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(20.3.23)ブログの書き方

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード



 私は多くの人にブログを書くことを勧めているのだが、何人かの方から書き方が分からないと言う言葉を聞いた。
山崎さん、そんなことを言ったって何をどう書いていいか分からないんですよ。それに自分の書いたものなんて読む人もいないんじゃないですか

 私は過去1ヵ年以上ブログを書いてきている。ならばその経験から今回はブログの書き方についての私のノウハウを公開することにした。

 ご存知のように私の記憶力は極端に悪い。人の名前や地名などは聞いた端から忘れてしまう。感動的な映画を見ても一日寝ると、細部はほとんど忘れてしまう。

 家族からは「鶏並みの記憶力だと」笑われている。あの三歩歩くとすべてを忘れる鶏のことだ
そんなひどい状態でもブログは書けるのだが、その最大の武器Google検索だ。

 ありがたいことに現在はGoogle検索で分からないことはない。特にWikipediaという無料の百科辞典ができてからは100%これに頼るようになった。
もしWikipediaに書かれてない場合でも、丹念にブログを検索すれば必ず情報は見つかる。

 見つかった情報を、ブログ作成画面コピー・アンド・ペイストして写しておく。これで素材はばっちりだ。
こうして私のように「記憶力0%に近い人間」でも、百科辞典並みの物知りに変身する。

山崎さんは実に物知りですね
いやー、それほどでも」なんて言っているが実態はこういうことだ。

 しかし次からが重要だ。こうした素材を利用して文書を作成するのだが、何らかの意味で付加価値を高めた文章にしないといけない。
新聞やテレビを見れば分かる情報では何の意味もないし、中身がなければさらに悪い。

 付加価値とは、その人の独自な経験や、愉快な内容、あるいは一般とはまったく違った見方、新聞等が表面的な解説をしている時に本質をえぐるような記事がそれにあたる。

 私はよくウルトラマラソンの記事を書くが、これはこのような経験をする人が少ないからであり、おゆみ野四季の道の清掃活動については、他にこれを記載する人がいないからである。
また私のブログに冗談が多いのも、書いた本人が笑ってしまうほど楽しいからだ。

 最近はよく評論を書くが、これは世の中の動きがうまく理解できないからである。
資料を集め、論理を組み立てているうちに「なんだ、これはそう言うことだったのか」なんて理解することができるので、実に楽しい。

 実際は自分の頭の整理のためにやっているのだが、出来上がった文章はそれなりに筋が通っているので「山崎さんの評論はなかなかのものですね」なんて言ってくれる人もいるが、種をあかせばそういうことだ。

 人の話を聞くのも実にためになる。それが独特の経験だと分かれば絶対に記憶しておく必要がある。
私は名前や地名はすぐ忘れるが、幸いなことに話のストーリーは覚えていられる。
私のブログに会話が多いが、それはそうして集めた素材を使用している。

 また写真の添付は実に重要だ。言葉の説明よりも写真を見れば分かることはいくらでもある。
だから私はどこに行くにもデジタルカメラを持っていき、できるだけブログに添付するようにしている。

 ただし若干の注意が必要で、写した写真をそのまま貼り付けるのはやめたほうがよい。特に暗い写真や、ターゲットが小さすぎる写真は問題だ。
私はPicasaで必ず編集するが、編集ソフトはいくらでも入手できるのだから必ず編集することを薦める
写真も文章と同じようにシェイクアップが必要だ。

 最後にこれは気持ちの問題だが、基本は毎日書くことだ。サラリーマンの場合は仕事が忙しくてとてもできないだろうが、定年退職者時間が自由に取れる人は絶対にそうしたほうがよい。

 それと言うのも書き方もトレーニング効果と言うような物があって、書けば書くほど文章は練れてくる。運動と同じだと思えばよい。

 以上で、私がブログを書いているノウハウのすべてなのだが、どうだろう、ブログを書く気持ちになっていただけただろうか。


ブログを書く気持ちになれたでしょうか

 

 

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