« (21.1.18) アメリカ経済はモグラたたき その2 金融危機は続く | トップページ | (21.1.20) 収拾がつかなくなってきた  ブログ顛末記 »

(21.1.18) 第22回おゆみ野の森の定期活動報告

21118_025  

今日はおゆみ野の森22回目の定例活動が行なわれた。今年初めての定例活動と言うことで、餅つき大会を行なうことにした。
臼や杵はこの活動に定期的に出てきてくれるAさんが、実家のある養老渓谷から運んでくれた。

 最近は機械でもちをつくため、臼と杵は30年間使用してなかったのだそうだ。30年ぶりで復活したこの臼は相当重く、一人で持ち上げることができない。
また前日から臼や杵を水につけておかないと乾燥した臼や杵では割れてしまうらしい。準備はおさおさ怠りなかったが、そうした苦労を私は知らなかった。

 今日は実に多くの参加メンバーが有った。100名ぐらいいただろう。始めて見知った人も多くにぎやかだ。餅つきとようなイベントを行なうと子供達も喜んで集まってきてくれる。

 新都市ライフOさんがわざわざ幼児用の軽い杵まで手作りで準備してくれた。子供達にも餅をついてもらったがとても楽しそうだ。

 今日は餅つき大会の他に、子供達にこのおゆみ野の森に住んでいる野うさぎの数を当てる散策をしてもらった。この模様は緑ネット福谷さんのブログに詳しい(ネットが張ってあります

 一方お父さん達は倉庫の前を木材や竹でカモフラージュするための準備作業を行なった。倉庫はステンレス製のためこの森にはやや不似合いで、そこで周りを木材等で囲って、自然の雰囲気をかもし出そうとする準備だ。木の柱をとりあえず4本立てた。

 定例活動は12時ごろには終わったのだが、その後で新年会を開催することになった。この森の住民のようなお父さんやお母さん、それに子供達が参集メンバーですっかり顔なじみだ。
宴たけなわの頃、酒好きで酒が入ると口が悪くなるNさんが、おゆみ野の森の将来像について弁舌をふるっていた。

今は、プラットおゆみ野のOさんや、インストラクターのSさんに頼って、この活動をしているが、1年数ヵ月後にはこの人たちはいなくなってしまう。
その時残された人たちではたして運営できるだろうか。今の現状では無理だと思う

ここにはおゆみ野の森を育てようとしている何人かの熱心ですてきなお母さん方がいるのだが、Nさんはこのお母さん方に向かってそう言う。

あと、1年の間に少しずつできるような体制を整えるのが大事じゃないかしら」お母さんの一人が答える。

いや無理だ。たとえば今日の餅つき大会のためにどれだけ準備したか考えて見てほしい。臼や杵はAさんがワザワザ実家から運んでくれたし、朝早くからもち米を炊いている。こうしたことをあんたらできるか」だんだんと口が悪くなる。

 実はここおゆみ野の森は市民の森で、来年からは市民が自主的に管理運営しなければならない。そのときの受け入れ態勢をどうするかが確かに重大な課題となっている。
Nさんはそれを心配している。

 結局はここに集まっているお母さんやお父さんがそれぞれできる範囲でこの森を守っていくより仕方ないだろう。
私の場合はここの森の草刈等のメンテナンスについては、何人かのお父さん達と共同で実施しなければならないと考えており、協力してくれるお父さんに呼びかけをするつもりだ。

 一人ひとりは小さくとも集まれば大きな力になるはずだ。

写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/21118?authkey=EOinIxJk_Ak#

 

 

|

« (21.1.18) アメリカ経済はモグラたたき その2 金融危機は続く | トップページ | (21.1.20) 収拾がつかなくなってきた  ブログ顛末記 »

地域活動 おゆみ野の森」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (21.1.18) アメリカ経済はモグラたたき その2 金融危機は続く | トップページ | (21.1.20) 収拾がつかなくなってきた  ブログ顛末記 »