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(20.2.20)ウルトラマラソン練習再開

 おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード


 5月に行なわれる、川の道250kmのレースの練習に本格的に取り掛かることにした。
このレースは2日半長野県の小諸から新潟県の日本海まで信濃川に沿って走るレースだ。

 時間的には余裕があり、決して無理なコースではないのだが、「基礎練習が十分にされていればと言う条件」がつく。
そうでないと必ず足のどこかが故障して、リタイアを余儀なくされる。

 このレースは途中で4時間の休息を取ることが決まりになっているが、その時間以外は走り続けることになる。
イメージとしては2日間寝ないで身体を動かし続ければ、日本海にたどりつけると言うイメージだ。

 このための練習として、24時間走を2回100kmを1回フルを1回走ることにしたが、これだけでは日常のトレーニングとしては不足だ。
レースがない週の対策として50km走を入れることにした。
毎週1回は長い距離を走っておきたい

 私の好きなコースは東武野田線の川間から葛西臨海公園まで江戸川を下るコースだが、今回は川間から江戸川を遡り関宿まで行って、関宿から利根川を下って取手まで行くコースを走ることにした。
どちらも約50kmである。

 普通この時期の利根川の北風は猛烈で途中でいやになるくらいだが、幸いに今日(19日)は風がまったくなかった。気温も10度程度で非常に快適なランニングが出来た。

 このコースのよさはリタイアする場所がないことだ。
自主練習をする時の最も重要な条件はリタイアが出来ないと言うことで、そうなるといやでも最後まで走りきることになる。
特に私のような意志が薄弱な人間には絶対の条件だ。

 走ってみると利根川べりは本当に何もないところだと言うことが分かる。橋も5kmに1本かかっている程度だ。
店もほとんどないので、食料を持参しないと飢餓に苦しむことになる。

 しかしそれでも利根川べりはとてもいい。
あの、三波春夫が歌う「大利根無情」の世界だ。

♪♪ 利根の 利根の川風 よしきりの  声が冷たく 身をせめる  
これが浮世か 見てはいけない 西空見れば
江戸へ 江戸へひと刷毛 あかね雲 ...♪♪


 私はこの歌がとても好きだ。歌いながら走っているうちにすっかり平手造酒(みき)になりきってしまうのはいつものことだ。

 止めてくださるな妙心殿
 落ちぶれ果てても平手は武士じゃ

 男の散り際だけは知っております
 行かねばならぬ そこをどいて下され

 行かねばならぬのだ

 大声でこんな台詞を言って走っているのだから、周りから見たら気が違ったみたいに見えるが、幸いなことに冬場に利根川の土手を散歩するような人はほとんどいない。

(注) マラソンランナーへの注意

 このコースは大変よいコースだが、2ヶ所ほど注意すべき場所がある。

 1ヶ所は関宿から20kmほど利根川を下った、海から100km地点で、急にゴルフ場が現れ土手がなくなる。
ここはゴルフ場の右側にそって走っていくと、国道にでるのでその国道を約4km走らなければならない。

土手に戻るには利根運河を越えたらすぐに左折すると戻れる。そのまま行くと柏に行ってしまうので注意。

 もう一ヶ所は取手の手前約5kmで橋が現れるので、橋を渡ってむかって左岸を走ること。そのまま右岸を行くと土手が約3mほど低くなった場所に出くわし、「立入禁止」の立て札が立っている。

 この場所は利根川の水位があがった時、水を外に出して堤防を守る場所であり、普段はただ堤防が低いだけの場所である。
そのまま通ってまったく問題ないがやはり「立入禁止」となっているので避けたほうがよい。


 今回のランの写真を掲載します
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20219?authkey=Vwz3PS-ywew




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