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(20.4.29)チャレンジ富士五湖112kmに参加した

 おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード



 27日、チャレンジ富士五湖112kmに行って来た。行って来たと言う表現をせざるを得ないのは完走していないからだ。第4関門でレースを中止させられた。走った距離は104km、時間は約14時間だった。

 もともとこのレースは5月の連休に行なわれる川の道250kmの練習のつもりで参加したのだが、練習にしては距離が長すぎた
今回は完走を目指すのではなく、時間いっぱい走ることを目的にしたのはいいのだが、練習走ではスピードが遅く、ランナーに次々に追い抜かされる。

 種目は112kmのほかに100km72kmのレースがあるのだが、特に100kmは112kmの30分遅れでほぼ同じコースを走るため、またたくまに100kmのランナーに抜かれてしまった。

 私も100kmレースに何回かでたから知っているのだが、112kmの選手がもたもたしているのを見ると「この人112kmにエントリーしていながら、この程度の走力しかないのか。これじゃ完走は難しいな」なんて思ったものである。

 しかし今回は耐えた。100kmランナーの哀れみの目をたえて、たとえ遅くとも時間いっぱい走ることに専念した。
そのため帽子を深めにかぶって、ちょうど競馬の馬が視野を狭くして走るように、地面だけを見る走りをした。

 このレースの112kmは 山中湖を1周し、河口湖、西湖の右岸を走り、精進湖、本栖湖を1周して、再び西湖、河口湖の反対側を走るレースだ。これですべての湖を一周することになる。
スタート地点は富士北麓公園で、富士の裾野の中腹に作られた標高約1000mの高い場所にある。
ここは高度順化の練習場として、為末選手なんかも練習に来るんですよ」とタクシーの運転手が言っていた。

 レースは最初北麓公園から山中湖まで一気に下るのだが、最後は河口湖から北麓公園まで標高差200mのきつい登りがある。
ほとんどのランナーが歩いているのだが、さすがに記録狙いの人は走っている。

 景色は最高といってよく、今回のように富士山が見えたときは格別だ。参加者も多く、112km約300名100km約700名72km約500名合計約1500名がエントリーしていた。

 今回の成果は遅いランナーの走りが分かったことである。今まで私は時間にかなり余裕を持ってゴールするか、早めに諦めてリタイアするかどっちかだったのだが、制限時間ぎりぎりに諦めず走り続けるランナーが多いのにはびっくりした。

 私は最初からスローペースだったので、最後までスローではあるがペースは落ちなかった。そのため80kmを越えた頃から、足を引きずりながらも、懸命に時間のある限り身体を動かしてたランナーを次々に抜かすことになった。
どうしても100km地点までは行くのです」よろけながらランナーが言っていた。
こんなランナーがいたんだ」感動した。

 今回とりあえず104kmは走った。身体には若干の疲労は残っているが1週間あれば回復するだろう。
練習としてはまずまずだ。

 写真は目いっぱい撮ってきたので、参加した人には思い出深いのではないだろうか(写真を撮っているようじゃランナーとしてはお終いだなんていわないでください)。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20427?authkey=QD6LBl4nBVc

 

 

 

 

 

 

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