(19.7.25)環境管理センターその後(反対運動の動き)
(19.8.4)追記
「おゆみ野の環境を守る会」の正式ホームページが7月28日に立ち上がっております。
正式ホームページを検索したい方は、ここをクリックしてください。
7月25日以降の経緯については、正式HPに詳しく乗っていますが、基本的には環境管理センターとの話し合いはできず、平行線をたどっています。
「おゆみ野の環境を守る会」としては、署名活動を行い、おゆみ野住民の支持の元に、環境管理センターとの、交渉をおこなおうとしております。
(19.7.25) 当初の記事
おゆみ野5丁目の近隣商業地域に建設中の「環境管理センター」(汚染物質の化学分析を専門とする会社)の動向については、実はあまり関心がなかった。
私の住んでいる地域が、この建設地から離れていたせいもあり、近隣の住民のような切迫感がなったからである。
「まあ、ここはあまり影響がなさそうだ。それに近隣の人達ががんばっているみたいだし」
しかし先日、知り合いのYさんから「環境管理センターの雨水が都川源流の調節池に流れる」と聞いて考えを改めた。
実は、都川源流の調節池の水質について、私たち「都川源流の再生をはかる会」が、月2回程度水質調査をすることになっている。
「もし試薬等がこぼれて、それが雨水に運ばれて都川源流を汚染したら、これは都川全体の問題になってしまう。せっかく都川全域の環境改善に取り組んでいるのに、ほっておくわけにはいかない」
さっそくYさんに頼んで、環境管理センター建設にかかる資料を見せてもらった。どうやら、会社と自治会の間で、過去2回(4月15日、6月16日)話し合いがおこなわれたが、自治会側の「工事の一時中断」要請を、会社側が拒否(6月27日)したため、話し合いが決裂していることが分かった。このまま行くとセンターの完成は12月に予定されている。
自治会側は、会社との交渉が決裂したため「おゆみ野の環境を守る会」を7月8日に発足して活動に入っていた。その後の経緯は「こやつ自治会」の資料に記載してある。
私が最も気にしている廃水処理については、センターの資料では「分析に供した液体の廃検体は、・・・汚染が確認されなかった水は廃水処理後下水道に放流」し、また「分析器具を洗浄した排水は、・・放流基準を遵守して、公共下水道に放流」することになっていた。
「雨水が汚染された場合はどうなるのだろう。試薬等がこぼれて雨水に混じることはないのかしら」資料からはこの点については明示がされていない。
気になったので「都川源流の再生をはかる会」の会長、 I さんに相談した。
「都川源流の水質検査項目は化学薬品の混入を調べる目的の物ではないから、環境管理センターの影響を見抜く事になるかどうかは不明だけれど、それでも継続検査する事で変化の有無は分かる可能性はありそうですね」 I さんの言葉である。
実は、再生をはかる会では、森の整備状況から水質検査の開始はもう少し先の予定だったが、今回のことがあったので、早急に始められるよう準備を進める事にした。
環境管理センターの建設現場周辺の写真
http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/19718
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