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(19.11.22)トラックバックを知っていますか

 ブログを作成していて一番不思議に思う機能は「トラックバック」である。普通の人は言葉さえ知らないが、ブログの世界では「これこそがブログとホームページの相違を明確にする一大機能だ」といってはばからない。
しかし、使用してみると実は「とんでもない機能」だと言うことがわかる。

 トラックバックは一種のリンク機能だが、通常のリンクが管理者サイドの同意を前提に貼り付けられるのと違って一方的に「管理者の同意を得ず」に貼り付けられるところが違う。

 たとえばこの記事は「トラックバック」について述べているのだが、風俗関係サラ金マルチ商法等の反社会的と思われるブログサイトから「あなたの記事と関連するブログです」といって勝手にリンクを貼ってくる。
それも一つや二つではなく、大量に貼られるのだが、相手はプログラムを利用して自動的に貼ってくるのだ。

 私の記事を読んだ人が、リンクが貼られたサイトをクリックすると、風俗関係等のブログサイトに飛んで行ってしまう。これではまるで私が風俗関連やサラ金やマルチ商法を奨励していることになる。
山崎はとんでもないやつだ。風俗から金をもらっているのか」と誰でも思ってしまうだろう。

 あまりのひどさに音を上げて、トラックバックを許可制にしてみた。私が許可しなければ、私の主催するブログ上に出ないようにしたのである。
ところがこれをかいくぐる手段があって、表題が「友情について語ろう」なんて何気ない表題にしてくる。こおなるといちいち中身を見てからでないと許可すべきか否かの判断ができないので、わずらわしいことこの上ない。
そんなわけで今はトラックバックは全面禁止にしている。

 だが、トラックバックという機能が最初に現れたときは「これこそネット社会の究極の姿」ともてはやされたものである。
勝手にネットを貼れるので「ネットがネットを結び、世界中とネットで結びつくことで、ブログは世界の隅々までいきわたる

 しかし現実は厳しく、風俗営業等の餌食にされすべてのブログを反社会的なサイトに導入する道具にされてしまった。
こんなに理想と現実が乖離した機能は珍しい。

 ブログの主催者で、トラックバックを有効に利用できている人はいるのだろうか。もしいたらそのノウハウを教えてもらいたいものだ。


(追加)
 先日、このブログの読者から「Sponsored Link」と言うものが必ず貼られているがあれは何か、との質問を受けた。
私と「Sponsored Link」との間に何か金銭的な関係があるのかと言う質問である。
結論から言うと、まったく関係がない
ココログは私にただでブログ機能を使用させてくれているが、それではココログがなりたたない。そこで民放のテレビ局と同様にココログが、わたしのブログに「Sponsored Link」を貼り付け、その代わりスポンサーからスポンサー料を徴収している。

 もし私が有料でブログを開設すれば「Sponsored Link」はなくなるのだが、今のところ無料ブログに甘えている。

ブログやホームページ作成に関心のある方にお伺いします。この記事は参考になりましたか。

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