(19.9.26)ピアノ
信じられないことに我が家にはピアノがある。ただし我が家のピアノではない。かみさんがコーラスグループに入っており、そこの先生が家庭の事情でピアノを置けなくなったため、しばらく我が家にピアノを置いておいてほしいと頼まれたのだ。
そのかわり自由にピアノを使用してよいことになった。
しかし残念なことに我が家ではピアノを弾ける人はいない。娘は小学生のころからエレクトーンを習っていたので弾けるのではないかと思ったが「鍵盤の長さや、硬さが違っており、相当努力しないと弾けないのだ」と言って、今のところ見向きもしない。
息子が先日帰ってきてピアノがあるのを見て「ねこ踏んじゃった」を弾き始めたが、昔遊びで覚えただけでこれしか弾けないのだそうだ。
かみさんは「ピアノを持つのが夢だった」のだが、もっぱら置いて眺めているのがうれしいようで、絵画を眺めているような目つきでピアノを見ている。
私がピアノに触ろうとすると「手を洗って油をとってからでないとダメ」となかなか厳しい。
しかし置いておくだけではやはり役に立たないと思ったらしく
「私だってそのうちに練習して弾くようになるのだ」と言って、先日ピアノ教本を2冊購入していた。
私もせっかくだからピアノの練習をすることにして、教本を見せてもらったが、はっきり言ってなかなか難しそうだ。なにしろ両手で弾くことことになっていて、パソコンでさえ実質右手一本で打ち込んでいるのにとても両手なんて使えそうもない。
普通、ピアノの練習は先生について学ぶのが基本のようだが
「山崎さん、違うでしょう、何度言ったら分かるの。頭は何のためにあるか知ってるの」なんていわれるのはいやだから、もっぱら自習することにした。
それにこの年なのだから、今からショパンやモーツアルトの曲を弾くなんて金輪際できそうにない。
右手一本だけで弾くのだから、たかが知れている。
そこで大好きな長山洋子の「じょんから女節」だけを覚えて、ピアノを弾きながら歌うレベルを目指すことにした。
きっと宴会の席などで、弾き語りで歌ったら拍手喝さいはまちがいない。ただし「山崎さん、他の曲も弾いて」なんていわれたら事だから、にっこり笑って奥ゆかしくさっさとやめるのがコツだろう。
最近は今まで自分とはまったく関係がないと思っていたことを、はじめている。
このブログを作成していることもそうだし、作詞や朗読をするのもそうだ。ついでだからピアノもその一つに加えてしまおう。
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