« (20.1.15)天才について | トップページ | (20.1.17)東京湾1周 180km その2 »

(20.1.16)完走はしたけれど 東京湾1周180km

おゆみ野四季の道」のテーマソング。以下のファイルをダウンロードすると曲が始まります。
 「pianotokurarinetto.mid」をダウンロード

 東京湾1周180kmのマラソン大会が1月12日~14日の3日間に渡って開催された。
日本橋を基点に、横浜横須賀を経て、久里浜まで行き、そこから金谷までフェリーに乗り、金谷から千葉船橋を経て、ふたたび日本橋までもどる180kmの競技である。

 平均すると毎日60km走ることになるが、実際は2日目約80kmで長く、3日目はその分短く設定されている。

 この競技の正式名は「第18回東京湾一周遠足ジャーニーラン」というのだが、「遠足」という意味は「マラソン」とすると警察等へ届出が必要になり、それを避けるためのネーミングである。

 またジャーニーランはこの大会を主催(ただし主催者は呼びかけ人と自分を位置づけている)している御園生さんの思想が反映されているネーミングで「走ることをともに楽しもう」という意味がこめられている。
スピード競技ではなく、楽しみのための競技というメッセージだが、ランナーの性で走り出すとつい競争してしまう。

 競技は国土地理院の2万5千分の1の地図にルートが記載され、ところどころにチェックポイントが設定されている。
競技者はチェックポイントでそこの名称を記載することで、通過したことを証明することになる。

 参加者は32名と少ないが、この種の競技は大抵がこの程度の人数で開催されており、集まってくる人は根っからのウルトラ愛好家だ。
概して年齢が高いのは若者はウルトラのような耐える競技に向かないからだ。
またこの種の競技人口はあまり多くないので、ほとんどの人が顔見知りになっている。

 御園生さんの競技の最大の特色は、すべて自己責任で大会が運営されていることで、通常の大会によくあるエイドは一切設定されていない(ただしボランティアでエイドを出してくれる人がいる)。

 すべての荷物を自分で運ばなければならないので、着替え装備品には工夫がいる。
特に衣類は軽くすぐ乾くがポイントで、毎日同じトレーナーで走ることになるので、宿に着くとすぐに洗濯して乾かさなければならない。
もし洗濯をしないと、そばにやってきた人はその臭気に思わず鼻を覆うほどだ。

 慣れるにしたがって装備品は少なくなるのだが、最初は「始めての海外旅行」みたいにあれもこれも持っていって、途中で全部捨てることになる。
この競技ではないがトランス蝦夷という競技の時、私は持っていたパンツをすべて捨てトレーナーだけになったほどだ。

 今回の大会について言うと、私は昨年の11月末に軽い肉離れをしたため、12月中まったく練習ができなかった。
ようやく今年になっておっかなびっくり練習を再開したが、準備不足もいいところだ。

 完走だけを目指して走ったのだが、幸いにも肉離れは治っており、完走もできた。
目的は達成したが、かつて同じ程度のスピードだと思っていたランナーに次々に抜かされたのは止む終えない。
昔と違って精神的に落ち込ことはなく、「完走、完走」と念じて走り続けた。

 明日はこの競技の詳細について記載する予定だ。

競技のイメージがよく分かる写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/20115?authkey=bxB2Xa0Fc2Y


 

 

|

« (20.1.15)天才について | トップページ | (20.1.17)東京湾1周 180km その2 »

マラソン 御園生さん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (20.1.15)天才について | トップページ | (20.1.17)東京湾1周 180km その2 »