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(20.7.5) 日本のブログは世界を制す

 昨日(3日)の毎日新聞の記事に、ブログについて信じられないような記事が乗っていた。
それによると、08年1月末現在で、国内のブログは1690万あり、使用言語別では全世界のブログの37%が日本語で世界一だと言うのだ。

 一瞬「本当か?」と目を疑った。それと言うのもブログそのものはアメリカ育ちだし、世界言語としての英語圏の使用が最も多いと思っていたからだ。

 もしこの記事が本当だとしたら、これは驚くべきことだ。日本では新聞、テレビ、雑誌と言う伝統的なメディア以外に、ブログというもう一つのメディアが、世界で最も発達していることになるからだ。

 おそらくアメリカよりもブログが日本で浸透した原因は、アメリカではホームページがいきわたっていたからではないかと想像される。
一方日本ではアメリカからやや遅れてホームページの開発が始まったが、その時はブログという技術も一般化していたために、新規ユーザがブログに流れたのではないかと思われる。
いわゆる後発者利益を享受したということだろう。

 及ばずながらも私もブロガーの一人として毎日記事を更新している。最近の私のブログの読者は1日平均150名、検索記事数約300である。
パソコン教室のサイモン先生が「1日平均100名の読者がいれば、ブロガーといえます」と言っていたので、ブロガーの末席に連なっているわけだ。

 新聞によると日本ではブログを立ち上げる人は多いが、1ヶ月に1回以上更新する人はブログ開設者の約2割で、あとは「さて作ったものの」と言う状態らしい。
実際やってみるとこのブログの更新、それも毎日更新するのは至難の業だ。旅行をしたり病気をしたりするとどうしても休んでしまうため、旅行の時は事前に記事の溜め込みが必要だし、またおちおち病気にもなれない。

 それに第一「今日は何を書けばよいか」と悩んでしまう。阪神の金本選手をみならって連続記載数を伸ばそうと躍起となり、無理して書いているうちにカテゴリー50近くになってしまった。
いやー、私の興味の範囲も広いものだ」自分で感心している。

 また読者に読まれる記事を書くためには、アクセス解析の「検索ワード・フレーズ」を常時見ていることが必要だ。これにより読者の興味の方向を知ることができる。

 最近までイオンおゆみ野SCの記事を多く書いてきたが、それはこの種の検索が開店日を挟んで爆発的に増えていたからだ。
また、「○月○日 事件 ××場所」などという検索があれば、事件が起こっていることが分かるので、情報入手がしやすくなる。

 ブログは技術的にも写真ビデオ音楽との融合が可能で、しかも作成がホームページに比較して格段に易しいのだから、今後の発展性は保証されているようなものだ。第4のメディアとして確実に地歩を築くだろう。

 さらに日本のブログは世界最大だから、なにか野球で言えばメジャーリーグに所属しているような気持ちだ。そうならばイチロー松坂のようになりたいものだと思ってしまう。

日本のブロガーは努力を惜しまなければ世界的なブロガーになれる位置にあるともいえそうだ。
日本のブログが世界を制するように、私もその一員として日夜研鑽を励みたいと心を強くした。


20XX年 国連ユネスコ本部報告

 日本のブログが世界中の読者に見られるようになって久しい。言語の自動翻訳機能で言語間の障害がなくなったことが大きいが、それ以上に日本のブログが世界性を発揮しているからと言える。

 かつて日本のアニメ「どらえもん」が世界の子供達に喜ばれたように現在は日本のブログ「おゆみ野四季の道」が世界の老人に愛読されている。
このような傾向は他の日本のブログも同様で、たとえば「
福谷章子のまちづくり」は世界各地の遊歩道における自転車ルールの標準化に寄与した。
 



 

 

 

 

 

 

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