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(19.9.27)おゆみ野自転車共生会議 Nさん奮闘記 その2

 Nさんの奮闘が続いている。四季の道やその周辺から「盗難・放置自転車」を一掃して住みよい街づくりをしようと懸命だ。
8月24日に、四季の道に放置されていた自転車38台を「拾得物」として千葉南警察署に持ち込み、盗難・放置自転車一掃したことはすでにブログで取り上げた。

 その後の措置については千葉市千葉南警察署、そしてNさんが所属する「おゆみ野自転車共生会議」との間で協議を持って、決めることになっていた。
協議は9月2日におこなわれ、千葉市の緑土木事務所が積極的に回収してくれることを約束してくれたという。

 その後の経緯を見てみると、緑土木事務所が約束を守って積極的に対応してくれているが、制度の制約警告書を張ってから1週間は自転車を動かせない)もあり、乗り回し自転車の弊害は相変わらずだ。
私が知っている限りでも常時5~10台近くの自転車が四季の道に放置されている。

 このためNさんが所属するおゆみ野自転車共生会議ではより効果的な方法を検討した。

 Nさんアイデアマンである。前回は盗難・放置自転車を「拾得物」として届けることを考案したが、今回はおゆみ野自転車共生会議として『盗難・放置自転車を発見しだい、すぐに警察に通報する仕組み』を考えている

 実は、自転車は見ただけではそれが「盗難自転車」か「放置自転車」かの区別はつかない。「盗難自転車」か否かは警察で「自転車登録」の検索をし、盗難届けの有無を確認してからはじめて、区分がつく。検索は警察しかできない。
その結果「盗難自転車」は警察の管轄になり、「放置自転車」は市の管轄になる。

 従来は「盗難・放置自転車」を見かけると、市の緑土木事務所に第一報をあげるようにしていたが、それを警察にあげる仕組みに変えようと言うものだ。警察ですぐに「自転車登録」の検索をしてもらうことで、すばやく盗難自転車を所有者に返せるのではないかと考えたのである

 実際、南警察署の地域課は「放置・盗難自転車を見かけたら警察にすぐに通報してほしい」と言っており、共生会議のメンバーが実際に通報したところすばやく対応してくれたという。
この結果を受けおゆみ野自転車共生会議としては、アンケート調査を行い、また第一報を警察に通知させるための看板の設置を検討している。
 なお、南警察署管内の盗難自転車の届出件数はうなぎのぼりに増えているようだ。18年度201台だったものが、19年度は7月までで、354台になっている。やはり盗難自転車をほっておくわけには行かない状況なのだ。

 緑土木事務所千葉南警察署、それにおゆみ野自転車共生会議が真剣になってこの問題に取り組んでおり、近い将来よい結果が生まれることが期待できる状況になってきた。

 そしてこうした会議をコーディネイトしてくれたのは市民ネット福谷議員であり、政治と行政と市民のよいネットワークが今生まれようとしている。
 

 なお、本件と関連のある記事は以下の通りです。
 おゆみ野自転車共生会議 Nさん奮闘記

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