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(20.7.21) 第16回 「おゆみ野の森」の活動記録

 「おゆみ野の森を育てる会」が主催している「おゆみ野の森」の活動も16回目を迎えた。
今日(20日)は朝から晴れ渡った夏日で、気温も30度を越えていたが、ここおゆみ野の森は木立の中にあるため意外と涼しい。
夏休みに入ったせいだろうか、参加人員も50名を越えてなかなか盛況だ。

 今回のメインテーマはそうめん流で、新都市ライフのOさんが長年温めていた企画だ。Nさんがさっそくモウソウ竹を集めてきてくれて、準備はおさおさ怠りない。

 見ていると長いモウソウ竹を半分に割って、竹の樋を作り、竹のコップ竹の割り箸をみんなが協力して作っていく。自然に有るものを使って道具を作るのが、この会のコンセプトだ。
お父さんやお母さんも実に熱心に竹細工に取り組んでいる。

 私もここおゆみ野の森に定期的に通うようになり、またキャンプ実験隊に参加したりしたので、実に多くのお父さんやお母さん、それに子供たちとも知り合いになれた。

 特に炊事担当のお母さん方は、前回のキャンプ実験隊で共同作業をした仲なので気楽に声をかけてくれる。
山崎さんのブログを見たけれど、山崎さんは定年退職者なんですってね。でも信じられないほど若いNお母さんから言われてしまった。確かに首から下は若い。

 娘からは「お父さんは帽子を取らなければ40台後半ね」といわれている。
うぅーん、困った。これではNさんの期待を裏切らないため、金輪際帽子を脱ぐことができないじゃないか

 
 ここおゆみ野の森そうめん流しをした一角を除いて、雑草が鬱蒼とはびこっている。2日前に新都市ライフのOさんや、Uさんら5人と入口付近の雑草を草刈機で除去をしたが、まだまだ雑草だらけだ。

 時間を見ては草刈釜で雑草を除去していた時、NPOみどりのネットワーク千葉のインストラクター齋藤さんから興味ある話を聞いた。
齋藤さんは元花の美術館の館長さんだ。

千葉には植物の絶滅種が何種類かあって保護活動をしていますが、単に何もしないでほっておくと、周りの雑草にやられて、結局絶滅してしまうのです。ですから定期的に雑草を除去しなくてはいけません

先生、でも私は雑草と絶滅種の区別がつきません

基本的にはすべて草刈をしてかまいません。私はカタクリで実験をしてみましたが、カタクリが咲いた後、周りの雑草がはびこったため一律に草刈をしてみました。
すると翌年には多くのカタクリが咲きました。
雑草をはびこらせると、雑草の根が張ってきてカタクリを駆逐してしまうのです。

 ですから、目的の花が咲いた後は、カタクリかカタクリでないかの区別はせず、雑草の除去をするのがいいのです

 おゆみ野の森で活動を始めてから、実に多くの助言を得ている。竹細工そうめん流し草刈も実に楽しいし、得がたい経験だ。
ここは子供たちを楽しませる取り組みをしているところだが、私のように定年退職者も実に楽しく遊べる。
是非、多くの人がこの森に集まってきてほしいものだと思う。

今日のそうめん流しの写真を撮っておきました。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20720?authkey=M-o6TYTtNLo

 

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