(20.9.22) サイクリングで利根川まで行こう
ここ数日の小学校のパソコン教育ですっかり生活のリズムが狂ってしまった。半日程度は学校に拘束され、さらに残業までして事前学習やカリキュラムつくりをしていたため、運動する時間が全くなくなってしまった。
退職してから2年たち残業など死語になっていたはずなのだが、えらい見込み違いだ。
運動不足がたたり、腹をみると再び脂肪がたまり始めている。
「まずい、何とかしないと相撲取りになってしまう」
この日(20日)は関東地方は朝方台風13号が通過していたのだが、自転車の長距離ドライブに出かけることにした。いつもの大好きな江戸川だ。
「走っている間に、台風は去っていくだろう。後は秋晴れだ」
今回は江戸川を遡り、さらに利根川に入って上流まで行くことにした。前回は関宿まで行ったが、往復で約180kmの距離だったので、今回はさらに距離を伸ばして200km程度ドライブすることにした。
私の自転車好きの友人が「自転車で1日にいける距離は200km程度ですよ」と言っていたからだ。
朝方は合羽を着て走ったが、だんだんと台風一過の秋晴れに変わっていった。風はやや強く北風が吹き込んでいたため俎上する時は逆風になっていてややきつい。
しかしこのコースはすっかり慣れて、チェックポイントのランドマークも決まっており、実に快適なドライブが出来る。
関宿を越えて利根川に入ると始めての景色が広がる。利根川は江戸川と比較しても川幅が広く、河原には葦が鬱蒼と茂っている。人家もまばらになり人通りも少ない。
「佐原囃子(ばやし)が聴えてくらァー 想い出すなァ・・・お玉ヶ池の千葉道場か。うむ・・・平手酒造(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か」すっかり三波春夫の大利根無情の世界に浸ってしまう。
今回は東北新幹線の利根川鉄橋を越えてしばらく行った地点で引き返した。利根川鉄橋を越えた地点からは道は砂利道になっていてかなり走り辛い。
「いてー、サドルがケツに食い込みそうだ」
今回の自転車走は11時間かかった。10時間で200kmを目指したがそれは無理だったようだ。
これは自転車の長距離走をするようになって始めて知ったのだが、8時間を越えるころからお尻が極端に痛くなる。
実は私は自転車用のパットのついたタイツを持っていない。マラソン用のタイツの下に手ぬぐいをひいてパットの代わりをしている。
「まあ、これでも大丈夫だろう」
しかしこの方法は限界があり、8時間を過ぎる頃からはほとんどまともに座っていられないほどだ。
こうなるとお尻りの位置をずらしたり立ちこぎをしたりして、なんとかお尻をカバーしなくてはならない。
「お尻の皮が擦りむけ、筋肉がばらばらになってしまったのだろうか」
家に帰ってから風呂場でチェックしたが、軽いあざができているだけだった。
「よかった、まだお尻が残っている」
それにしても自転車の長距離走も口で言うほど楽ではなさそうだ。
利根川まで行った時の写真です。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20920?authkey=ZbtuI8Fl2wg#5248171853008557970
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