« (19.8.2)里山開発第8回合同作業報告 | トップページ | (19.8.4)盗難自転車対処法 »

(19.8.3)朗読 本の世界へのいざない

 最近は信じられないようなオーダーを受けることが多い。ちはら台走友会のメンバーのYさんからの朗読の依頼もそおだった。

目下私は、ちはら台コミュニティセンターが2ヶ月に1度実施している『目から耳から・・・本の世界へのいざない』と称する主催事業にかかわっています。
 これは言ってみれば“大人のためのお話会”でして、・・
朗読などを聞いてもらい本の世界を楽しんでいただこうというものです。・・
 それで私は朗読をしてくれる読み手をいつも捜してます

私に白羽の矢があたったらしい。

朗読なんて、中学校以来したことがない。うぅーん、できるんだろうか
悩んでいても仕方ないので、先日(7月31日)、2ヶ月に1回の朗読会が開催されたので参加してみた。

 読み手は,Yさんと他に男性が一人で、Yさんが「ト書き」と女性主人公の台詞(せりふ)を朗読し、男性が男性主人公の台詞を朗読していた。
 聴衆は約20名、私より年配の人が圧倒的に多い。この主催事業の目的がなんとなく分かった。
 プログラムは藤田宣永(ふじた よしなが)著、「時の流れに」(はなかげより)という本の朗読だったが、私は著者も本そのものも知らなかった。

 Yさんの朗読は、実にレベルが高く、特に女性主人公の台詞なんかは、迫真の演技でプロ顔負けのレベルに達していた。
これはすごい、声優並みじゃないか」感心して聞いてしまった。

 どうやら、レベルの高い朗読をおこなうためには、プロと同じように特訓が必要なようで、2ヶ月前から日夜研鑽を励まなければ、聴衆が満足するような朗読はできないらしい。

山崎さんが引き受けてくだされば、私が特訓します
 Yさんに言われてしまった。朗読会は9月の末になる。
 本当は断るのが正しい判断ではないかと思ったが、女性から頼まれて断ったことがなかったので、「断る台詞」を知らなかったのは不覚だ。

 私が朗読をする予定の本は、乙川優三郎(おとかわ ゆうざぶろう)著、「磯笛」という本だが、これもまた著者も作品もまったく知らなかった。

亀ゴン、また安請け合いをして、窮地に陥ってしまったよ
先生は女性の頼みごとだと二つ返事でOKするからこおなるのです。奥様が『鼻の下が長いのだ』と言っていました

うぅーん、どうしよう
仕方がありません。幸い私は放送大学で、アナウンサー養成講座を受けています。先生の朗読を草を食べながら聞きましょう。必要なアドバイスもしてあげます

それで、間に合うだろうか
運を天に任せるほかありません。任に値しないことが明確になれば、私からYさんに、その旨伝えることにしましょう

 こおして、亀ゴンのコーチで毎日1時間の朗読の練習をすることになった。

朗読会の会場の写真を掲載します
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/FLJrZK?authkey=LNgeET-YS-Y

|

« (19.8.2)里山開発第8回合同作業報告 | トップページ | (19.8.4)盗難自転車対処法 »

個人生活 朗読」カテゴリの記事

コメント

山﨑さんは、本当に充実した毎日を過ごされているんだな~と感心しています。
子どもたちへの絵本の読み聞かせは経験ありますが、大人への読み聞かせも絵本のブックトークくらいなので、大変興味を持ちました。
語り手の魂から発する言霊となるとき、そこにいる方々の魂とのふれあう空間となり、物語の中の世界を共有し、共感しあうことでこころが安定します。
子ども達の前でも膝が震えていた経験がありますが、一度やったら結構病みつきになります。(もちろん!かなりの練習が必要です。本当にがんばってください!)

(山崎)現状はとても言霊なんてレベルではなく、「この漢字の読み方は正しいのかしら」「方言のイントネーションがぜんぜん分からない」なんてレベルです。F姉さんの期待に答えられるか、若干心配です。

投稿: F姉さん | 2007年8月 3日 (金) 23時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« (19.8.2)里山開発第8回合同作業報告 | トップページ | (19.8.4)盗難自転車対処法 »