(20.3.28)体力低下が始まった
「おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード
私の体力が信じられないような勢いで低下しているのを知ったのは、久しぶりに通勤電車に乗ったからである。
ほぼ1年半前まで毎日のように乗っていた鎌取、東京間の距離がこんなに長く苦痛を伴うものとは知らなかった。
たまたま総武線経由の直通列車に乗ったのだが、立っているとしばらくしてめまいがしてきた。そのうち吐き気までしてくる。懸命につり革につかまっていたのだが、それから後の東京までの長さと言ったらたとえようもない。
どこかで降りて一息つきたかったが、この日は武蔵五日市で葬儀に参列しなければならない。遅れるわけに行かないのでひたすら我慢した。
しかしどうしたことだろう。定年後も柔軟体操や、JOGを欠かさず行なってきたのにこの有様だ。通勤電車に乗る体力がなくなっている。
年齢のせいにしたかったが、必ずしもそうとばかりはいえない。
最近の私の運動はどこか手抜きがあり、筋肉が全体としてそぎ落ちてしまっている。
鏡を見るとかつて隆々としていた胸は洗濯板みたいだし、腹筋はとうになくなってぶよぶよだ。背筋などはどこにあるのと言う状態だ。
ひざの周りの大腿四頭筋が消えてから久しい。
「こりゃ、駄目だ。鍛えなおさなければ使い物にならない」深く反省した。
しかしこうした状態になった最大の要因は坐骨神経痛にある。坐骨神経痛になってから何をするのも億劫になっている。
走り始めや歩き始めに相当の痛さを我慢しなければならないので、運動の強度は必然的に弱まってしまった。
幸い、帝京市原接骨院で坐骨神経痛の手当てを受けている。
「先生、坐骨神経痛は直るものでしょうか。私は本当は諦めているのですが」
「山崎さん、山崎さんのお尻の筋肉が柔らかく揉み解されれば必ず直ります。山崎さんの筋肉は今、石のように硬いので、これが神経を圧迫しているのですよ」
先生の言葉に希望が持てるようになってきた。それならもう一度筋肉を鍛えなおすことができる。
坐骨神経痛を治しながら、かつてのトレーニングを再開することにした。
「主よ、どうかこのロドリゴのわがままをお許しください。ロドリゴは今、心ではなく肉体を鍛えるために旅に出たいのです」
「なに、精神ではなく肉体とな・・・・(驚き)」
「主よ、どうか私のわがままをお許しください」
「いや、ロドリゴ、実は先日エンジェル学校の職員会議があってな。最近エンジェルが100m飛び競争で、50mも飛べないことが分かったのじゃ。
このままでは春のエンジェル祭でエンジェルがばたばたと落ちてしまう。
そこで優秀な体育教師が必要となり、ロドリゴ、お前を推薦したところじゃ」
「なんと、主はそこまでこのロドリゴのことを・・・・・・・・(涙)」
「うむ、皆の話ではロドリゴの頭は鶏なみで、とても神の言葉を覚えることもできぬが、体育だけは5だと言っておったのでな」
「主よ、主はそのような讒言をお信じ遊ばされているのでしょうか(悲しみ)」
「安心いたせ、勿論そのようなことはないぞ。わしは皆に言っておいた。『ロドリゴが鶏なみであるはずがない。いもむし程度の知識はある』とな」
「は?????」
武蔵五日市の山村風景の写真を撮ってきました。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/2031502/photo?authkey=NzaGdoARAvk#s5182505350578693106
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