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(20.8.3) 夏休みがほしい

 夏休みがほしいと真剣に思うようになった。ブログの掲載についてである。私は去年の1月以降、ココログがメンテナンスで使用できなかった1日を除いて、毎日ブログを掲載している。
鉄人、リプケンみたいだ」自分で感心している。

 ところがそうなってくると一日でも休むことが精神的に出来なくなった。
毎日清掃活動から帰って一休みした後、2時間程度かけてブログを作成している。

 従来は自分が経験したことを書いていたのだが、1年半も書いているとそれでは足らなくなってきた。最近は週に1回~2回は評論を書くことにしたが、この場合は資料集めの時間が必要になり、あれやこれやで半日ぐらい時間がかかってしまう場合も多い。

主よ、このロドリゴに安息日がないのでしょうか
特に今は夏休みだ。みんなが山や海や海外旅行をしている時に、ひたすらブログを書いているのはつらい。

 思い切って休めばいいのだが、ブログは更新回数が減ると途端に読者が減ってしまう。
ブログの制作者は中小企業の社長と同じで、毎日が勝負と言うようなところがある。男はつらいよタコ社長と同じだと思えばよい。

うぅーん、どうしようハムレットのように悩んでいたらこのような時の常套手段を思い出した。
私は45歳の前後シナリオライターになろうとして、かなりの作品を書き溜めた。このブログのカテゴリーのシナリオにすでに数作品紹介したが、実は明確には紹介していないある作品がある。

 それは「幼児虐待」を扱った作品だが、今から15年以上も前の時代ではこの主題はほとんど注目されることはなかった。
虐待を受けている幼児がいると近所の人が警察に通報するようなったのは最近のことで、当時はまだ親が子供を折檻していても家庭内の問題だと判断している人が多かったからだ。

 私はこの作品がとてもすきなのだが、このシナリオを読んだ先輩のシナリオ作家は「内容が暗く、特に母親が異常に子供に厳しすぎる」と評価した。こんな母親はいないし、シナリオの主題としても社会が注目していないと言うわけだ。

 私はある特別な理由があって、「幼児虐待」の事実を早くから知っていたが、これがシナリオの主題として世の中に認知してもらうためには、15年の歳月が必要だったことになる。

 夏休みの作品としてはポケモンのような明るさがないので申し訳ないが、人の心の闇に感心がある人には良い作品だと思っている。

亀ゴン、明日からは昔書いたシナリオを掲載することにしたよ
「『ぼくが生きた時』と言う題名だそうですね

うん、幼児虐待やいじめられっ子を扱った内容だけど、昔書いたときは暗すぎると言われて評価されなかったんだ
特に幼児虐待が注目されるようになったのは最近ですからね

そうなんだ。幼児虐待は虐待された児童は深い精神的傷を負うのだけれど、精神的傷は外からみえないからね
夏休みシリーズの一環ですか
うん、少し休みを取りたかったんだ

明日から掲載します

 

 

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