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(19.9.19)紺屋の白袴

 「紺屋(こんや)の白袴」と言うことわざをご存知のことと思う。最近はあまり使用されなくなったことわざだが「人のことはあれこれするけれど、自分にまでは手が回らない」場合に使う。

 実は私がその「紺屋の白袴」になってしまった。四季の道の清掃や、鎌取駅前の植栽の保護、里山の間伐や剪定は実に熱心にし
まあまあ、いつもご苦労様」なんていわれて有頂天になっていたが、気がついたら我が家の庭が草ぼうぼうになり、レッドロビンは伸び放題になってしまった。

 昨年までは芝生の芝刈り、垣根のレッドロビンの剪定、家の周りの雑草の除去は定期的におこなっていたが、今年の夏はまったく手が回らない。
暑さのせいである。あまりの暑さのために四季の道の清掃をするだけでくたくたになってしまい、家の作業は手を抜けるだけ抜いた。清掃活動が終わると家で寝ていたのである。
パパさんは四季の道のことは熱心にするけど、家のことは何もしないんだから」かみさんからしかられた。

 反省をして庭仕事をはじめたのだが、庭には私が出てくるのを虎視眈々狙っているやぶ蚊がいるので、蚊取り線香と虫除けのネットはかかせない。しかし虫除けネットをかぶりながらの作業は蒸し暑いことこのうえない。
9月中旬だと言うのに、まだ夏か」うなってしまった。

 しかし、「街を美しくするために庭を飾ろう」なんてキャンペーンをした手前、我が家の芝生が伸び放題だったり、レッドロビンが選定されていなかったりしたら、顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまう。
このブログの読者の中には、我が家の場所を知っている人もいるので
山崎さんたら、ブログではかっこつけても、やはり家までは手が回りかねているのね」なんていわれてしまいそうだ。

 ようやく涼しくなり始めたので、1週間に1度は「家の日」を設けて、家周りの清掃をおこなうことにした。

 それにしても今年の夏の暑さはどうだろう。地球温暖化の影響で日本は亜熱帯の気候になってしまった。暑さだけでなく雨の降り方もスコールみたいだ。
私の身体は温帯モードにセットしてあるが、今後は亜熱帯モードに変える必要がありそうだ。できるだけ太陽光線を浴びて身体を黒くし、たっぷり汗を流して体温低下をはかる体質に改善していくことが、個人レベルの地球温暖化対策には必要だろう。

 いやはや私が生きている間に、日本が亜熱帯になるとは思いもしなかった。

 

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