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(20.8.27) 北京オリンピックの金メダル

 北京オリンピックが終わった。日本の金メダル9個であり、大方の評価は「ほぼ実力通り」である。

 私はオリンピックが始まる前に金メダルの予想(20.8.2) 北京オリンピックの金メダルはいくつだろうかリンクあり)」を行なったが、そこで「勝敗は時の運のようなところがあり、上にも下にも振れる可能性があるから、バッファーを見て金メダル数はプラスマイナス程度と言うのが私の予想だと記載した。

 結果は予想の範囲内であり、しかも良いほうに振れたのだから喜ばしいことだ。
具体的な予想と実際の差異は以下の通りで、大体は当たっているが私の予想以上に健闘した選手もいる。

・ 柔道 予想 3 実際 4  +1
・ 水泳 予想 1 実際 2  +1
・ 陸上 予想 1 実際 0  △1
・ レス  予想 2 実際 2  -
・  体操 予想 0 実際 0  -
・ 野球 予想 0 実際 0  -
・ ソフ  予想 0 実際 1  +1


 今回のオリンピックで私の予想以上の健闘を見せてくれたのは、柔道の石井慧選手、水泳の北島康介選手、それと女子ソフトボールチームだ。
一方がっかりさせたのは野口みずき選手だ。

 石井慧選手はオリンピックのポイント柔道に完全に適応しており、危なげなく無差別級で優勝してくれた。

 北島康介選手の頑張りには心底びっくりした。オリンピックにあわせて調整してくる手腕はほとんど世界最高峰と言える。
100mでは準決勝まで2位で通過していたが、決勝では世界新記録を出して優勝してしまった。なんともすごい選手だ。
本人も優勝インタビュウでは「なんともいえネー」と声を詰まらせていたが気持ちがよく分かる。

 女子ソフトボールにはびっくりした。上野由岐子投手が3連投して勝利をもぎ取ったが、いつも負けているアメリカに勝ったのだからたいしたものだ。ひとえに上野選手のがんばりといえる。

 一方言葉が出ないほど愕然とさせられたのは野口みずき選手の欠場だ。マラソンでは男子でも大崎選手が欠場しており、明らかに調整の仕方に問題がある。
私は野口選手の場合はコーチの責任が大きいと思っているが、いずれにしても金メダルを逃してしまったのは惜しい。

 野球は星野監督が情におぼれて選手起用で間違ったと言われているが、韓国が優勝しついに日本野球は韓国野球に抜かされてしまった。短期決戦の仕方に研究の余地がありそうだ。

 女子レスリングは順当に吉田沙保里選手伊調馨選手が金メダルを取ってくれた。特に吉田選手は全く危なげがなく図抜けて力強かったのが印象的だ。

 体操男子団体が銀メダルなのは致し方ない。中国で行なうオリンピックでは中国にホームチームのアドバンテージがあるのはサッカーと同じだ。

 私は定年退職者で、時間は十分あったので今回のオリンピック放送は十分楽しませてもらった。日本選手も概して健闘したといってよいが、個別には色々問題があり、今後このブログで問題点を記載させてもらおう。

 

 

 

 

 

 

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