(19.12.10)昭和の森自然観察会に参加した
千葉市緑公園緑地事務所主催の自然観察会に今日(9日)参加した。場所は昭和の森で毎月1回実施される。今回は「野鳥観察会」が行われたが、自然観察会そのものは過去16年間に渡って実施されてきたようだ。
私は昭和の森はもっぱらJOGを行うためにきていたが、今回のように野鳥観察を行うのはまったく初めての経験だった。
今までは地面ばかり見て走っていたのを、空に向かって木のこずえを見るのだから、「こんな世界があったのか」としみじみ眺めてしまった。
この観察会を誘ってくれたのは、みやこ会の会長 I さんである。 I さんも野鳥観察はあまり経験がないのだが、私たちが整備している都川源流の調節池に飛来する水鳥を識別するため、勉強をかねて「野鳥観察会」に出席したものだ。
自然観察会は市の広報等で参加を呼びかけているのだが、今回は70名あまりの出席があった。会の主催者の一人が「今回は特に多い」といっていたので、野鳥観察は人気があるのかもしれない。
参加者の顔ぶれを見ると、圧倒的に年配者が多い。野鳥をじっと観察するというような地味な趣味は若者向きではないからだろう。
今回の「野鳥観察」のテーマは「ルリビタキ(青い鳥)とジュウビタキ(赤い鳥)を探す」というものであったが、どちらも名前をかすかに聞いたことがある程度あり、どのような鳥かさっぱり分からなかった。
自然観察指導員が、写真や録音した泣き声を聞かせてくれたが、それでも他の鳥との区別はまったくつかない。
さすがにカラスや鳩やムクドリは知っていたが、本格的な野鳥をまじめに見ようとしたのは今回が初めてだ。
指導員が「ほらあのこずえに」なんて教えてくれるのだが、双眼鏡で見ても見えるのはこずえばかりだ。鳥の種類も教えてくれるのだが、聞いたはしから忘れてしまう。
「うーん、野鳥観察は難しい」うなってしまった。
それでも水鳥については、水面に浮かんでいるので確認ができるのだが、同じような種類にみえてしまう。かろうじてアヒルとカモの区別ができるだけだ。
ようやくカワセミを見つけてほっとした。カワセミはおゆみ野道のせせらぎにいるので見覚えがある。
約2時間あまりの野鳥観察会だったが、目的のルリビタキとジュウビタキは見ることができなかった。指導員がとても残念がっていたのが印象的だが、私のようにどの野鳥を見ても同じに見える者には残念がることもできない。
それでも野鳥観察はなかなか楽しそうだということは分かった。幸いなことにみやこ会のWさんが「野鳥図鑑」を進呈してくれたので、四季の道を歩きながら鳥の名前を覚えていくことにしよう
今回の野鳥観察会の写真を掲載します。
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19129?authkey=2yljiTh3ixk
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