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(20.2.3)支援の輪

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード


 最近清掃活動に対する支援の輪が広がってきた。
清掃活動は完全にボランティアだから、ゴミ袋も手袋もゴミバサミもすべて自前でそろえている。

 四季の道を清掃していると「そのゴミ袋は自分で買うのですか」とか「集めたゴミはどのように処分しているのですか」とか聞かれることが多くなった。

ゴミ袋はジャスコで買っています」というと「私のところに余ったゴミ袋があるので使ってください」と提供してくれるのだ。

 先日(30日)は、金沢小学校教頭先生から、ゴミ袋と手袋とゴミバサミを大量に提供してもらった。
聞いてみると先生は地区の活動に参加するたびに、ゴミ袋をもらったり、手袋をもらうらしい。

 ところが先生の住居は茂原にあるので、千葉市のゴミ袋は使用できない。学校でも学校用のゴミ袋が指定されているので処理に困っていたところ、私を見てはっと気づいたのだそうだ。
そうだ、山崎さんに使用してもらおう

 そんなわけで最近は色々な方から資材の提供をしてもらっている。千葉市のゴミ袋は1枚10円で必ずしも高くはないが、毎日使用しているのでこうした支援は本当にありがたい。
感謝していただいた。

 教頭先生と話をしていて初めて知ったのだが、指定のゴミ袋の値段は市町村によってまったくばらばらのようだ。
無料から100円程度までばらつきがあるらしい。
先生の住んでいる茂原では,ゴミ抑制のために1枚70円程度に設定されているらしい。
だからゴミ袋に目一杯ゴミをつめて出すんですよ」笑って言っておられた。

 ゴミ袋の値段設定は地方自治体の財政事情によって異なり、一般に地方の財政事情の悪い市町村ほどゴミ袋の値段が高いらしい。
ゴミ袋の値段を上げるときの自治体の論理は「ゴミの減量化」であり、値段が高いほど減量化が出来ると言う。
データで見ると20%程度減量化した自治体が多い。

 一方住民からすると、「となりの自治体が無料で、なぜうちの自治体が50円なの」と言うことになり、実際下関市ではゴミ袋の値段を下げる署名運動が行なわれたらしい。
しかし傾向としてはゴミ袋の値段は高くなりそうだ。

おゆみ野クリーンクラブとしては、現行の45L、10円がたとえば50円になるとかなり痛い。
家庭のゴミの減量化は進むと思われるが、一方公共の場所へのゴミの放棄が増えると予想されるからだ。
50円なんて、払えるか。公園にでも捨てておけ

 ゴミ袋の値段があがり、かつ放棄されるゴミの量が増えるとダブルパンチだ。そのときは市や公的機関や有志からの支援がないとボランティア活動を続けることが出来なくなるのではないかと危ぶんでいる。


 現在、指定のゴミ袋が余っており、処理に困っている方がおられましたら、おゆみ野クリーンクラブのメンバーに提供をお願いします。
クリーンクラブのメンバーは青い腕章をつけて清掃活動をしていますので、すぐに分かります。

 

 

 

 

 

 

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