありまだまだ力はないが、多くの人の参加と協力が得られれば一つの流れになっていくのだと思っている。

 黒部川の源流も最初は北アルプスの深山の岩の一滴から始まっているのだから、最後の大河になるようにここに集まった有志は今立ち上がることにした。
今後多くの方の参加を得ながら、一つの大きな流れにしたいと思っている。

 

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