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(19.12.6)里山・調節池整備第15回合同作業報告

 今回で15回目の合同作業日となった。水曜日ということもあり参加者は4名である。
里山の整備については一段落したので、今回は薮原の整備について今後どのような方針で取り組むかの調査を行った。

 薮原にはが生息していることが確認されており、また薮原を通って調節池まで水路が伸びているが、そこに小魚が生息していることも分かっている。
12月に入り調節池には水鳥が飛来するようになり、今日も4~5羽葦の木陰で泳いでいた。調節池にはのような大型の魚も生息している。
また「ここにはカルガモもいて、時々調節池の周りの遊歩道にまで出てくることがある」とこの地に長く住む女性が話していた。

 薮原の整備については、段階的に行うことが以前の話会いで決定されており、おおむね薮原の8分の1程度を試験的に整備することにしていた。8分の1程度であれば、全体への影響が少ないと思われたからである。
今回はその場所をどこにするか下見をし整備の方向性を話し合った。

 現地調査をしてみると、流入口から調節池までの水路が特に荒れており、ゴミが水路に引っかかっていたり、が伸びて水の流れを止めていたりしている。
また、調節池と薮原の間には人がはいらないように、金網のネットが張ってあるのだが、台風等の大水の時に、ネットが流されてしまっていた。

 この地区の住民の話では「ネットは子供を調節池に入らせないために張ったのだが、よく壊れるのでそのたびに県に申し入れをして張りなおしてもらっていた」のだそうだ。
もっともこの金網のネットは私が知っている限り昨年から壊れたままになっていた。

 調査の結果、次回からの薮原の整備については、
① ゴミやセイダカアワダチソウの除去と、
② 葦の丈を詰めたり枯れて水中に浸かっている葦を除去したりと、
野鳥や小魚の環境を悪化させない様に留意しながら整備していくという基本方針を確認した。

 また、金網ネットについては県に報告するが、併せて工事で水路を悪化させたりしないように申し入れる事にした。

 なお従来この報告書の題名は里山整備だったが、今後は薮原の整備が中心になるため「里山・調節池整備」と題名を変えることにする。

 なお、今回調査した水路の現状の写真を掲載します
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19125?authkey=htKbHrLfZYw






 

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