(20.7.10) 復活は可能か
5月の連休の川の道252km以来、走ることを止めている。最大の理由は左足の膝のお皿がカタカタ言って、さらにお皿の下側に痛みがあったためだが、およそ2ヶ月間養生したおかげでお皿の痛みは取れた。
嬉しいことに骨が触れ合うようなカタカタ言う音もしなくなった。
しかしここ2ヶ月間は体調を維持するのに悪戦苦闘だ。当初はNASで水泳をしていたが、またたくまに鼻炎が悪化して夜寝苦しいことこの上ない。
苦しさに耐えかねて水泳をやめ、こんどは自転車に乗って坂道を登っていたが左足で踏み込むとやはりお皿の周囲が傷む。
帝京市原接骨院の院長先生から「坂道走なんてとんでもない。平地をゆったりとこぎなさい」と言われ、坂道も登れなくなった。
運動不足は確実に身体に現れ始め、徐々に腹の回りに脂肪がたまりだした。
私はかつて一度も腹の周りに脂肪をためたことがないのが自慢で、スーダンの難民のように腹はすっきりしていたのだが、ここ数週間の間に、腹の脂肪を手でつかめるようになってしまった。
いくら腹筋と背筋をしても一向に腹はへこまない。
「こりゃ、ダメだ。このままいくと腹の周りにまわしができてしまう」
昨日から、意を決してマラソンを再開した。とりあえずは四季の道を1周しているが、幸いなことに膝は痛まない。
ただし坐骨神経痛から来る臀部の痛みが相変わらずだ。走り初めが特に痛く、時間がたつにつれ身体が温まり痛みが消える。
「先生、やはり臀部の違和感はなかなか治らないですね」
「うむー、山崎さんは長い間身体を痛めつけてきたので、そうやすやすとはなおりませんよ」院長先生から笑われている。
しかし何と言っても走るのが一番だ。身体中から汗が吹き出て気持ちがハイになる。
四季の道には知り合いだらけなので、「ハーイ、元気!!」なんて大声で声をかけながら走っている。
臀部の違和感はなかなか治りそうにないが、気にしていたら全く走ることができないので無視することにした。
帝京市原接骨院の院長先生に思いっきり指圧をしてもらいながら、またマラソンを復活しよう。四季の道を毎日2周すれば、腹は確実にしまってくるはずだ。
マラソン仲間のSさんから「山崎さん、またウルトラをやりましょうよ。山崎さんが走らないなんて考えられない」と言われている。
「はは、そのうちに」と答えているが、再びウルトラができる身体に成りたいものだと本音では思っている。
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